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2007年2月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ3月号)


  • 2007年2月 6日(火) 21:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,976
マンガ  そういや最近、三国志ニュースの検索ワードでついに「八卦の空 玄龍×朱姫」なるのが出てきて、とある専門用語でいうところのいわゆるノーマルカップリングってやつでこれは喜んでいいのか何なのか…(人によっては意味不明ですみません)。
 それとはあまり関係なく、今日、2007年2月6日に「ミステリーボニータ」3月号が発売。それには連載マンガや読み切りマンガがずらりとあって、それらの中には一つ、三国志関連の連載作品があるのだ。
 それが青木朋先生の「八卦の空」。三国時代の魏を舞台とする漫画。三国志およびその注に名が出ている人物、紀玄龍や管輅(字、公明)のコンビが奇々怪々な事件を解決する話で、今回は一話完結話。

以下、関連リンク

・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/
・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/
・青木朋さん(私設)ファンクラブ
http://bluefan.exblog.jp/

・ミステリーボニータ3月号に「八卦の空」 采美の才(ブログ『青青日記』)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=491322

<前回>2007年1月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ2月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/479
<次回>2007年3月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ4月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/531

 冒頭は「ミステリーボニータ」10月号掲載分で初登場した美少年の陸采美が管ちゃんの家を訪ねにくるところからはじまる。
 そういえば、管ちゃんが寝台に横たわる側に一コマだけ小さく夷奴が出ていた。夷奴は前号掲載分に出てきた人物。話が脱線してしまうんだけど、今号の「ミステリーボニータ ホットライン」(つまり読者からのお便りコーナー)に「八卦の空」へのお便りあり。前号の話がすごく泣けた、って内容だった。同感。
 話戻して、そんな陸采美が管ちゃん邸の外に居ると、管ちゃんへ助けを求めるおばさん有り。それで管ちゃんの登場か、と思ったら、意外や意外、なんと玄龍くんが出てきて「私が管公明です」と名乗り、管ちゃんになりすまし。そのコマの右側の端正な玄龍くんとは好対照に左側の陸采美の顔の崩した驚きようっていったら面白い。もちろん、玄龍くんがなりすましたには訳があって、寝台に伏している管ちゃんに心配をかけまいとのこと。
 それで成り行き上、陸采美が管ちゃんの弟子ってことになって、こうして、管ちゃん&劉朱姫になりすました玄龍くん&陸采美コンビの出来上がり! このコンビは全然、思いも寄らなかっただけにとても新鮮に感じたしワクワクする感じだ。この後に続くストーリーも面白いものとなっている。芯に人生の先輩と後輩って雰囲気があって良いね。それに陸采美の新能力が開発されているしね。それが今回の鍵となる。
 さてメインの事件は逢い引き中に殺された女性の霊が出るってこと。その女性は逢い引き相手である恋人に殺されたと思われていたんだけど…って流れ。
 それにしても柱の人物紹介にあった朱姫はいつ出てくるのかと思ったけど、そういうオチに来たか(笑)

2007年5月13日第2回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園)


  • 2007年2月 5日(月) 20:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,009
場所

2006年9月24日に鳥取・燕趙園で行われた「中華コスプレ日本大会」の第二回目が早くも2007年5月13日日曜日に行われるとのこと。前回と同じく本大会の前日(2007年5月12日土曜日)に前夜祭と交流会があるとのこと。参加料は前回と同じく2000円。詳しくは下記バナーより公式サイトへ。

中華コスプレ日本大会

※参照記事
・2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/371
<次回>第3回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園、2007年11月23日(金・祝)24日(土))
http://cte.main.jp/newsch/article.php/655

というわけで、三国志関連のコスプレも今回も期待できそう。

<2007年5月14日追記>
・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007
http://cte.main.jp/newsch/article.php/589
 

2007年11月11日 交地ニハ絶ツコトナカレ 八


  • 2007年2月 5日(月) 12:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,294
二次創作 ・その他同人イベント一覧
http://cte.main.jp/newsch/article.php/461

 昨日、交地ニハ絶ツコトナカレ 七という真・三国無双中心三国志全般オンリーの同人誌展示即売会が開催され無事終了したんだけど、すぐに次の同人誌展示即売会の告知があった。

2007年11月11日 交地ニハ絶ツコトナカレ 八(詳しくは下記)

 こういった「オンリーイベント」と分類される同人誌展示即売会は個人主催が多いんだけど、このシリーズは企業主催で珍しい。こういった次に繋げる告知の仕方はさすが企業なんて思ってしまう。
 一回目は確か、真・三国無双オンリーだったけど、二回目から範囲を広げ三国志全般になった。
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=623
↑2004年に別の掲示板でこの同人イベントを紹介したんだけど、他のオンリーイベントと合同だったとはいえ、これだけ続くと感慨深いね。まぁそれだけ経済効果が大きいってことかな。ちなみに私は地理的要因で一度もサークル参加も一般参加もしてないけど。

 以下、「交地ニハ絶ツコトナカレ 八」について三国志スケジュール試用版からの流用。

期間・時間:2007年11月11日日曜日11:00-15:00
媒体:催事
ジャンル:同人イベント
表現形態:展示即売会
作者:
団体:スタジオYOU
都市:有明(東京都)
会場:東京ビッグサイト
一般参加費:
公式サイト:【交地ニハ絶ツコトナカレ八】情報サイト
公式サイトURL:http://www.youyou.co.jp/only/musou/
公式サイトバナー:真・三国無双中心三国志全般オンリー同人誌即売会【交地ニハ絶ツコトナカレ七八】情報サイト
関連団体:スタジオYOU
関連団体サイトURL:http://www.youyou.co.jp/
関連団体サイトバナー:【スタジオYOU】公式サイト
制限:
・三国志との関係(備考欄)
真・三国無双中心三国志全般オンリー同人誌即売会第8弾


<追記>魏勇伝・弐(2008年9月21日東京)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/712

<11月16日追記>
15日付けで公式サイトにレポートがアップされていた。
赤兎馬や時代屋が出店していたんだね。

・イベントレポート
http://www.youyou.co.jp/only/report/071111/


<追記>交地ニハ絶ツコトナカレ 九(2008年5月25日、蒲田)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/782

桃園の会ブログ


  • 2007年2月 2日(金) 22:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,402
場所  1982年10月2日から1984年3月24日までNHK制作の『人形劇三国志』が放送された。その人形は川本喜八郎先生の制作だった。その三国志の人形も含め川本喜八郎先生の人形が常設展示される美術館、飯田市川本喜八郎人形美術館(仮称)が2007年3月25日に長野県飯田市にオープンすることは以前、三国志ニュースに書いた。

・川本喜八郎Official Web Site
http://www.kihachiro.com/
・飯田市川本喜八郎人形美術館(仮称)
http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/kawamoto/

・2007年3月25日 川本喜八郎人形美術館(仮称)オープン
http://cte.main.jp/newsch/article.php/455

 あと、『人形劇三国志』に関する話題としてはCS放送の時代劇専用チャンネルで2007年2月15日より毎週月曜日から金曜日の期間に放送されるということだろう。美術館にとってちょうどいいタイアップになったのかな。
 そういえば2007年3月25日に美術館がオープンするだ、と思いながら美術館公式サイト内を巡っていて、まだ仮称なんだな、とかそういうことを思いながら見ていた。
 そしたら、サイト内でブログへのリンクがあることに気付く。それが下記の「桃園の会ブログ」。

・桃園の会ブログ
http://ikpm.exblog.jp/

※新規関連記事 川本喜八郎没後10年連載企画(川本喜八郎 Official WEB SITE2022年3月23日-2023年10月23日)

 このブログは更新ペースがゆったりしているけど、かなり豊富な写真を見ることができ、面白い。美術館の実体がつかめてくる。
 美術館は飯田市橋南第二地区市街地再開発事業によって開発され、地域経済活性プログラムに位置づけられている「まちなか観光推進事業」の拠点となる「トップヒルズ第二」と呼ばれる建物の二階三階にできるとのこと。住所は先に「トップヒルズ第二」に入っている飯田信用金庫本店(新本店)を参考にすると長野県飯田市本町1丁目にあるようだ。飯田駅から500m強の距離にある。

 あと余談だけど、3月25日日曜日にオープンするってことは、ちょうど青春18きっぷの期間内だね。
 試しに今の土曜日のダイヤで東京駅からの鈍行乗り継ぎを検索すると、
11:35東京─(中央線)→高尾─(中央本線)→甲府─(中央本線・篠ノ井線)→上諏訪─(飯田線)→飯田18:54
 となり大阪駅からだと
9:30大阪─(東海道新快速)→米原─(東海道本線)→大垣─(東海道本線快速)→豊橋─(飯田線)→飯田17:44
となる。飯田線の本数の極端な少なさがネックかな。何が言いたいかというと、3月24日土曜日往路、飯田で宿泊、25日日曜日オープンセレモニー(あれば)を見る、昼過ぎ早々に復路っていうオフ会企画を誰か主催しない?
 上記のような知識でよければ協力するからさ。
 ……と試しに復路をさらっと検索したら、大阪行きの終電が15時すぎ、東京行きが18時前だって(汗)

「呉書見聞」BBS復活


  • 2007年2月 1日(木) 23:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,108
ネット リアクションおそいですが、1月13日にサイト「呉書見聞」のBBSが復活したようです。どうやらスパム対策が順調のようです。
早速、活発な書き込みもあって内容も面白いですし、何より過去ログをまた見れるようになったのは良いですね。

・「呉書見聞」
http://f27.aaa.livedoor.jp/~sonpoko/

※追記 呉書見聞移転(2011年10月)