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横山光輝 三国志年代記(2007年10月17日配信開始)


  • 2007年11月10日(土) 22:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,834
ゲーム 定期的に「三国志年代記」という単語で検索されるから何かと思えば、そういう携帯のゲームがあるんだね。

・G-mode
http://www.g-mode.jp/
・横山光輝 三国志年代記
http://www.g-mode.jp/appli/yokoyama-m/sangokushi/
・Vol.24 横山光輝 三国志年代記
http://www.g-mode.jp/staff/interview/24.html

2007年10月17日からFOMA 902iシリーズ以降、ソフトバンク3Gが対応機種で配信されている。

あと2005年7月29日にau、2005年8月18日にVodafoneそれぞれで「三国志年代記DX」の配信が開始している。

・三国志年代記DX
http://www.g-mode.jp/appli/sangokushi-dx/

共にジャンルはシミュレーション。しかし、後者のページにある「三国志時代」って(汗) 「三国時代」が正解。
三国志大戦2の横山三国志伝と合わせ、10月は横光度が高かったんだね

<追記>『横山光輝 三国志』(シミュレーションRPG、2007年8月1日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/765

※追記 横山光輝三国志 孔明の頭脳バトル(2008年5月1日7月1日9月4日)

中国史人游行(2008年2月7日木曜日)


  • 2007年11月 9日(金) 12:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,893
場所

来年の春節(旧暦正月)は2008年2月7日木曜日であり、国内の中華街でもいろんな行事があるんだけど、神戸南京町でも「2008神戸南京町春節祭」が2008年2月7日木曜日から11日月曜日まである。

・神戸南京町
http://www.nankinmachi.or.jp/

その一環で今回も「中国史人游行」という企画が2008年2月7日木曜日にある。これは京劇の衣装とメイクで仮装し、中国の歴史上の人々になりきって神戸南京町とその周辺をパレードするという企画で、仮装する人たちは今回も公募によって広く一般の人たちから選ぶそうな。三国志関連の人物も、過去、劉備、関羽、張飛、諸葛亮(字、孔明)、呂布と出ていた。応募締切は2008年1月5日土曜日必着。詳しくは上記の神戸南京町の公式サイト。

<関連記事>
・2007年2月18日 中国史人游行(2007神戸南京町春節祭)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/450

・2006年1月29日 中国史人游行(神戸南京町・春節祭2006)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/275

※追記 2009年の春節祭

ついでながら他の中華街リンク。

・横浜チャイナタウン
http://www.chinatown.or.jp/

・長崎新地中華街
http://www.nagasaki-chinatown.com/
・長崎ランタンフェスティバル
http://www.nagasaki-lantern.com/
2008年2月7日-2月21日


<参考>2008年2月7日(木)新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行
http://cte.main.jp/newsch/article.php/755


<2月7日追記>
MSN産経ニュースで

神戸・南京町で春節祭スタート 「ギョーザ事件吹き飛ばせ」

という記事があって、そこからMSN産経内検索で検索されてくる人が多い。

・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/


http://cte.main.jp/newsch/article.php/275
↑ちなみに2006年の「中国史人游行」の写真ならここにある。
 

『真・三國無双 Online』へリニューアル(2007年11月28日)


  • 2007年11月 8日(木) 12:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,793
ゲーム 2006年11月1日に正式稼働したMMOアクションゲーム『真・三國無双BB』。オンラインゲームだけど当初はYahoo! BBでしか遊べなかったが2007年5月16日よりどのプロバイダからでも遊べるようになる。さらに2007年11月28日にリニューアルし、名前も『真・三國無双 Online』に変わるとのこと。Yahoo! BB以外でも遊べるようになったんで、BBが消えたのかな?

・『真・三國無双BB』 が11月28日にリニューアル! 新タイトルは『真・三國無双 Online』
http://www.musou-bb.jp/announce/071107/01/index.html
・真・三國無双BB公式サイト
http://www.musou-bb.jp/

<関連>武将ブログ(『真・三國無双BB』オフィシャルブログ)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/434

ちなみに今、「www.musou-online.jp」にアクセスすると「このドメインはお名前.comで登録されています。」と出てきてまだ準備中のようだ。

http://www.musou-online.jp/

<11/28追記>
・真・三國無双 Online
http://www.gamecity.ne.jp/musou-online/
↑GAMECITYサイトURLはこちら。

※追記 まとめメモ:『三國志 Online』『真・三國無双 Online』

大三国志展ブログオープン(2007年11月7日)


  • 2007年11月 7日(水) 12:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,731
展覧会  2008年5月3日土曜日から7月13日日曜日まで東京富士美術館にて開催予定の「大三国志展」だけど開催に先駆けて2007年11月7日にブログがオープンした。書き手は「館長」、「研究者」、「愛好家」の三名。それぞれのプロフィールは下記の「大三国志展ブログ」参照。初めはやはり三名の挨拶からだね。館長のプレ三国志展ツアーなどこれからの展開が楽しみ。

・大三国志展ブログ
http://www.fujibi.or.jp/3594blog/

・東京富士美術館
http://www.fujibi.or.jp/
・大三国志展
http://www.fujibi.or.jp/exhibition/sangokushi.html

<関連記事>大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報
http://cte.main.jp/newsch/article.php/699
・「大三国志展」の日程 via 「大三国志展ブログ」
http://cte.main.jp/newsch/article.php/855

※関連リンク(他のブログ情報)

・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ
http://mitsuda.blogtribe.org/
・「大三国志展ブログ」開始
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-853baa2f9ed3cd32d32634ca79ae7e7b.html
※うちの環境からだと現在Permalinkにアクセスできない

・英傑群像(三国志エンタメ三国志情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
・大三国志展ブログ 11/7開始
http://sangokushi.chugen.net/526/


 ちなみに事前に上記の各所で予告(※関連リンク(他のブログ情報))があったのでこの情報を知り得た。
 「大三国志展ブログ」は一つのブログに三名が書き込む構造というより、三つのブログが集まっている構造のようだね。というのもRSSが一つでなくて、三つもあり、更新情報取り込みのときにそう気付いた。

『八卦の空』(ミステリーボニータ12月号、2007年11月6日)


  • 2007年11月 6日(火) 18:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,939
マンガ  中国三国時代の魏を舞台とし、紀玄龍や管公明のコンビが神秘的な事件に挑む漫画、青木朋先生/著『八卦の空』。月刊『ミステリーボニータ』に連載中。今回は一話完結で管ちゃんの幼いときの話。

※関連リンク
・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/

・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/


・ミステリーボニータ12月号に「八卦の空」/(≡ ̄ x  ̄≡)\ ウサウサ(ブログ『青青日記』)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=884283

・青木朋さん(私設)ファンクラブ
http://bluefan.exblog.jp/

<前回>『八卦の空』(ミステリーボニータ11月号、2007年10月6日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/708
<次回>『八卦の空』(ミステリーボニータ1月号、2007年12月6日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/753

 読み進めると、幼い管ちゃんが森に行き、そこで不思議なものを見かける。
 その不思議なものはどこかで見たことあると思ったら、『ふしぎ道士伝 八卦の空』(単行本)1巻に収録されている「洛陽の龍<後編>」の冒頭のシーンだ(つまりクロスオーバー、2巻の「瑞星」の冒頭とも被っているかな)。

・2006年4月14日「ふしぎ道士伝 八卦の空」1巻発売
http://cte.main.jp/newsch/article.php/322

 ここでピンと来た人はいらっしゃると思うけど、今回はズバリ管ちゃんと東方朔仙師との初対面の話。
 単行本1巻のときは少し回想されただけで(ページ数にして3ページ)、すぐ本筋に戻ったが、今回はまるまる一話その時の話(厳密には最初と最後が大人の管ちゃんだけど)。自分から名乗らない東方朔仙師の名前をなぜ管ちゃんが知ることになったかの謎もさらりと出ている(笑)
 話はウサギに似た薬獣を中心にして話が進む。久々に管ちゃんの天才っぷりが見れて満足。

<11月7日追記>
そういや先生のブログで気付いたけど、単行本2巻収録「神亀」以来管パパ再登場してたんだね。
いや、なんか自然と受け入れてしまっていた(笑)