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リンク:「Google 日本語入力」関連


  • 2009年12月 9日(水) 00:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,103
ネット  今回はいつにも増して前置きが長い。

 記録を見返すと、私は昨年、2008年10月15日に「クラウド・コンピューティング」という言葉をTV番組『クローズアップ現代』の「新情報革命“クラウド”の衝撃」の回で知っているはずなんだけど、その時はまったく理解できずに居た。

・クローズアップ現代 NHK
http://www.nhk.or.jp/gendai/

 ところが同じNHKでも、今年、2009年11月14日に放送があった『NHK経済ワイドvision e』の特集「広がるクラウドコンピューティング」を見ると、何となく理解できるようになった。

・NHK経済ワイドvision e
http://www.nhk.or.jp/visione/

 つまりはソフトウェアやアプリケーションそのものを従来のようにローカル(つまりパソコン等)に置いておくのではなく、団体から提供されネットのサーバーに置かれているというもの。上記の公式サイトの「これまでの放送内容」を見て貰うと判るんだけど、番組では特別な技術ではなくすでに浸透しつつあると紹介され、その広義な例としてウェブメールやSNSが取り上げられていた。

第8回中華コスプレ日本大会(2010年5月22日23日)


  • 2009年12月 8日(火) 00:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,597
場所 ※関連記事 第2回中華コスプレアジア大会(2009年10月24日25日)

上記リンク先の記事にあるように第2回中華コスプレアジア大会が終わったんだけど、下記公式サイトに次回の日程が発表されている。

・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
http://www.pulse.vc/cos/
中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
※バナー直リンク禁止

・第8回中華コスプレ大会日程変更に伴うお詫び
http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=84

「中華コスプレ大会」とは、中華の仮装(三国志関連も含まれる。上記公式サイトの写真を見ると版権ものがメインのようだね)をした参加者による交流会やコンテストがあるイベントだ。会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用しており、年二回のペースで開催されている。
ということで「第8回中華コスプレ日本大会」は2010年5月22日土曜日、23日日曜日開催だという。
前述のように前回10月は「第2回中華コスプレアジア大会」と言うことで、今、公式サイトを見ると、「第7回(第2回アジア大会)グランプリ:香港チームA」という扱いになっている。ちなみに下記のように中国サイト(簡体字)もあるんだね。

・日本鸟取县中华cosplay大赛
http://www.chi-cos.net/

※追記 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2010

※追記 第3回中華コスプレアジア大会(2010年10月23日24日)

※追記 十大三国志ニュース2010 中編

リンク:三国志通講座


  • 2009年12月 7日(月) 01:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,216
ネット 「三国志ニュース」のカレンダ部分を更新するために毎月、下記出版社のサイトにアクセスし、『潮』で連載している村上政彦/著「『三国志』に学ぶ勝利学。」が掲載しているかチェックしている。

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

それで「『三国志』に学ぶ勝利学。」は2009年12月5日発売の2010年1月号で最終回を迎えるようだ。

※関連記事 『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)

その際に気付いたこと。上記サイトから下記のページ「三国志通講座」にリンクが張ってある。

・三国志通講座
http://www.usio.co.jp/html/sangokushi_tuukouza/index.html

それが何かというと、上記ページから下記へ引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横山光輝 愛蔵版『三国志』で
大好評を博した
「三国志通講座」が
WEB版で開講
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

つまり漫画の横山光輝/著『三国志』愛蔵版(全30巻)に掲載されていた井波律子/著『三国志通講座』のウェブ版が公開されているという。

※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)

現在まで「軍師」「参謀」「軍紀」の第3話まで公開されている。その他のコンテンツとして「三国志地図」、愛蔵版で連載されていたものをダイジェストで紹介する「愛蔵版「通講座」連載一覧」がある。

※追記 キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日)

三国志や鉄人28号、神戸に横山光輝さん資料館(読売新聞2009年12月6日付)


  • 2009年12月 6日(日) 16:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,416
新聞 ※関連記事 「英傑群像」グッズショップ開設予定(2009年12月6日)

上記関連記事で伝えたように2009年12月6日にNPO法人KOBE鉄人PROJECTにより兵庫県神戸市長田区のアスタくにづか6番館1階にKOBE鉄人三国志ギャラリーが開設されることを伝えた。

・KOBE鉄人PROJECT|鉄人28号・横山光輝三国志|光プロ|神戸市
http://www.kobe-tetsujin.com/

それに合わせ以下で紹介する新聞記事によると、12月4日にプレス公開されたようだね。

『毎日新聞』や『産経新聞』のサイトと違って直接記事にリンクする訳にはいかなそうなので、まずはそれぞれのサイトのフロントページへリンクを張る。

・ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/

・神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/

まず『読売新聞』。上記サイトの「関西発」の12月4日付の記事に

 「鉄人」「三国志」…横山光輝さんの資料館が神戸・長田に

というのがあり、さらに上記サイトの「エンタメ」の12月6日付の記事に

 三国志や鉄人28号、神戸に横山光輝さん資料館

というのがある。
次に『神戸新聞』。上記サイトの「神戸」の12月5日付の記事に

 鉄人28号、三国志ファン必見 長田にギャラリー

というのがある。

レッドクリフ PartI&II(2010年1月2日3日WOWOW放送)


  • 2009年12月 6日(日) 01:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,780
映画 ※関連記事 祇園会館で『レッドクリフ』上映(2009年12月26日-1月15日)

 先ほど上記のような記事を書いていたんだけど、タレコミ情報が入って、再び『レッドクリフ』関連。

・WOWOWオンライン
http://www.wowow.co.jp/

上記WOWOWのサイトによると、有料BS放送局のWOWOWで映画『レッドクリフ PartI』(原題『赤壁』)が2010年1月2日土曜日20時と同年同月11日月曜日12時から148分放送し、その続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』)が2010年1月3日日曜日20時から144分放送するという。

・レッドクリフ PartI|映画|WOWOWオンライン
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021386001/index.php

・レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-|映画|WOWOWオンライン
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021709001/index.php

映画『レッドクリフ』、原題『赤壁』は名前の通り『三国演義』における「赤壁の戦い」を題材にしたジョン・ウー監督による中国映画。下記の関連記事にあるように、DVD化とBlu-ray化されている。それにしてもPartIIの邦題どうにかならんかったんかな。

※関連記事
 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
 レッドクリフ(2009年8月5日DVD&Blu-rayリリース)
 レッドクリフ Part I(テレビ朝日系列2009年4月12日)
 "RED CLIFF Part II" JAPANESE OPENING (ROBOT Communications Inc.)

※追記 ダニエル・リー三国志(2010年2月7日3月15日WOWOW放送)

※追記 レッドクリフ PartI&II(2010年8月12日WOWOW放送)

※追記 レッドクリフ Part I&II(テレビ朝日系列2011年1月16日23日)