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『マンガノゲンバ』で『覇-LORD-』


  • 2008年5月28日(水) 18:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,975
テレビ

ほぼ毎週火曜日深夜24:00からNHK-BS2で漫画レビュー番組『マンガノゲンバ』が放送されている。

・マンガノゲンバ
http://www.nhk.or.jp/genba/
※私がつかっているブラウザ「OPERA」ではサイトの表示が50%程度左へずれる。IEでは正常に表示されるもののステータスで「ページでエラーが発生しました。」と出る。文法を間違えているのかな?

その番組の5月27日放送分を見ると予告で次回は「武論尊スペシャル」とのこと。つまり武論尊先生の漫画をレビューしていくということで、その予告では『覇-LORD-』からの絵が出ていた。

『覇-LORD-』とは毎月第二第四金曜日発売の漫画雑誌『ビッグコミックスペリオール』で連載中の武論尊/原作・池上遼一/作画の三国演義漫画だ。

・小学館 コミック -ビッグコミックスペリオール-
http://bc-superior.net/

この番組の来週の時間枠は『アニメギガ』が放送されるので、6月10日放送かな? 判り次第、追記する。
<5/29追記>
公式サイトが更新され次回の放送予定が書かれてあった(下記に公式サイトより引用)。やはり「武論尊スペシャル」とのこと。
--引用開始---------------------------------------------------------
■次回は第69回。
6月10日(火) 深夜24:00-39 [BS2] / 6月11日(水) 午後5:00-39 [BShi]の放送です。
--引用終了---------------------------------------------------------
<6/11追記>
番組冒頭から『覇-LORD-』。
VTRで倭人の燎宇が劉備になるまでのストーリーを紹介。
スタジオで武論尊先生曰く、資料としている本は『三国志新聞』と『三国志戦略クロニクル』の二冊だけとのこと(「資料を調べるのはヤだ、とか」とのこと)。
だから歴史すらなぞれていない、と評価すべきか、だから自由な発想ができるんだ、と評価すべきか。
スタジオに原作の原稿用紙を持ってきていた。

VTRで続きのストーリーを董卓中心に紹介。
武論尊先生曰く、悪役だから一番踏み込みやすいキャラとのこと。

やはりオリジナル設定として趙雲が女性(女性を描きたい池上先生対策とのこと・笑)、呂布が狼で育てられた等が紹介されていた。

※追記 私的メモ3:三国志関連初心者向け

※追記 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)

<追記終了>

また番組を見た後でも軽いレポを書く予定。

※関連記事
『覇-LORD-』12集(2008年5月30日)
フィーバー覇-LORD-(SANKYO)
2007年4月3日マンガノゲンバ(ゲスト:藤崎奈々子)
BS熱中夜話でテーマ「三国志」予定

※追記 『覇-LORD-』13集(2008年8月29日)

※追記 『BSマンガ夜話』で『蒼天航路』(2008年9月17日)

※追記 『その時歴史が動いた』三国志クライマックス!(2008年10月8日) via 「英傑群像」

※追記 『マンガノゲンバ』で『覇-LORD-』再び(2009年6月15日)

※追記 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

※追記 覇-LORD- 連載再開(2011年6月10日)

※追記 BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日)

※追記 まんが劇画ゼミ 7巻(1980年2月25日)  



※新規関連記事 青春の尻尾(GORO 1975年5月8日-1978年5月11日)

※新規関連記事 メモ2:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)

※新規関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 5 他(神戸2020年6月6日)

※新規関連記事 コンプティーク1992年6月号付録 少年三国志(角川書店1992年6月1日発行)

※新規関連記事 メモ:ホッコリ語る三国志の描き方(東京都阿佐ヶ谷&ネット 2022年12月18日)

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