Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2019年 08月
«
»
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 50 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。

  • 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」
  • 投稿者:清岡美津夫  2006年1月 8日(日) 21:48 JST
じっちゃん、オラ、今こそ、修行の成果をみせるぞ!
…といういきなりわけのわからんノリで始めますが、そういえば一年ぐらい前にすごくひっかかることをネット上で見かけたことを今、思い出しました。

http://cte.main.jp/newsch/article.php/62#comments
↑ここのコメント参照です。
今だったら、件の疑問に答えられるようになったんだなぁ、と感慨深いものがあります……いやこれもみなさまのおかげなんですが。

後漢時代の県長クラスの冠は一梁の進賢冠です。武弁大冠は基本的に武官の冠です。

まず進賢冠と武冠の記述について続漢書(後漢書)輿服志より。

進賢冠、古緇布冠也、文儒者之服也。前高七寸、後高三寸、長八寸。公侯三梁、中二千石以下至博士兩梁、自博士以下至小史私學弟子、皆一梁。
(略)
武冠、一曰武弁大冠、諸武官冠之。

というように武冠は基本的に名前の通り武冠がかぶるものでしょうね(多分、県長は武官ではないかと)。
一方、進賢冠は上記にあるように位により梁の数が変わります。
中二千石以下、博士までが兩梁(二つの梁)で、博士以下から小史や私學弟子は一梁とのことです。
ここで博士の位はどれくらいかというと、続漢書(後漢書)輿服志の注に引く東觀書によると、

尚書・諫議大夫・侍御史・博士皆六百石

ということで、六百石のようです。
県長は続漢書(後漢書)百官志によると、

屬官、毎縣・邑・道、大者置令一人、千石;其次置長、四百石;小者置長、三百石;侯國之相、秩次亦如之。

ということで、県の大きさによって、四百石か三百石なので、おそらく一梁進賢冠ってことになるでしょう。

……というのが答えなんですけど、今さら書き込みに行くのも……って私のことだから書き込んでそうですが(汗)