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三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)


  • 2012年9月17日(月) 00:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,815
研究 ・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※変更後のURL
・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
 三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)

 上記関連記事で書いた「三国志学会 第七回大会」にてご講演が終わった後、三国志学会評議員で今回の龍谷大学のホストにあたる竹内真彦先生から早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があった。
 「三国志学会 第八回大会」は2013年9月14日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都の龍谷大学にて開催されるという。予約がとれれば京都駅南側すぐのアバンティ 響都ホールが会場として使われるという。

・施設案内|龍谷大学 アバンティ 響都ホール
http://www.ryukoku.ac.jp/ryudaihall/facility/

 また、その一週間後の2013年9月21日土曜日に、京都で大会が開催された今年と似たような形で、東京の二松学舎大学にて「三国志学会 一般講演会」が開催されるという。

※追記 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日)

※次回記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

一騎当千 集鍔闘士血風録 × 三国群英伝ONLINE2 コラボレーション(2012年9月10日-10月9日)


  • 2012年9月16日(日) 00:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,121
ゲーム ※関連記事 三国群英伝ONLINE2ティザーサイトオープン(2011年6月29日)

上記関連記事にあるネットゲーム『三国群英伝ONLINE2』の運営会社のUSERJOY JAPAN株式会社さんから、以前、メールを頂いて、それ以降、ありがたいことにちょくちょくお知らせをメールで頂いていたんだけど、申し訳ないことになかなか三国志ニュースで紹介する機会がなかった。

・三国群英伝ONLINE2 - 無料オンラインRPG
http://sg2.ujj.co.jp/

そんな中で今回頂いたお知らせは、下記リンク先にあるように、タイアップ企画「一騎当千 集鍔闘士血風録 × 三国群英伝ONLINE2 コラボレーション」が2012年9月10日から10月9日まで行われるとのことで、これだったら話題性もあってすんなり紹介できると思い、今、記事にしてみる。

・一騎当千 集鍔闘士血風録 × 三国群英伝ONLINE2 コラボレーション|三国群英伝ONLINE2 - 無料オンラインRPG
http://sg2.ujj.co.jp/sg2online/information/event/201209_01/

それで企画名にある『一騎当千 集鍔闘士血風録』は、下記関連記事にあるように、ワニブックスの月刊マンガ雑誌『コミックガム』で連載中で、三国時代の人物の宿命を受け継ぎ現代に生まれた人物たち(ほとんどが女子高生)が格闘を繰り広げる漫画、塩崎雄二/著『一騎当千』を原作としたオリジナルアニメだ。つまり原作と直接タイアップじゃなくてそのアニメとのタイアップなんで、何だか映画『墨攻』と原作となるマンガとの関係みたいだ。

※関連記事 一騎当千 集鍔闘士血風録(イベント上映2011年11月12日、Blu-ray・DVD2012年2月22日発売)

この企画は「『三国群英伝ONLINE2』一周年記念!」とのことで、冒頭の関連記事を見てみると、2011年9月23日(金)より正式サービスを開始したそうな。

魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)


  • 2012年9月15日(土) 00:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,957
研究 ※関連記事 第9回魏晋南北朝史研究会大会(2009年9月12日)

上記関連記事にある魏晋南北朝史研究会大会の今年の予定とその次の日の国際学術シンポジウムが2012年8月11日にネット出たんだけど、すっかり紹介する機会を逸してしまって(自主的なスクリーニングのために、わざとという話もあるが)、今頃になって下記サイトとそれら下記ブログ記事をそれぞれリンクする。タイトルだけ見るに、今回は全体から見れば少々、三国魏や西晋にかかっている。

・魏晋南北朝史研究会
http://6ch.blog.shinobi.jp/

・魏晉南北朝史研究会 第12回大会のご案内  (※上記ブログ記事)
http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/144/

・国際学術シンポジウム案内  (※上記ブログ記事)
http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/145/

※リンク追記
・お願い  (※上記ブログ記事)
http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/150/

上記ブログ記事(上の方)によると、「魏晉南北朝史研究会 第12回大会」は日本女子大学目白キャンパス新泉山館大会議室にて2012年9月15日土曜日13時開始だという。上記ブログ記事(下の方)によると、国際学術シンポジウム「墓誌を通した魏晋南北朝史研究の新たな可能性」は日本女子大学目白キャンパス新泉山館大会議室にて2012年9月16日日曜日9時半開始だという。

※追記 六朝政治社会史研究(2013年2月5日)

100万人の無双OROCHI(2012年9月20日)


  • 2012年9月14日(金) 00:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,787
ゲーム 最近、書くべき記事が溜まっていて、1日1記事を守るとなかなか消化できないんだけど、今回も随分前のニュース。

・コーエーテクモゲームス|GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2012年08月20日のNews Releaseによると「『100万人の無双OROCHI』 GREEに登場! 事前登録開始!」とのことで、下記のページにリンクされていた。

・コーエーテクモ | SOCIAL GAME TITLES | 「100万人の無双OROCHI」
http://www.gamecity.ne.jp/social-games/products/orochi100.htm

上記ページにあるように、ソーシャルゲーム「グリー」内にて(集客の努力目標を大胆にもタイトルにしたと思われる)「100万人」シリーズの「無双OROCHI」、『100万人の無双OROCHI』が2012年秋にリリースされるという。ベタに「基本プレイ無料 (アイテム課金)」で開発は「株式会社gumi」とのこと。

・グリー株式会社
http://www.gree.co.jp/

※リンク追記
http://mpf.gree.jp/57087

初め、『100万人の真・三國無双』と見間違えて、何を今さら、って思ってしまった。

※関連記事 100万人の真・三國無双(2011年4月21日)

そうではなく、『戦国無双』のキャラも含めた『無双OROCHI』の「100万人」シリーズ。

※関連記事 無双OROCHI2(2011年12月22日)

三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)


  • 2012年9月13日(木) 00:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,639
書籍 ※関連記事 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

 上記関連記事にあるように2012年9月8日に京都市内の龍谷大学にて「三国志学会 第七回大会」が開催された。つい数日前に2年前の「三国志学会 第五回大会」の記事を書き終えたばかりなので、この調子でいけば「三国志学会 第七回大会」についてのレポート記事は2年後になりそうで、そこまでいかなくても忘れた頃になりそうなので、先に脇のところから書く。
 話は「三国志学会 第七回大会」の懇親会が終わった20時過ぎ時から始まる。福原啓郎先生と研究者1名と三国志ファン11名がぞろぞろと帰路についていて、残念ながらそこでひろおさんとドミトリーさんとが別れたものの、それ以外の11名は飲み屋に入っていった。福原先生、清岡三月さん、かたせんさん、イシザキさん、にゃもさん、なしごさん、R・Fさん、朝霧さん、ミズノさん、張茂さん。
 そこで清岡が出した話題の一つに京都での三国志こじつけツアーというのがあった。まず黄檗山萬福寺に関羽像を見に行き、藤井斉成会有鄰館(第一日曜日と第三日曜日の午後開館)で熹平石経の残石や正始石経(三体石経)を見て、京都国際マンガミュージアムで三国マンガを見るといったものだった。あとそこでは言えなかったが『三国志』に関係ありそうな地名、山越、烏丸を回ったり、司馬師が居なかったらもしかして京師府になってたかもしれないと思いを馳せたりと。

・黄檗山萬福寺
http://www.obakusan.or.jp/

・藤井斉成会有鄰館
http://www.yurinkan-museum.jp/

※関連記事
 京都・黄檗山萬福寺の関羽像
 有鄰館(京都)
 ノート:連環画は中国特有の『マンガ』なのか?その絵本としての可能性を探って(2012年2月15日)

※追記
 魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

※追記 三国演義連環画(1956-1964年)

※追記 11月1日は董卓が相国に為った日

 冒頭の関連記事にあるように、「三国志学会 第七回大会」で陳曦子「中国四大名著の日中マンガ比較研究 ─「三国演義」を中心に─」という研究報告もあって、三国マンガについて話が盛り上がり、それが後々、伏線となる。
 宴も酣となり…というより終電が近付いていたので、解散の運びとなり、店の部屋を出る前に明日、張茂さん主催の「三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー」に参加される方は誰かと確認をとっていた。そのツアーは下記ブログ記事参照のこと。

・孫呉秘書省在建業
http://hishoshou.blog108.fc2.com/

・三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー (※上記ブログ記事)
http://hishoshou.blog108.fc2.com/blog-entry-16.html

※追記 大津祭 孔明祈水山(2012年10月6日7日)