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中国時代劇歴史大全2024年度版(2023年7月24日)


ムック 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第9号(総383号)(2023年8月10日発行)で知ったこと。下記関連記事と同じくメモ書きからのピックアップ。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

※新規関連記事 リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日)

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日)

・国内書 中国時代劇歴史大全2024年度版 /FUSOSHA MOOK
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4594620745&bookType=jp


中国時代劇歴史大全
2024年度版
下記サイトの下記ページによると2023年7月24日に扶桑社より『中国時代劇歴史大全2024年度版』(FUSOSHA MOOK、ISBN9784594620745)が発売されたという。1600円(税別)。下記ページにはないものの右のAmazon.co.jpのページでは「第三特集 ジャンル別中国時代劇ドラマガイド」に「風起隴西」の名が見える。

※関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms-(エンタメ・アジア2023年11月1日-)

・扶桑社
https://www.fusosha.co.jp/

・中国時代劇歴史大全2024年度版|書籍詳細
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594620745

※二年前記事 中国時代劇歴史大全 2022年度版(2021年7月29日)

※関連記事 風起隴西(Blu-ray BOX 1,2 DVD-BOX 1,2 2023年4月12日,26日)

パリピ孔明 16巻(2024年1月9日)


マンガ ※前の記事 伊集院光のタネ 新春スペシャル(ニッポン放送2024年1月2日)

 2024年1月13日土曜日、9時20分河原町駅発阪急特急、9時58分十三駅、三国志ニュース「【音楽活動】六間道 三国志祭り(YouTube2023年12月1日)」アップ。三国志ニュースの記事「横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE 歴史もの(東京都中野区2024年2月1日-2月12日)」を書く、途中、三宮の金券ショップによって、10時55分、新長田到着直前でアップ。11時5分に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。表題のものは発売日の1月9日に買っていたんだけど、ここで開封。

・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X
https://twitter.com/Changokushi


パリピ孔明 16
 2024年1月9日に講談社から『パリピ孔明』16巻(ヤンマガKCスペシャル、ISBN978-4-06-534296-1)が690円(税別)で発売された。週刊『ヤングマガジン』連載中で、四葉夕卜/原作、小川亮/作画。初出は「『ヤングマガジン』2023年第39号、第40号、第42号~第44号、第46号、第48号、第51号」とのこと。後述の写真では旗とお椀で隠れてしまっているけど、帯は劇場アニメ「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」の告知。

※関連記事 パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月1日)

・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル
https://kc.kodansha.co.jp/

※新規関連記事 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売)

・『パリピ孔明(16)』(四葉 夕卜,小川 亮)
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000385012

※前巻記事 パリピ孔明 15巻(2023年10月5日)

・パリピ孔明
https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/

※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日)

※新規関連記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日)

 昨年の納めと同様、ちゃんごくし初めも、孔明由来の普洱茶ミルクティーと定番メニューの劉備の耳付蜀パン四川風ホットサンドとのシン・水魚セットで!あたたまって美味しい。

※関連記事 普洱茶ミルクティー(神戸Cha-ngokushi2023年3月18日-)

2024長崎ランタンフェスティバル(2023年2月9日-25日)


場所 ※関連記事 南京町2024年春節祭(神戸南京町2024年2月10日-12日)

※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日)

上記関連記事にあるように2024年2月10日の春節(旧暦正月)に合わせた行事をチェックしていた。

※関連記事 2023長崎ランタンフェスティバル(2023年1月22日-2月5日)

上記関連記事にあるように、毎年、長崎新地中華街を中心とした長崎市内の地域(中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場)では春節時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われている。下記ページにあるように、今回の2024長崎ランタンフェスティバルは2024年2月9日金曜日から2月25日日曜日までの開催だという。例年15日間のところ17日間に延長したと。点灯時間は点灯式にあわせる10日が18時からでそれ以外は17時から22時までの間

・長崎ランタンフェスティバル | 長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」
https://www.at-nagasaki.jp/lantern-festival

関帝廟・媽祖廟(大阪市西成区太子2丁目2023年12月2日-)


場所 ※前の記事 メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)

 2023年12月2日土曜日夜、都内某ネットカフェに入る。下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・さとうしん (satoshin257) さん / X
http://twitter.com/satoshin257

・Xユーザーのさとうしんさん:「 大阪・西成に中華街構想 中国人団体に地元「無理ある」:朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/ASM2J0VBLM2HPTIL032.html 以前に紹介した西成中華街構想の続報が出てたが、記事はまだアップされてないみたい。このほど西成に関帝廟と媽祖廟がオープンしたとのこと。地元の理解も少しずつ得られつつあるらしい。 ...
https://twitter.com/satoshin257/status/1730852632044945852

 下記の「朝日新聞デジタル」のサイトの下記2019年2月16日付記事「大阪・西成に中華街構想 中国人団体に地元「無理ある」」によると、2019年2月15日に中国人経営者林伝竜さん等約40名による「大阪華商会」から発表があったそうで、それは大阪市西成区あいりん地区東側に中華街を作る構想だそうな。さらにこれを書いている時点では追加情報があり、同サイト(というより新聞だろうけど)にて発表された下記2023年12月3日付記事「三国志の関羽まつる廟、西成・釜ケ崎に 中国人経営者らがお披露目」によると、2023年12月2日に「大阪華商会」により大阪市西成区太子2丁目に建てたれた関帝廟・媽祖廟が披露されたという。

・朝日新聞デジタル:朝日新聞のニュースサイト
https://www.asahi.com/

※関連記事 URL:伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致(朝日新聞デジタル 2021年9月18日)

・大阪・西成に中華街構想 中国人団体に地元「無理ある」
https://www.asahi.com/articles/ASM2J0VBLM2HPTIL032.html

・三国志の関羽まつる廟、西成・釜ケ崎に 中国人経営者らがお披露目
https://www.asahi.com/articles/ASRCW5CM5RCVPTIL002.html

生賴範義展(東京都青梅市2024年1月20日-3月17日)


展覧会 下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・オーライタロー (oraitaro) さん / X
http://twitter.com/oraitaro

・Xユーザーのオーライタローさん:「 青梅市吉川英治記念館での 生賴範義展、1/20(土)から始まります。 吉川英治関連の仕事、25点程の特集展示です。 2/11(日)にはちょっとトークもやります。 ...
https://twitter.com/oraitaro/status/1743438955075543470

下記サイトの下記ページにあるように、2024年1月20日土曜日から3月17日日曜日まで東京都青梅市柚木町1丁目101−1 青梅市吉川英治記念館にて新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」が開催されるという。三国関連、というより吉川英治「三国志」関連だと下記ページのチラシを見る限り、「吉川英治全集第26巻箱絵 孔明(1966)」は確実に展示される。

・青梅市吉川英治記念館
https://ome-yoshikawaeiji.net/

関連記事 『三国志』の世界(東京都青梅市2022年10月1日-12月18日)

・新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」
https://ome-yoshikawaeiji.net/events/event-7954

関連記事
 諸葛孔明ポストカード(青梅市吉川英治記念館2020年9月7日?)
 第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)
 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター(大分市美術館2017年5月13日-7月2日)