Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2021年 02月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。

  • 歴史と小説
  • 投稿者:ストラップ  2006年1月20日(金) 03:10 JST
最近の僕は、三国志小説で人造人間出したり、ちょっとHな話書いてみたり、「キャプテン張遼」とか「スワローマン張飛」とか、カタカナ平気で使ってみたり‥‥‥と、かなり好き勝手やってます(汗)もう誰も歴史のお勉強だとは勘違いしない作品ばかりで、それも何だか逆に寂しかったり‥‥‥。
だから呂範を主役に、そろそろ正当派作品に戻りたいんです。本来の僕の文体と作風は、硬質なんですよ(汗)


先程「憧れのもとに」を読み終わりました。
「広き庭園」という作品の時も感じたのですが、清岡さんの作品は「女性と子供」が多く出てきますよね?出て来るというよりも、主役を張ってしまう。三国志小説という、非常に男っぽい世界の表現手段としては、異例な事では無いでしょうか?
これは、「孫氏からみた三国志」という方向性以上に、清岡さん自身の独自性であり、特徴であると思います。
清岡さんの作品には、他の三国志小説作品では読めない視点が多く含まれています。これこそが、清岡作品の魅力の一つなのだと思いますよ。