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リンク:【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年10月28日)


ネット ※前の記事 中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる(2023年11月10日)

 2023年10月27日金曜日、寝落ちから5時15分起床、6時30分、三国志ニュースの記事「リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日)」アップ。
 下記のnote記事に気づく。佐藤ひろおさんのnote「三国志研究中」の記事、「2023年10月26日 09:16」に公開された「〈修士課程〉子供の研究報告/大人の研究報告」だ。これはあまり三国に関係ないのだけど、次の記事に「2023年10月28日 10:38」に公開された「【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー」がある。後者はタイトル通り三国に関係し、三国を語る上での切り口が提供される印象がある。

・佐藤ひろお|三国志研究中|note
https://note.com/hirosatoh3594/

※関連記事
 リンク:コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月31日)
 リンク:三国志ファン必見のドラマ『パリピ孔明』 他最速解説(講談社現代新書2023年9月27日-)

※新規関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日)

※新規関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)

・〈修士課程〉子供の研究報告/大人の研究報告|佐藤ひろお|三国志研究中
https://note.com/hirosatoh3594/n/nc517c44507b5

・【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー
https://note.com/hirosatoh3594/n/nb15f1dd89505

中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日)


ムック  東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第9号(総383号)(2023年8月10日発行)で知ったこと。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 姜維(2023年7月21日)

※新規関連記事 中国時代劇歴史大全2024年度版(2023年7月24日)

・国内書 中國紀行 CKRM Vol.32
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4073457626&bookType=jp

 2023年7月25日にアジア太平洋観光社より『中國紀行 CKRM』Vol.32(ISBN:978-4073457626)が1000円で発売されたという。テーマは 「女神信仰と九州北部」で卑弥呼についても。

・中國紀行CKRMトップ – アジア太平洋観光社
https://visitasia.co.jp/ckrm/

・中國紀行 CKRM Vol.32
https://visitasia.co.jp/%e4%b8%ad%e5%9c%8b%e7%b4%80%e8%a1%8c-ckrm-vol-32/

※関連記事 中國紀行CKRM Vol.19(2020年4月16日)

中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる(2023年11月10日)


書籍 ※前の記事 バック・アロウ#2 (2021年1月16日)

 2023年10月25日水曜日4時すぎに目覚める。下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・寺師貴憲 (tera_shi_ta) on Twitter
http://twitter.com/tera_shi_ta

・Twitter / tera_shi_ta: #中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる 僕は研究者ではな、一予備校講師にすぎない。でも受験生相手に漢文を教える仕事を20年以上つづけてきた。 学問では敵わなくとも、中国古典と読者の間に橋をかける仕事なら、僕の強みが活かせるはず。 そんな思いで書きました。 ...
https://twitter.com/tera_shi_ta/status/1716403518427537441

 下記出版社サイトの下記ページにあるように、2023年11月10日にKADOKAWAより寺師貴憲『中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる』(ISBN:9784046060969)が1500円(税別)で発売するという(この記事を書いている時点では発売済)。後で引用する目次に寄ると、タイトルにある名著のうち『三国志』『十八史略』『文選』『捜神記』『三国志演義』などのタイトルが見える。著者の紹介等を含む煽り文を下記ページから引用するに「~ 「不朽の名作」から「奇怪な珍作」まで~/漢文のカリスマ予備校講師・寺師貴憲先生による50選!/各書の内容のみならず、名著を著した人物の人となりや、その著作が誕生した時代背景などもざっと丸わかり!」とのこと。

・KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/

※関連記事 別冊歴史読本 三国志合戦データファイル(2006年7月22日発行)

・「中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる」寺師貴憲
https://www.kadokawa.co.jp/product/322209000349/

飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2024年1月2日)


展覧会 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年12月-2024年3月31日)

※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2024年1月2日、4日-9日)

・年末年始休館日のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=967

※以前の記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2020年1月2日)

※前回レポート記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)

長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2023年12月28日までで来年は2024年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、1月2日9時30分から15時30分まで毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館があるという。また福袋がこの日から販売される。

バック・アロウ#2 (2021年1月16日)


アニメ ※前の記事 かんさい熱視線 震災26年 いま“復興”を問う(NHK総合2021年1月22日)

 プチネタ。

 2023年10月22日日曜日、17時57分、2021年1月23日放送のアニメ「バック・アロウ」第3話を見る。そういえば、前回、2021年1月16日放送のアニメ「バック・アロウ」第2話に羽扇をもって官吏服を身にまとうシュウ・ビ(CV杉田智和さん)という登場人物が出てきたな、と。軍師っぽい賢い役割と羽扇以外、諸葛亮の要素はないのだけど、ここで紹介しておこう。

・オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」 公式サイト
https://back-arrow.com/

・シュウ・ビ
https://back-arrow.com/character/detail/?page=shu_bi

  3年近く前なのですでに媒体が発売されていて、どうせだったらシュウ・ビの姿のあるパッケージもあげておく。一番右のやつ。上記ページによると「元・レッカ凱帝国の天命宮大長官。国を裏切り、グランエッジャに合流する。」とのことで特に軍師とか参謀とかではない。