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掲示板 件名 最新投稿

2006年11月20日-22日 京劇「三国志」公演(新宿文化センター)


  • 2006年10月30日(月) 20:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,807
ショー 久しぶりのタレコミ情報。
2006年11月20日月曜日から22日水曜日に東京の新宿文化センター大ホールにて2006年中国文化フェスティバル特別公演として京劇精彩「三国志」公演があるそうな。日本語字幕付とのこと。演目は『虎牢関、小宴』『金鎖陣』。開場は18:30、開演は19:00、終演は21:00。チケット料金はS席が6000円でA席が4000円とのこと。詳しくは下記の公式サイトにて。

・中華文化芸術センター
http://www.china-art.co.jp/

※会場
・新宿文化センター
http://www.shinjukubunka.or.jp/


※追記 三国志-呂布と貂蝉(2009年10月2日-5日)

三国志下敷き(2005年JaGra作品展 開発・開拓部門佳作)


  • 2006年10月28日(土) 23:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,853
物品  メールアドレス変更のためあれこれメルマガの解除/登録を繰り返していたんだけど、そのときにたまたま見かけたのでメモ書き。
 作り手側の話だから大々的に書いて良いかわからないんで、トラックバックも出さずにこっそり書いておこう。
(むしろ宣伝してくれって場合はトラックバックを三国志ピープルにとばします)

 JaGra(日本グラフィックサービス工業会)というのがあるらしくそこで毎年作品展をやっているそうな(と全然、私は詳しくないんで下記サイト参照)
 その2005年の開発・開拓部門の佳作のところを見ると「三国志下敷き」と書かれている。

・JaGra(日本グラフィックサービス工業会)
http://www.jagra.or.jp/index.html
・会員TOPページ(現在、2005年JaGra作品展の結果が書かれている)
http://www.jagra.or.jp/member/main/main.html

 それで早速、その会社の名前を検索してみるとどうやらサイトがあるようだ。

・(株)ビジネス印刷センター
http://business.hey.ne.jp/index.html

 ここのサイトの「メルマガ印刷だより」のバックナンバー27号を見ると、やっぱり英傑群像さんで取り扱ってる「三国志下敷き」だったんだ。

・英傑群像(三国志エンタメ三国志情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
※ここの「英傑オリジナル品」をクリックして移ったページにあり。

ある管理人のサイト登録状況


  • 2006年10月28日(土) 15:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,868
ネット  ごく私事なんだけど、私が愛用していたメールアドレスの「freemail」サービスが2007年1月31日をもって終了すると言うお知らせが昨日、届いた。とりあえずこのサイトのサービスについてきたメールアドレスがあるので、それに移行する予定。

・freemail
http://www.freemail.ne.jp
・ロリポップ(三国志ニュースで利用しているレンタルサーバー)
http://lolipop.jp/

 昨日から暇を見つけて、公私合わせてあれこれ登録情報を片っ端から変えている。
(まだ期間があるので、過去、メールのやりとりした方については、かなり後日にBCCで一斉にお知らせする予定)
 とりあえずこの場を借りてお知らせ

旧 oka_kiyo(at)mint.freemail.ne.jp
    ↓
新 cte(at)fu.main.jp

※(at)を@に変更したのがメールアドレスです。

 私としてはコミュニケーションにメールよりサイトの方をよく使っているので、2005年4月のサイト移転の方がたいへんだろうという印象。 あのとき一ヶ月も余裕なかったしね。
http://cte.main.jp/sunshi/rireki/0504.html
未だに挨拶回りもコンプリートしているかどうか自信がない(汗)
 とはいってもfreemailのメールアドレスは愛着深く、私がネットで三国志関連の情報を見るようになっていきなり取得したやつなので、かれこれまる六年つかっている、いやはや。
http://cte.main.jp/sunshi/w/w0206092318.html

 よく見ると何気に三国志ニュースとこのメールアドレスとの誕生日同じ。

・2006年10月22日 三国志ニュース2周年
http://cte.main.jp/newsch/article.php/437

 それで手元の三国志関連サイトで登録した情報を各登録型検索サイトで変更している最中。
 そこで気付いたのが、なくなったサイト、移転したサイト、残っているサイトがあるってことかな。

・サイト「孫氏三代」、「mikotoba」と「呉検索項」に登録
http://cte.main.jp/newsch/article.php/23

 ここで紹介した「三国志を題材とした創作活動を行うサイト」を検索できる「mikotoba」が見あたらない。
 「呉検索項」は下記のURLへ移転。

・呉検索項
http://ove.flop.jp/

 歴史小説検索は健在。三国志関連に限らず何か歴史小説をネット上に公開しているのだったら、是非ここで登録。こちらはサイトの登録というより作品ごとの登録。

・歴史小説検索
http://www3.to/historical/

 三国志サーチが移転したことは以前、書いたとおり。

・2006年2月26日 三検索サイト移転
http://cte.main.jp/newsch/article.php/296

・三國志サーチ
http://sangoku.lib.net/sansearch/


 そういえば三国志ニュースの方は一つのサイトでしか登録していないな。下記の「三国志サイトナビゲータ」。もともと「三国志ファンのためのサポート掲示板」のスピンオフの意味合いが濃かったので少な目。
 どこか登録して欲しいところがあれば是非おっしゃってください>登録ユーザー様

・三国志サイトナビゲータ
http://sangoku.lib.net/apl/navi/

 あと、強いて言えば、三国志ピープルを初めとするに登録しているってことになるのかな。サイトごとというより、ページごとの登録といったところ。

・三国志ピープル
http://tbp.jp/tbp_1243.html
・TBPリンク集
http://cte.main.jp/newsch/article.php/219

 個人サイトへのリンクと言うより、こうやってページへのリンクに世間の好みが変わっていくのかな、と思っているんだけど(願望色濃く含む)、どうなんだろ。楽しみ。

・ページtoページの時代からサイトtoページの時代へ(三国志サプリメント内記事)
http://sangoku.lib.net/apl/blog/?no=138

2006年10月22日 三国志ニュース2周年


  • 2006年10月27日(金) 12:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,926
ネット  10月22日以前は何か記念となる記事を書いてやろうと息巻いていましたけど、ふたをあけてみると案の定、すっかり忘れてます。
 というわけで2006年10月22日で三国志ニュースも二周年を迎えました。
 一回でも見に来て下さった皆様、それにもちろんいつも見に来て下さっている皆様、ありがとうございます。
 少なくとも私個人は見に来ているってことを励みに日々の記事を書き込んでます。

・三国志ニュース「永安日報」について(他サイト内記事)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1368
・三国志ニュース最初の記事
http://cte.main.jp/newsch/article.php/1
・三国志ニュース1周年(+1ヶ月)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/227

※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

※追記 三国志ニュース6周年(10月22日)

※16周年記事(2020年) 三国志ニュース16周年(2020年10月22日)


 と、ありがちな話ですけど、当初、立ち上げた理由と今の状況とを簡単にくらべて二周年を振り返ってみます。
 上記のリンク先にもあるように、「永安日報」へのあこがれみたいなものがあって始めてます。それに加え、思い返してみると大小や方向を問わず、日々、何かしら流れている三国志関連のニュース(それは歴史系だけに留まらず三国創作関連も)を見過ごしているもしくは何も記録されないのは勿体ないな、という思いがありました。自分の目の届く範囲なんてたかが知れていて、見逃すニュースなんて山ほどありそうだったので、その効果のほどはどうかわからないですが、誰でもニュースの記事を書き込めるスタイルにしました。
 当初、ニュースに使えるスクリプトを探していたんですが、適したものが見つからなかったので、当時、流行り始めていたweblog(ブログ)のスクリプトを採用しました。丁度、多人数で書き込めるスクリプトがありましたので。
 それで実際に記事を書いていると、三国志関連のニュースは多様にあり、始める前は書籍情報や三国志個人サイトの更新情報に終始するだろう、と思っていたんですが、むしろそれらは現在でも結構、おざなりになっています。

 手元のサイトのアクセス状況を見ると、「三国志ファンのためのサポート掲示板」や個人サイトの一コンテンツ「孫氏からみた三国志」などは結構、いくつものページを次々と手繰ってアクセスされるケースが多いんですが、三国志ニュースは大抵、一つのページ(記事)を見られそれっきりのパターンが多いです。それらは大きく二つに分けることができて、常連さんが更新された記事をチェックするパターンと外部の検索サイトからある特定のページ(記事)にアクセスするパターンの二つです。前者はともかく後者は記事自体に注目されていてその記事が載っているサイト自体はあまり注目されないんでしょうね。閲覧者にうるさがられずサイト自体を注目させようとすれば、なるべくサイト内の別ページ・別記事へアクセスさせるのが一番だと思うので、ページ間・記事間の関連を強める(関連リンクを増やす)のが良いんでしょうね。
(私の記事に関してのリンクは新記事→旧記事は多くしてますが、逆に旧→新はそれほどサポートしてません。閲覧者がサイト検索すればここらへんの関連の弱さを解消できそうですが、そこまで閲覧者は労力をかけないでしょうね。)
 例えば今、googleで「八卦の空」と検索すれば上から二番目に三国志ニュースの記事が引っかかるんですけど、それは2006年1月の記事でとても古い記事で(2006年10月27日現在)、「八卦の空」について新しい情報を知りたい閲覧者にとっては有益な情報とは言えません。うまいこと、新しい記事、例えば9月に単行本の2巻が発売したよなどの記事に導いてやることができれば閲覧者にとって有用でしょう。ここらへんは後からその記事などへのリンクを追記すれば良いんですが、あまりスマートなやり方とは言えません。それをやっちゃうとこのケースだとすべての「八卦の空」関連記事にリンクを追加しないといけないので。ここらへん、うまくスクリプトで解消したいところですね(そのためだったら三国志ニュース内じゃなくて外部のサイト、外部のスクリプト利用も視野に入れたいです)。ここらへんが三国志ニュースの今の課題でしょうか。

歴史ファンの方に100のお題


  • 2006年10月26日(木) 12:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,460
ネット Splendissimaさん(SPLさん)という方が運営されていた「三国志小説同盟」が2004年3月に閉鎖され、続いて一年近く経った後に個人サイトの方も閉鎖されたので、ネット上ではもうこの方の小説が読めないのかな、と思っていた。
ところがサイト企画の方の「歴史ファンの方に100のお題」のページは生きていた。このサイトはタイトル通り「100のお題」を提供している。そのお題を使って歴史に関する創作(二次創作含む)をどうぞ自由に使って下さい、って主旨だ。
さらにリンクを辿るとこのお題を使ったSplendissimaさん作のSS(ショートストーリー)を読むことができる。

・歴史ファンの方に100のお題
http://www.geocities.jp/xian_fen_lian/
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/6892/