Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2019年 05月
«
»
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

掲示板 件名 最新投稿

ノート6:三国志学会 第五回大会


  • 2012年9月 9日(日) 00:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,689
研究 ※目次 ノート:三国志学会 第五回大会(2010年9月11日)

※前記事 ノート5:三国志学会 第五回大会

 KJさんと共に、研究報告のあった二松学舎大学 九段キャンパス3号館 3021教室から外に出て、道路の東側から西側へ渡り、そこから南下していったところが二松学舎大学 九段キャンパス1号館だ。朝来たところ。エレベーターで13階まで行く。

○懇親会(17:30~19:30)

SOUL 覇 第2章 2集(2012年8月30日)


  • 2012年9月 8日(土) 00:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,272
マンガ  武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』(三国マンガ)は、一時期休載していたが、2011年6月10日発売の『ビッグコミックスペリオール』第13号から隔号連載(つまり月一連載)で連載を再開させ、2012年2月29日発売の『SOUL 覇 第2章』1集に合わせ雑誌掲載でのタイトルも『SOUL 覇 第2章』と改題した。

※前巻 SOUL 覇 第2章 1集(2012年2月29日)

※追記 SOUL 覇 第2章 完結(2013年1月11日)

※次巻 SOUL 覇 第2章 3集(2013年3月29日)

・小学館:コミック
http://comics.shogakukan.co.jp/

・ビッグコミックスペリオール
http://big-3.jp/bigsuperior/

 今、上記出版社サイトの上記雑誌サイトを見ると、2012年8月30日に小学館より武論尊/原作・池上遼一/作画『SOUL 覇 第2章』2集(ビッグコミックス)が550円で発売したという。

三國志研究第七号(2012年9月1日)


  • 2012年9月 7日(金) 00:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,186
研究 ・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※関連記事
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
 三國志研究第六号(2011年8月27日)

 上記関連記事で触れた2012年9月8日開催の「三国志学会第七回大会」より一週間前の「三国志学会 一般講演会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第七号(134ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。もちろん第七回大会の方でも同じなのだろう。
 『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

宮城谷昌光/著『三国志』第十一巻(2012年9月15日)


  • 2012年9月 6日(木) 00:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,408
小説 ※前巻 宮城谷昌光/著『三国志』第十巻(2011年9月16日)

下記出版社サイトによると、まるで陳寿の歴史書からその名前を奪うかのように自作の小説を『三国志』と名付けたのに、作中の地の文で史書の陳寿『三国志』から引いてくることでお馴染みの宮城谷昌光/著『三国志』(小説)の単行本11巻(ISBN9784163816203)が1733円で2012年9月15日に発売するという。月刊誌『文藝春秋』で連載中の作品だ。

・文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/

ノート5:三国志学会 第五回大会


  • 2012年9月 5日(水) 00:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,451
研究 ※目次 ノート:三国志学会 第五回大会(2010年9月11日)

※前記事 ノート4:三国志学会 第五回大会

 15:57に司会から興膳 宏 先生(京都大学名誉教授・東方学会理事長)の紹介が入る。さまざまな会の会長をされているとのこと。ご著作の紹介で、『乱世を生きる詩人たち―六朝詩人論』(研文出版2009年8月)や最近の『漢語日暦』 (岩波新書、岩波書店2010年7月22日)が挙げられていた。ご専門は中国古典一般。
 司会の開始のアナウンスで、場内拍手で応じる。
 レジュメはA3用紙2枚でA4横書き7ページ。以下、その時のノート。

○講演(15:30 ~ 17:00)「人物評価における「清」字」