【PR】
6月28日(土)16時20分-16時50分
鳥取県米子市文化ホール
日本マンガ学会第24回大会 会場5(研修室2)
清岡美津夫「初掲載時の誌面において三国志マンガはどう紹介されたか」
Web site 記事
【PR】
6月8日(日)16時40分KOBE鉄人三国志ギャラリー&ZOOM
三国志研究会(全国版)例会
みなと「呉伐に関わる人物伝を読んでみるー羊祜伝(その6)」
竹内真彦「『晋書』文帝紀を読む(その12)」
SITE X 記事
【PR】
7月13日(日)13時東京市ヶ谷
三国志義兄弟の宴
SITE FB X 記・三国志ブラックジャック
・おくまんさんの紙芝居 テーマ関平
サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。
・宣和堂電網頁
http://www2s.biglobe.ne.jp/~xuan-he/
ここの大宋宣和茶論(掲示板)の過去ログ(2001年9月17日、記事番号831)を見ていたら、二階堂先生の書き込みがあって、そこによると三国志平話の訳は
「パソコン通信で連載」→「光栄の雑誌に載る」→「本になる」
という流れだそうです。
発表で「パソコン通信でやっていたら光栄の人の目にとまって」っていう旨の下りがよくわからなかったんですが、なんとなくわかってきました。
パソコン通信っていうとコミュニティみたいなのじゃなくてコンテンツみたいなのを想像すればいいんでしょうかね。
あと、光栄の雑誌(歴代のどれだろ)に載ってたというのも私的には新情報です。