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数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)


ショー  先に本題、その後にそれが決まった経緯を。下記のX Accountの下記のStatusで知る。

・時re風(ジレフー) (zirewho) on Twitter
https://twitter.com/zirewho

※関連記事 数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)

※新規関連記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日)

・Twitter / zirewho: 今後のイベントのお知らせ 12/29(金)19時〜 歴史好きの集い忘年会  ※要予約 定員に達する、もしくは12/27日募集締切ます 1/5(金)20時〜 パリピ劉備 語りべ:清さん ご希望の方は食事もご用意致します※要予約 乞うご期待‼️ #時re風 #歴史 #戦国 #レキシズル #三国志 #劉備玄徳 #忘年会 ...
https://twitter.com/zirewho/status/1738519674885984378

 下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、2024年1月5日金曜日20時開始で、清岡美津夫「数寄語り パリピ劉備」が行わるという。15分程。

・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー
http://zirewho.com/

※三国前回告知記事 数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)

※三国次回告知記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日)

※三国前回メモ記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)

※終演後メモ記事 メモ:数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)

※新規関連記事 三国志夜市(2023年11月4日-)

三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)


展覧会 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter
http://twitter.com/Tetsu_uenag

※関連記事 三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-)

※新規関連記事 向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』インタビュー(歴史人12月号 2023年11月6日)

・Twitter / Tetsu_uenag: 渋谷ヒカリエ8階「川本喜八郎人形ギャラリー」に立ち寄った。飯田から出張している曹丕、曹植、孫堅、孫策を含む現在の展示は11/19で終了。 2023/11/26からは「三顧の礼」「鞍馬の牛若」ほか、ご覧の新展示が開始。初日はスタッフの展示解説もあるようです。※館内は通常撮影禁止、入口部分のみ可です ...
https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1722845168137884060

 下記ページにあるように、2023年11月26日日曜日から東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が新しい展示になり、「人形劇三国志」関連の展示は「三顧の礼」がテーマだという。

・川本喜八郎人形ギャラリー | 図書館・文化教育施設 | 渋谷区ポータル
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka-shisetsu/bunka-shisetsu/gallery.html

※前回記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-)

※新規関連記事 メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)

三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)


物品 ※前の記事 メモ:後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)

 2023年11月18日土曜日、下記の映画宣伝動画を見る。飛び出しボウヤも出てきているね、楽しみ。

・『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』滋賀県オリジナル動画
https://youtu.be/H-YkgKhtJ04?si=pVq-5TfL7saFG653

 6時台に目が覚めたものの起きたら8時59分。11時出発。11時37分京都駅発米原方面普通。15年ぶりぐらいに膳所駅を降り(高架の駅舎は初か、乗り換えでなく降りるのは)、パルコからOh!Meになってからは初。当然スタバはなくなっていて、今回ユナイテットシネマが残っていたのを知りつつ。西武デパートがなくなって新造のマンションがせり立っているイメージ。7Fの映画階で普通に先行販売分を買えた。19時20分からのは空席しかなかった。先行販売で通常は2日前だそうで。展示をあまり回れず、すごすごと退却、土曜日だというのに閑散とした街中を。石山駅から12時30分+3分遅れの新快速に乗る。ずっと『日本アニメ映画の中国輸入史』(剣の中華情報部2023年8月13日)を読んでいた。13時16分大阪駅、三国志ニュースの記事「ゾン100(サンデーGX 2019年11月号 10月19日発売)」を書き上げる。14時前に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事
 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)
 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)

※新規関連記事 水鏡先生の好好水餃子を作って一緒に春節を祝おう会!(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2024年2月11日)

※新規関連記事 2023年 Cha-ngokushi納め(神戸Cha-ngokushi2023年12月29日)

・XユーザーのCha-ngokushiさん:「 おはようございます。三国志祭前日、新しい八宝茶『孫呉大都督』ようやく形になったので明日の三国志祭から販売致します。周瑜の紅花、魯粛はジャスミン、呂蒙はアーモンド、陸遜のカルダモン。順に引き継がれる孫呉の英智を八宝茶に。何卒宜しくお願い致します。今日も18時まで、宜しくお願いします。 ...
https://twitter.com/Changokushi/status/1720287665675989097

 ドラマ「パリピ孔明」の影響で、なぜか向井理さん演じる孔明ではなくて、ディーン・フジオカさん演じる劉備の人気で、Cha-ngokushiの三国志八宝茶 劉備を筆頭に売れまくっているというのもXのタイムラインで見たのだけど、実際はそうでもないんでしょ?とかも想定していた。ところが、いきなりおディンさんファンお二人がお茶だけを買いに来て、人気を体験できてしまった。
 それで本題。注文した今年の六間道三国志祭(2023年11月4日)からリリースされた新作「三国志八宝茶 孫呉大都督」を飲む。ここでとやかく説明するよりは、と思い、上記の2023年11月3日の公式ポストで説明のかわりとしよう。豊かな香りと味を楽しんだ後、やはり、龐統 赤壁バージョン、碧眼紫髯の杏仁プリンと合わせたくなるね。孫呉必勝メドレーを味わった、おいしい。昨年、六間道三国志祭合わせにリリースされた「三国志八宝茶 魏武五君」の流れの第2弾だね、とすると来年の新作八宝茶も期待したい。

※関連記事
 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)
 三国志八宝茶 魏武五君(2022年11月6日-)

清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)


教育機関 セミナーとあるから下記関連記事の流れになる。下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。

※関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日)

※新規関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日)

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)

※新規関連記事 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売)

・Twitter /toho_jimbocho: 【催事情報】東京都 第19回 京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』が2024年3月11日(月)10時30分より、学術総合センター内 一橋大学一橋講堂中会議場にて開催。聴講無料・要申込(定員80名、申込順)申込・詳細は https://zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1736628252830261359

下記サイトの下記イベントページによると、2024年3月11日月曜日10時30分から16時まで東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内 一橋大学一橋講堂中会議場にて第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」が開催されるという。「聴講無料・要申し込み【参加定員/80名(申し込み順)】」とのこと。震災やパンデミックの年を除けば毎年開催されているのだけど「TOKYO漢籍SEMINAR」の名前の通り三国に限ったテーマではなく、下記関連記事(2番目)にあるように、定義によるだろうけど三国関連は18年ぶりだ。

・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

※関連記事 六朝初期的《郷飲酒禮》(京都2019年12月15日)

・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html

※関連記事 2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ

・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/

メモ:後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)


研究
※前の記事 オーバーテイク! Rd.05(2023年10月29日)

 2023年11月12日日曜日、前の記事から都内某ホテルに居て、7時前に目が覚める、つまり4時間半睡眠。ホテル1Fカフェテリアは元々ホテルの一室規模なんで大丈夫か?と思ったけど、機能的でよかった。ただし想定通り席はすぐ埋まりそう。今更24時間無料コーヒーに気づいた。ただ狭いエレベータでしかアクセスできないんで、不便だったろうけど。9時ぐらいに出発し、本郷三丁目駅で降りて東京大学本郷キャンパスへ。



・東京大学
https://www.u-tokyo.ac.jp/

※関連記事 東京大学の国語世界史で呉晋関連2023(2月25日26日)

 事前の告知と違う会場ってことにしばらく気づかなくて、書籍のブースで右往左往していたんだけど、スタッフをされている方に教えてもらい、会場となる法文1号館113教室に9時42分着。何かというと史学会第121回大会東洋史部会。9時30分スタートだけど、お目当てのは2番目なので問題なし。ただし満席に近い状態なので席の確保にこまるのだけどね。

・史学会 :: ホーム|Home
http://www.shigakukai.or.jp/

・大会・例会案内
http://www.shigakukai.or.jp/annual_meeting/schedule/

・史学会第121回大会 | Peatix
https://121shigakukaitaikai.peatix.com/

※告知記事 後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)

 それは日本学術振興会特別研究員ポストドクトラルフェロー(東北大学大学院文学研究科) 青木竜一氏による「後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称」という研究報告。事前に郵送で「研究発表要旨」を含んだA5冊子『2023年史学会第121回大会プログラム』が送られてきており、それには該当報告の3/4ページほどの要旨がある。そこで目につくのが後漢霊帝の「無上将軍」自称。個人的にはインパクトがあるので、結構「無上将軍」はネタにしがちだったので、気になった、というか私の興味関心はそこにあった。

・西園八校尉と無上将軍(孫氏からみた三国志42)
http://cte.main.jp/sunshi/2007/1002.html