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上坂すみれのおまえがねるまで #130 (YouTube 2023年12月2日)


テレビ ※前の記事 三国志夜市(2023年11月4日-)

 2023年12月30日土曜日、愛知県内某ネットカフェにて。すっかり更新を怠っていたんで、YouTubeで「上坂すみれのおまえがねるまで」(番組内通称「おまねる」、毎週土曜日22時開始)も見ていた。そこで三国のプチネタがあったんで紹介。

・上坂すみれ YouTube OFFICIAL CHANNEL - YouTube
https://www.youtube.com/@uesakasumire

※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで(YouTube 2021年4月10日-)

※新規関連記事 KOUTOU TIGER(ディア・パンタレイ2024年2月7日発売)

・#130 \地獄?天国?/推しだらけの国技館バトルロイヤル!【上坂すみれのおまえがねるまで】
https://www.youtube.com/watch?v=uXGbUVC8eZE&t=1520s

※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)

 上記のYouTubeチャンネル「上坂すみれ YouTube OFFICIAL CHANNEL」にて毎週土曜日22時配信の「上坂すみれのおまえがねる」があり、その2023年12月2日配信分(29分20秒)の中の25分20秒から三国ネタあり。
 それは投稿者の好きなことを「炒飯」という代名詞で紹介するコーナー。投稿者の甘寧一番乗りさんの炒飯は「三国志」とのことで某マンガで三国志熱が再燃したと。その投稿者から上坂すみれさんへの質問で、三国志の好きなところは?と。その投稿者さんの三国志の好きなあたりについて、上坂さん曰く「蜀が追い込まれるところがしんどくて食欲がなくなった」と。ギャルゲーで喩えて「攻略しようとしていたヒロインがどんどんいなくなる、もう諸葛亮ちゃんしかいない」と。
 上坂さんの一番好きな三国志は呂布の辺、呂布と董卓が武力ですべてを解決している三国志がむっちゃ好き、と。黄巾賊で張角が魔法使っているところが一番好き、と。

邪馬台国三国志 魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学(オンライン2023年10月16日分録画)


教育機関 下記関連記事の流れで講座を紹介。

※関連記事 卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ(大阪府大阪市2024年2月20日,3月19日)

※新規関連記事 邪馬台国三国志 邪馬台国の位置は小札革綴冑・甲で決まる(オンライン2023年11月20日分録画)

下記関連記事で触れたように、すでに第4回まで終わっている、福岡大学人文学部歴史学科教授 桃﨑祐輔先生による全6回の講座「邪馬台国三国志」。今、見ると第5回と第6回が独立したページになっている。それらの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室にて2024年、2月19日、3月18日の第3月曜日13時から14時30分まで開催でそれぞれタイトルが「出雲・越勢力と四隅突出形墳の終焉」、「伊都国・奴国の終焉から沖ノ島祭祀へ」になり、「本講座はZoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です」とのこと。受講料はそれぞれ会員3100円(税別)、一般3600円(税別)。

※関連記事 邪馬台国三国志(福岡県福岡市2023年10月16日-2024年3月18日)

・朝日カルチャーセンター | 福岡教室
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka

※関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日)

・「出雲・越勢力と四隅突出形墳の終焉」
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4633156

・「伊都国・奴国の終焉から沖ノ島祭祀へ」
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4633157

ここからが本題で、すでに終えた講座も各回ごとに見逃し配信(つまり録画を配信)が開始されており、下記ページにあるように、2023年10月16日分の「魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学」があがる。受講料は同じく会員3100円(税別)、一般3600円(税別)。「視聴期間は、お申込み日から1週間です。」とのこと。

・【10月見逃し】「魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学」
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7094231

三国志夜市(2023年11月4日-)


物品 ※前の記事 横山光輝 三国志 孔明 空城の計 消失(兵庫県神戸市駒ヶ林駅2023年12月)

 2023年12月29日金曜日、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。そこには中国茶の購買や喫茶以外にもグッズ販売があって、あるブランドから2つほど購入。

・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X
https://twitter.com/Changokushi

※新規関連記事 第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日)

 それは2023年11月10日開設の下記のX Accountの下記Statusにあるように、2023年11月4日開催の六間道三国志祭で初売りのASIAMOKUのブランド「三国志夜市」。

・三国志夜市 by ASIAMOKU (sangoku_yoichi) さん / X
http://twitter.com/sangoku_yoichi

※関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)

・Xユーザーの三国志夜市 by ASIAMOKUさん:「 先日のイベント「六間道三国志祭」運営者様より写真をいただきました 沢山の方にお手に取っていただき感謝の気持ちでいっぱいです!皆様のお好きな三国志のお話を伺うことができ、思い出に残る楽しく熱いひとときでした 本当にありがとうございました オーロラポーチの輝きもぜひご覧ください ...
https://twitter.com/sangoku_yoichi/status/1722936468480655565

 下記の公式販売サイトにはアクリルマドラー3種 各1300円、オーロラポーチ2種 各2200円、三国志計略陣形コルクコースター6種 各330円があるのだけど、それらのうち、Cha-ngokushiにて「桃園結義」アクリルマドラーと三国志「天下三部の計」計略陣形コルクコースター(孔明)を購入。

・三国志夜市 - 作品一覧 | minne 国内最大級のハンドメイド・手作り通販サイト
https://minne.com/@sangoku-shi

卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ(大阪府大阪市2024年2月20日,3月19日)


教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。

※関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日)

※新規関連記事 邪馬台国三国志 魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学(オンライン2023年10月16日分録画)

大阪府大阪市北区角田町8-1梅田阪急ビルオフィスタワー17階のNHK文化センター梅田教室にて2024年2月20日、3月19日火曜日各13時30分-15時に大阪府立弥生文化博物館学芸顧問 桃山学院大学客員教授 秋山浩三先生による「卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ」の講座があるという。受講料は会員6240円(税別)、一般(入会不要)7500円(税別)とのこと。

・NHK文化センター梅田教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/

・卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1171842.html

※関連記事 稲作伝来・弥生都市・卑弥呼墓の考古学(大阪府大阪市2019年7月30日、8月27日、9月10日)

横山光輝 三国志 孔明 空城の計 消失(兵庫県神戸市駒ヶ林駅2023年12月)


絵画 ※前の記事 2023年三国志祭【青龍偃月刀】龍明老師演武(YouTube日本カンフー武術協会 2023年11月10日)

 2023年12月29日金曜日、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。そこで昼過ぎに聞いた話。

・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)

 下記ページにあるように2009年8月8日より神戸市地下鉄海岸線の各駅構内に横山光輝「三国志」のラッピングが施され、「三国志のまち」(上記関連記事参照)と表記・アナウンスされる駒ヶ林駅にも孔明の空城の計の絵が展示されていた。ところが、先週ぐらいに、その絵が消失したとのこと。この店に来るときに駒ヶ林駅のそこを通ったのだけど、当たり前すぎて気が向いてなかったが、言われてみればなにか違和感があった。下記関連記事(2番目)にあるハーバーランド駅に続いて2駅目、いや先立つ三宮・花時計前駅(千里行関羽→ヴィッセル神戸だっけ?記憶違いかも)も含めて、何かの広告に差し替えられた3駅目かと思ったら、それらとは違って、駒ヶ林駅の孔明の絵は単に消失した(剥がされた)とのことだ。ちゃんごくさんことCha-ngokushiの店主さんが駅で聴き込んだところによると、駒ヶ林駅だけの話ではなく、地下鉄海岸線の駅全部が改装をするようで他の駅の三国志ラッピングも消失する(した?)とのことで、復活するかどうかは不明とのこと。

・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志
https://www.kobe-tetsujin.com/

※関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日)

・地下鉄海岸線三国志電車・鉄人28号電車・各駅三国志壁画
https://www.kobe-tetsujin.com/subway.html

※関連記事 横山光輝 三国志 蜀五虎将軍 消失(兵庫県神戸市ハーバーランド駅2023年6月1日)

 あとで、往路と同様、復路も神戸市地下鉄海岸線利用のため、写真をとってみた。上記関連記事と違い、なにかに差し替えられたわけではないので、正確な場所がわからなかった。時間なく特に確認したかったので、下記関連記事で撮影した元の位置から右にズレて撮影してしまった。下記の上の写真が無くなった孔明の絵、下の写真が撤去後の壁の写真。床面の構造物で位置が確認できると思う。機会があれば同じアングルで撮影しても良いかもだけどね。

※関連記事 駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区)