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清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)


  • 2023年12月21日(木) 20:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    219
教育機関 セミナーとあるから下記関連記事の流れになる。下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。

※関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日)

※新規関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日)

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)

※新規関連記事 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売)

・Twitter /toho_jimbocho: 【催事情報】東京都 第19回 京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』が2024年3月11日(月)10時30分より、学術総合センター内 一橋大学一橋講堂中会議場にて開催。聴講無料・要申込(定員80名、申込順)申込・詳細は https://zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1736628252830261359

下記サイトの下記イベントページによると、2024年3月11日月曜日10時30分から16時まで東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内 一橋大学一橋講堂中会議場にて第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」が開催されるという。「聴講無料・要申し込み【参加定員/80名(申し込み順)】」とのこと。震災やパンデミックの年を除けば毎年同じ時期に開催されているのだけど「TOKYO漢籍SEMINAR」の名前の通り三国に限ったテーマではなく、下記関連記事(2番目)にあるように、定義によるだろうけど三国関連は18年ぶりだ。

・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

※関連記事 六朝初期的《郷飲酒禮》(京都2019年12月15日)

・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html

※関連記事 2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ

※新規関連記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

※新規関連記事 メモ2:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

※新規関連記事 メモ3:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/

 前述のイベントページより下記にプログラムを引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

プログラム:

 司会 永田知之(人文科学研究所准教授)

  • 10:30~10:45 ◎開会挨拶 人文科学研究所長                 岩城卓二
  • 10:45~11:45 ◎講  演 三世紀の牛車と騎馬――曹操から楊彪への書簡を糸口として
  •              京都大学名誉教授・公益財団法人黒川古文化研究所長 岡村秀典
  • 11:45~13:00 ◎休  憩
  • 13:00~14:00 ◎講  演 厚葬から薄葬へ――曹操とその一族の墓を掘る
  •              京都大学人文科学研究所准教授           向井佑介
  • 14:00~14:20 ◎休  憩
  • 14:20~15:20 ◎講  演 石牌銘文からさぐる曹操一族の宮廷生活
  •              大手前大学国際日本学部教授            森下章司
  • 15:20~15:35 ◎休  憩
  • 15:35~15:55 ◎質問への回答
  • 15:55~16:00 ◎閉会挨拶

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※関連記事
 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)
 銅鏡から読み解く2~4世紀の東アジア(2019年9月)

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