リンク:ニュースな史点 2023年7月7日 ロマンシング佐賀(徹夜城の多趣味の城)

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 2023年7月11日火曜。下サイト「徹夜城の多趣味の城」の「史劇的な物見櫓」→「ニュースな史点」の更新チェックで気づいたこと。

・徹夜城の多趣味の城
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML

※関連記事 ヘンテコ歴史本閲覧室(徹夜城の多趣味の城2020年8月20日時点)

・ニュースな史点・2023/7/7
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/news230707.html

 上記ページのその「ニュースな史点」の2023年7月7日更新分は4本立てでその1本目が「ロマンシング佐賀」とのことで、吉野ヶ里遺跡の最近のトピックとそれに伴う「邪馬台国論争」についてだ。

 個人的には発見の初動で鉄道車内のニュースで見たぐらいなので、顛末がしれてありがたい。そんなオチ。


 日常の記述に戻って7月12日水曜日、ようやく一段落ついたので、日曜にお借りした萩尾望都『一度きりの大泉の話』(河出書房新社2021年4月30日発行)を読んでいて、半分近くまできて表題の大泉から引っ越ししたけど?と思ったらp.147「11『小鳥の巣』を描く 1973年2月~3月」で急展開来た。ここからが本番? 23時30分三国志ニュースの記事「メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)」アップ。7月13日木曜日、三国志ニュースの記事「龍狼伝 王霸立国編 8巻(2022年7月14日)」を書く、6時18分アップ。三国志ニュースの記事「龍狼伝 王霸立国編 9巻(2023年7月14日)」を書く、6時30分アップ。7月14日金曜日、『一度きりの大泉の話』、p.155までの9ページの出来事で、あとはその凍った時間への解釈が度々蘇る。読む身としては手塚治虫先生と石ノ森章太郎先生の逸話みたいなのを想定してたけど、凍ったままで解釈だけはその向こう側に行く印象。例の単語は「テリトリー」ってルビ入りそう。いやノーリアだと誤解が深まるのでは?と思った。

※新規関連記事 メモ:続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)

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http://cte.main.jp/newsch/article.php/6487