※2009年5月22日追記 三国志(2009年7月24日DVD&Blu-rayリリース)
※追記 ダニエル・リー三国志(2010年2月7日3月15日WOWOW放送)
※追記 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日)
※追記 三国志(ザ・シネマ2011年1月1日)
※追記 三国志(2011年2月26日土曜日21時)
※追記 三国志英傑伝 関羽(2012年1月14日)
※追記 曹操暗殺~三国志外伝~(2014年3月22日)
<2009年1月21日追記>
こちらでの更新を忘れていたけど、2009年2月14日公開だって。
<2008年12月5日追記>
・映画「三国志」オフィシャルサイト
http://www.sangokushi-movie.jp/
「2009年2月 シャンテシネほか全国ロードショー」だって
「映画「三国志」オフィシャルサイト。アンディ・ラウ マギーQ サモ・ハン ヴァネス・ウー アンディ・オン プレシディオ」
・株式会社プレシディオ|Presidio Corporation
http://www.presidio.co.jp/
上記サイトの説明が「株式会社プレシディオ. 三国志. 不滅の歴史最高傑作「三国志」、完全映画化! 乱世に生きた伝説の男が、現代のスクリーンに甦る。 監督:ダニエル・リー出演:アンディ・ ラウ、マギーQ、サモ・ハン、ヴァネス・ウー. 2009年2月 シャンテシネ他全国ロード」ってなっているんですが(汗) また「三国志」、完全映画化ですか(滝汗)
<2008年11月12日追記>
下記のリンク先のように、『三国之見龍卸甲』は『三国志』というタイトルで2009年春、東京日比谷シャンテシネほか日本公開とのこと。
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
・映画「三国之見龍卸甲」2009年春日本公開 (※ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/archives/970/
<追記終了>
以前、映画『レッドクリフ』について、サイト『中国情報局』でのそれまでの報道をまとめてみた。
・呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
http://cte.main.jp/newsch/article.php/596
その二匹目のドジョウを狙って、今度は韓国映画の李仁港(ダニエル・リー)監督『三国之見龍卸甲』(英題、Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon)の報道をまとめてみようと試みた。
私がこの映画を初めて知ったのが確かブログ「三国志漂流」の記事(2005年11月3日)。その時のタイトルは『三国志-龍の復活』(The Resurrection Of The Dragon)だったんだ。
・三国志漂流
http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/
・映画『三国志-龍の復活』
http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2018092#2018092
そのブログ記事で紹介されているのがサイト「朝鮮日報」の記事(2005年11月3日)。
・朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/
2005/11/3(土) [エンタメ]忠武路世界進出!アンディ・ラウ出演・250億ウォン投入
タイトル:三国志-龍の復活(The Resurrection Of The Dragon)
2006年6月にクランクイン予定、6か月間撮影予定。劉徳華(アンディ・ラウ)は趙雲子龍役、洪金宝(サモ・ハン・キンポー)は張飛役
サイト「朝鮮日報」で他にも記事はないかと探したものの、特に見つからず。
その次はサイト「中国情報局」で探す。いきなり2007年に飛んでタイトルもいつの間にか代わっている。
・中国情報局
http://searchina.ne.jp/
2007/05/26(土) [芸能]劉徳華の三国志映画「日本の武士みたい」で議論噴出
タイトル:三国志之見龍卸甲
カンヌ国際映画祭(05/20)でポスターを発表。
2007年4月に中国・甘粛省でクランクイン、2008年公開予定。劉徳華(アンディ・ラウ)、洪金宝(サモ・ハン・キンポー)、Maggie.Q、F4の呉建豪(ヴァネス・ウー)などが出演
2007/10/11(木) [芸能]アンディ・ラウ、ギャラを稼いで映画に投資
タイトル:三国之見龍卸甲
2008年アジア全域で公開予定。劉徳華(アンディ・ラウ)、マギー・Q、呉建豪(ヴァネス・ウー)、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)共演
2007/10/14(日) [芸能]アンディ&ヴァネス主演『三国之見龍卸甲』釜山で話題に
タイトル:三国之見龍卸甲
2008年の公開予定。敦煌や河北など、中国大陸で壮大なロケをおこなった。釜山映画祭(10/13)で7分間の予告編を上映。劉徳華(アンディ・ラウ)、MaggieQ、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)、狄龍(ティ・ロン)、F4呉建豪(ヴァネス・ウー)など出演。
<1/13追記>
2008/01/13(日) アンディ・ラウの三国志英雄姿がコラージュ被害
タイトル:三国之見龍卸甲
2008年4月の公開予定。
※何か「三国之見龍卸甲」という検索が続くと思ったら、これがあったんだね。
<3/2追記>
2008/02/21(木) マギー・Q堂々宣言「わいせつ写真事件の影響なし」!
タイトル:三国之見龍卸甲
2008年の公開予定。マギー・Qは曹操の孫・曹嬰役(オリジナル人物)
2008/03/02(日) F4ヴァネス、映画出演をきっかけに「三国志」を熟読!
タイトル:三国之見龍卸甲
2008年の公開予定。F4の呉建豪(ヴァネス・ウー)は関羽の息子・関興役
<3/25追記>
2008年3月24日午後2時、竜山CGV(韓国ソウル市)で映画『三国之見龍卸甲』(朝鮮日報では『三国志 龍の復活』)ワールドプレミア試写会および記者懇談会が開かれたようなので、下記、朝鮮日報で写真があれこれ載せられていた。
・朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/
2008/03/24(月) 【フォト】『三国志』アンディ・ラウ&マギー・Q来韓
2008/03/24(月) マギー・Q「わいせつ写真流出とは無関係
2008/03/25(火) 【フォト】笑顔のアンディ・ラウ=『三国志』試写会
2008/03/25(火) 【フォト】セクシーなマギー・Q=『三国志』試写会
2008/03/25(火) 【フォト】『三国志 龍の復活』出演陣
あと記事によると、映画『三国志 龍の復活』は2008年4月3日に韓国・中国・香港・マレーシアなど6カ国で同時公開されるとのこと。
<4/18追記>
同じく朝鮮日報より。
2008/04/03(木) 前売り:『GP506』1位、『三国志』と接戦か
2008/04/08(火) 興行成績:1位に『GP506』=ボックスオフィス
映画『三国志 龍の復活』が前売りで2位、公開第一周でも2位
また中国情報局より。
2008/04/17(木) 『三国之見龍卸甲』続編製作に監督&アンディ意欲
ソース:信息時報(17日付け)
<7/10追記>
相変わらず日本での公開があるとは聞かないんだけど、各国のサイトを以下に挙げておく
※香港サイト
・Yahoo! 電影《三國之見龍卸甲》
http://hk.promo.yahoo.com/movie/threekingdoms/
※韓国サイト
http://www.3kingdoms.co.kr/
※台湾サイト
・三國
http://threekingdoms.scholarfilms.com.tw/
※国外向けサイト
・Three Kingdoms Resurrection of the Dragon
http://www.resurrectionofthedragon.com/
キャストは以下。
趙雲 劉徳華(アンディ・ラウ)
羅平安 洪金宝(サモ・ハン・キンポー)
曹嬰 Maggie.Q(マギー・Q)
※追記 『ザ・マジックアワー』で蜀呉の旗
<追記終了>
とあまり多くのニュースを追えなかったので(汗)、『三国之見龍卸甲』情報が豊富な下記の個人サイトを紹介しておく。「香港の映画俳優・監督・武術指導 サモ・ハン・キンポーを応援するサイトです。」とのこと。
・Enter The Sammo Hung
http://sammo-hung.hp.infoseek.co.jp/Index.html
※新規関連記事 三国志(BS FOXスポーツ&エンターテイメント2017年5月16日)
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