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  • 「牀」 三国志の筑摩訳本を読む
  • 投稿者:清岡美津夫  2005年11月24日(木) 23:22 JST
こんばんわ。
そういっていただけると嬉しいです。
中華書局の1行分の訳が抜けていて、さらに直接出版社に指摘されて、さらに菓子折の一つもよこさず(笑)に文庫で訂正されていたってって話は以前、どこかのサイトでみかけました。きっと仁雛さんの書き込みだと思います。読んだとき、衝撃を受けました。一行、まるまる抜けているだなんて(汗)
(ちなみに私の持ちネタ(?)は兪河が文庫の方で愈河になっていたってことですかね)
なるほど、それぐらいの高さのベッドはなかったって話ですね。牀はせいぜい足のすねの高さぐらいですしね。
「女史箴図」のことは知らなかったんで、ネットでさらりと調べました。清の時代なんですね。
そういえば、牀として紹介されていて、寝台として使われているのは、武梁石室(嘉祥武宅山)の2世紀の画像石で「枕をして寝る女と殺人者」(中国古代の生活史)ぐらいですかね。