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第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート1


  • 2009年12月 3日(木) 23:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,527
研究 ※前記事 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート(2009年9月12日)

 13:00、中村先生より開会の挨拶があり、総合司会は川合先生とのこと。

 川合先生から今日のスケジュールが告げられる。

 13:01、大原さんと満田先生が前の長机のところに着席され、まず満田先生から司会。配付資料はA3用紙8枚15ページの本紙とA3用紙4枚7ページの表中心の別紙とA3用紙1枚2ページの補足資料。大原さんの経歴の紹介。
 13:07、発表開始。

 修士の時に曹魏明帝期の中書に深く関わっていた。そのため、中書と尚書系官職との関わりについて疑問に思っていたところでの今回の報告となる。

○報告1 曹魏明帝政権の人的構造

『中国古代の生活史』復刊(2009年12月15日)


  • 2009年12月 2日(水) 01:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,383
書籍 最近、「中国古代の生活史」という検索語句をよく見かけ、有名掲示板に紹介されたとか、卑弥呼関係だとかあれこれその理由を想像したけど、どれも違った。

サイト「三国志ファンのためのサポート掲示板」で「中国古代の生活史」と検索

上記のリンク先の検索結果にあるように、意外と結構な頻度で三国志ファンの間で話題に上っている林 巳奈夫/著『中国古代の生活史』(吉川弘文館刊、1992年3月10日発行、ISBN978-4642073110)。タイトルから連想されるように畫像石・畫像磚・明器・陶俑等を元に中国古代の生活について書かれている。つまり三国時代も含まれうる生活史というわけだ(そしてなぜかタイトルを「古代中国の生活史」と間違われやすい・笑)。
三国創作をする人など、当時の生活を知りたい人には重宝されており、定価も資料系にしては安いんで、個人的には勧めていた。ところが上記リンク先に見える2003年6月30日の時点で『中国古代の生活史』が絶版していることに気付く。そのためプレミアついているようで、今、右の商品リンクで価格を見ると、11585円と高騰している。

それが下記、サイト「復刊ドットコム」の該当投票ページによると復刊が決定し、2009年12月下旬発送2940円で復刊するそうな。

・復刊ドットコム
http://www.fukkan.com/

・中国古代の生活史 林巳奈夫 復刊リクエスト投票
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=35749

それで復刊情報を見ると復刊前と出版社が同じなので、下記のページへ見に行く。2009年12月15日出版、ISBN9784642063579になっているね。あと「歴史文化セレクション」というシリーズの一つになっている。

・株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
http://www.yoshikawa-k.co.jp/

・中国古代の生活史
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b50772.html

新語・流行語“歴女”の杏「有り難き幸せ!」(SANSPO.COM)


  • 2009年12月 1日(火) 22:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,444
新聞 ・SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/

・新語・流行語“歴女”の杏「有り難き幸せ!」  (※上記新聞記事)
http://www.sanspo.com/geino/news/091201/gnj0912011841020-n1.htm

上記のSANSPO.COMの記事にあるように毎年恒例の「2009 ユーキャン新語・流行語大賞」が今日の夕方に発表されたんだけど、それらのトップテンの中で「歴女(レキジョ)」が選ばれて、表彰式でファッションモデル兼女優の杏さんが登場し、記念の盾を受け取ったという。
それでなぜ「三国志ニュース」で取り上げるかというと、その時のBGMが映画『レッドクリフ』の曲だという。

リンク:日本学者の名前の読み方


  • 2009年12月 1日(火) 19:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,321
研究 1,2年前に、知人が、その知人(つまり私とは無関係)のブログを発見したとかで、そこにある面白そうな記事を見ていたのを盗み見し、後でブックマークを付けておこうと思っていたが、すっかりそのブログの手掛かりすら忘れてしまっていた。

・Marginal Notes & Marginalia
http://iwamoto.asablo.jp/blog/

・紹介 美馬牛  (※上記ブログ記事)
http://iwamoto.asablo.jp/blog/2007/11/20/2449178

最近、上記ブログを通しで見ていたんだけど、そうすると上記ブログ記事を見かける。ここでピンと来て、リンクを辿ると、ブックマークを付けておこうと思ったブログとその記事に再会する。以下。

・美马牛
http://hi.baidu.com/meimaniu

・日本学者の名前の読み方  (※上記ブログ記事)
http://hi.baidu.com/meimaniu/blog/item/db00048f7cd394f9513d9223.html

「赤壁の戦い」Tシャツ&「長坂の戦い」Tシャツ(2009年12月6日)


  • 2009年11月30日(月) 12:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,003
物品 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/

・なんでもコンテスト優勝Tシャツ商品化!  (※上記ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/1339

上記ブログ記事から情報中継。

「第三回三国志祭」内の企画で行われた「三国志なんでもコンテスト」で優勝したTシャツ作品が商品化され、神戸市長田区のアスタくにづか6番館1階に2009年12月6日開設予定「KOBE鉄人三国志ギャラリー」内の英傑群像ショップで販売するという。優勝した「赤壁の戦い」Tシャツに加え、描き下ろしの「長坂の戦い」Tシャツが各2000円で販売されるという。また準備でき次第、ネットショップ「英傑群像」でも扱うそうな。
上記ブログ記事の写真を見る限り「Romance of Three Kingdoms」とか題字の入るアメコミの1ページを切り取ったようなポップで良い感じ。

※関連記事
 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)
 「英傑群像」グッズショップ開設予定(2009年12月6日)
 メモ:Three Kingdoms