Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2019年 02月
«
»
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 3件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

掲示板 件名 最新投稿

宮城谷昌光/著『三国志』第十一巻(2012年9月15日)


  • 2012年9月 6日(木) 00:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,409
小説 ※前巻 宮城谷昌光/著『三国志』第十巻(2011年9月16日)

下記出版社サイトによると、まるで陳寿の歴史書からその名前を奪うかのように自作の小説を『三国志』と名付けたのに、作中の地の文で史書の陳寿『三国志』から引いてくることでお馴染みの宮城谷昌光/著『三国志』(小説)の単行本11巻(ISBN9784163816203)が1733円で2012年9月15日に発売するという。月刊誌『文藝春秋』で連載中の作品だ。

・文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/

ノート5:三国志学会 第五回大会


  • 2012年9月 5日(水) 00:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,456
研究 ※目次 ノート:三国志学会 第五回大会(2010年9月11日)

※前記事 ノート4:三国志学会 第五回大会

 15:57に司会から興膳 宏 先生(京都大学名誉教授・東方学会理事長)の紹介が入る。さまざまな会の会長をされているとのこと。ご著作の紹介で、『乱世を生きる詩人たち―六朝詩人論』(研文出版2009年8月)や最近の『漢語日暦』 (岩波新書、岩波書店2010年7月22日)が挙げられていた。ご専門は中国古典一般。
 司会の開始のアナウンスで、場内拍手で応じる。
 レジュメはA3用紙2枚でA4横書き7ページ。以下、その時のノート。

○講演(15:30 ~ 17:00)「人物評価における「清」字」

レッドクリフ Part I&II(NHK BSプレミアム2012年9月8日15日)


  • 2012年9月 4日(火) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,742
映画 アクセスログを見ると2012年8月31日16:04:44に「nhk レッドクリフ放送」、9月1日18:21:27に「レッドクリフ 再放送」と検索語句があったんで、NHKで映画『レッドクリフ』が放送するかもしれないと思っていたんだけど、今、そんなに笑いたい気分でもないので(※あくまでも一個人の感想です)、無意識のうちにスルーしていた。

※参照記事 "RED CLIFF Part II" JAPANESE OPENING (ROBOT Communications Inc.)

それでふと思い出し、下記サイトに見に行くと、NHK BSプレミアムにて2012年9月8日土曜日20:00-22:29の枠で映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』)が同年同月15日土曜日20:00-22:25で映画『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』のそれぞれ吹替版が放送されるという。タイトル通り…というより原題通り小説『三国演義』での赤壁の戦いやそれに至るまでの所を題材とした映画だ。

・カレンダー|映画|NHK BSオンライン
http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html

下記関連記事にあるように、地上波やBS・CSでは何度か放送されて居るんだけど、BSとはいえNHKでは初放送。

※関連記事
 レッドクリフ PartI&II(2011年12月10日ムービープラス放送)
 レッドクリフ Part I&II(テレビ朝日系列2011年1月16日23日)
 レッドクリフ PartI&II(2010年8月12日WOWOW放送)

※追記 レッドクリフ 特別版(2012年11月18日)

※新規関連記事 レッドクリフ PartI&II(NHK-BSプレミアム2022年1月1日)

『修羅の門 第弐門』に呂子明


  • 2012年9月 3日(月) 00:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,768
マンガ 以下、プチネタ。

・枕流亭ブログ - はてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/nagaichi/

・呂伯奢は戦わない  (※上記ブログ記事)
http://d.hatena.ne.jp/nagaichi/20120518/p1

上記ブログ記事で知ったんだけど、近くにめぼしい書店がなかったため下記公式サイトで何か情報がないか待ち構えていた。何かというと、『月刊少年マガジン』で連載中のマンガ、川原正敏/著『修羅の門 第弐門』で『三国志』の人物と同じ名のキャラが出ているとのことだ。

・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777

・月刊少年マガジンWeb|修羅の門 第弐門|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005440

そうすると、『月刊少年マガジン』2012年9月号の表紙が『修羅の門 第弐門』なので、当然、上記サイトの画像も一ヶ月程度『修羅の門 第弐門』になっている。その画像のimgタグのaltを見ると、下記に引用されるように書かれている。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
表紙は、『修羅の門 第弐門』身内である呂子明を葬った呂家の鬼子! 新たな名を得て、解き放たれた高長恭、九十九と「兵」でついに激突!?
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

つまり、その作品中の呂子明(呂蒙の姓字と同じ)はもう他の呂家の者に倒されたということなんだね。

無双OROCHI 混沌鳴動【CHAOS-BEAT】(2012年9月26日)


  • 2012年9月 2日(日) 00:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,096
音響作品 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

上記コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2012年8月24日の更新(カタログのCDのところ)で知ったが下記ページによると、バラエティCD『無双OROCHI 混沌鳴動【CHAOS-BEAT】』(KECH-1624)が2012年9月26日に3150円で発売するという。初回封入特典はジャケットサイズステッカーだという。

・バラエティCD 無双OROCHI 混沌鳴動【CHAOS-BEAT】
http://www.gamecity.ne.jp/media/cd/sw/musou/orochi/kontonmeidou.htm

タイトル通り、アクションゲーム『無双OROCHI』シリーズの音声ドラマとBGMが収録されている。また、同じく『真・三國無双』関連のバラエティCDは、2011年10月12日にバラエティCD『真・三國無双6 烈星・衝天煌舞』が発売されている。

※関連記事
 無双OROCHI2(2011年12月22日)
 真・三國無双6 烈星・衝天煌舞(2011年10月12日)