訳注 西京雑記・独断〔新装版〕(2024年12月)

※前の記事 中国文学の歴史 元明清の白話文学(2024年9月)

 2024年11月20日水曜日、前の記事に続いて下記サイトの東方書店が発行するメールマガジン『【中国・本の情報館】Webユーザーのみなさまへ』vol.220(2024年11月5日発行)により知ったこと。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

※新規関連記事 大地からの中国史 史料に語らせよう(2025年1月)

・国内書 訳注 西京雑記・独断〔新装版〕
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497224170&bookType=jp

※関連記事
 『独断』訳注商榷三則(2020年12月)
 リンク:漢代察挙制度の研究(東洋文化研究所紀要1983年11月)


訳注 西京雑記・独断
〔新装版〕

 それによると2024年12月に東方書店より福井重雅/編『訳注 西京雑記・独断〔新装版〕』(ISBN9784497224170)が刊行されたという。7040円。『独断』自体、『三国志』注に載る蔡邕がその撰者だ。


 前述ページから下記へ内容紹介文を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

両漢時代の貴重な資料、待望の復刊!

前漢(前202~後8年)一代の雑事を記録した『西京雑記』(伝劉歆撰)と、後漢(25~220年)の諸制度を前代までと比較しつつ記録した『独断』(蔡邕撰)の詳細な訳注。皇帝・后妃・諸侯王・著名人らの逸話を始め、風俗・逸聞・雑事・伝説・詩賦など多彩な記事を収録する『西京雑記』と、文書・礼楽・輿服・祭祀などの諸制度について、その定義・分類・来歴を詳細に解説する『独断』は、両漢時代に関する貴重な資料であり、両者を併読することにより、『史記』『漢書』『後漢書』の欠を補うことができる。
*本書は2000年に刊行された書籍の新装版です。書籍の内容は初版と同じです。

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 日常の記述に戻って、7時55分、三国志ニュースの記事「京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2024年7月3日-31日)」アップ

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http://cte.main.jp/newsch/article.php/7143