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リンク:『三国志演義』に見える異聞の系譜(一)(藝文研究第82号 2002年6月)


研究 ※前の記事 リンク:曹魏爵制に關する二三の考察(東洋史研究20巻4号 1962年3月31日)

 2023年3月7日火曜日2時23分、前の記事にも書いてあるけど三国志ニュースの記事「リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)」を書いていて、下記のリポジトリにて著者名で検索して知ったこと。
 下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究 』第82号(2002年6月)のpp.42-58に吉永壮介「『三国志演義』に見える異聞の系譜(一) : 『捜神記』との関係をめぐって」が公開されている。

・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/

※関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)

・『三国志演義』に見える異聞の系譜(一) : 『捜神記』との関係をめぐって
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-00820001-0042

 下記関連記事の論文・書評リンクシリーズの一環として目次で以下にまとめてみよう(まぁ、上記ページにすでに目次はあるけどね、こちらではページ数付きで)。

※関連記事 リンク:曹魏爵制に關する二三の考察(東洋史研究20巻4号 1962年3月31日)

※新規関連記事 リンク:『三国志演義』の「笑い」の位相について(藝文研究第104号 2013年6月)

43 一、『演義』と『三国志』『捜神記』の比較
43 (一) 麋竺について
44 (二) 曹操について
45 (三) 公孫淵について
45 (四) 孫権について
46 (五) 諸葛恪について
46 (六) 于吉について
48 (七) 左慈について
48 (八) 華佗について
49 (九) 管路について
51 二、「顔超」と「趙顔」について
52 三、『演義』に於ける「魏書・方技伝」の引用手法と管路の逸話について
54 四、結語
55 注

 『三国志演義』はいろんなバージョンがあるけど、原『三国志演義』を想定してそれが『三国志』と『捜神記』のどちらを参照しているかの判定を、上記目次の人物ごとに行われている。ほとんど『三国志』から。それに続く「二」と「三」はともに管路関連についてであり、さらに時代変遷の深みも読み取られている。


 以下、三国に関係ないことに戻って、3月8日水曜日、三国志ニュースの記事「数寄語り みんな誰でも趙雲(岐阜県大垣市 時re風2023年3月10日)」を書く、6時23分書き上げる。三国志ニュースの記事「三国志ロワイヤル サービス終了(Mobage 2023年4月12日)」を書く。3月9日木曜日日本時間5時キックオフ、UEFAチャンピオンズリーグ ラウンド16 2nd leg トッテナム×ミラン 0-0でアグリゲートスコア0-1でミランの準々決勝進出!

※次の記事 メモ:明日をより良くする、趙雲思考(時re風2023年3月10日)

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