※前の記事　メモ：赤毛のアチョー!!(週刊少年ジャンプ』2015年No.16 3月30日特大号　3月16日発売)

　2022年12月10日土曜日13時半、前の記事に続いて国会図書館に居た。

・東京本館｜国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※新規関連記事　魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日)

　下記関連記事にあるようにすでにに霜月星良『軍師と囚われ男装姫～三国志艶義～』上(S*Girlコミックス、ISBN9784821177721、ぶんか社2015年12月17日発売)とに霜月星良『軍師と囚われ男装姫～三国志艶義～』下(S*Girlコミックス、ISBN9784821177738、ぶんか社2016年1月16日発売)を紹介しているのだけど、3冊目を紹介していなかったのと、実際手にとって読んでなかったのがあって、記事にしてみた。同作者3冊目は『俺様将軍は、愛妻の度が過ぎるらしい。三国志艶義』(Bunkasha comics. S*girl selection. Kindan lovers、ISBN9784821136841、ぶんか社2018年11月16日発売、2018年12月1日発行)。いわゆるレディコミ。

・総合出版社・ぶんか社
http://www.bunkasha.co.jp/

・俺様将軍は、愛妻の度が過ぎるらしい。三国志艶義
https://www.bunkasha.co.jp/book/b379499.html

　　　

※関連記事
　軍師と囚われ男装姫～三国志艶義～　上(2015年12月17日)
　軍師と囚われ男装姫～三国志艶義～　下(2016年1月16日)

・霜月星良@暁花コミカライズ4巻5月8日発売！！ (seira_s1220) on Twitter
http://twitter.com/seira_s1220

　以下メモ。
13時37分、軍師と囚われ男装姫 : 三国志艶義 上 (Bunkasha comics. S*girl selection. Kindan lovers)　図書 霜月星良 著. ぶんか社, 2016.1 閲覧。 2016年1/1発行　東京本館図書別室で読む必要あり。初めてその2階の部屋に行ったけど、雑誌の損傷が激しいのを見るところとは違うところで禁書感がある。
中身は肌色が多くて鎧なし。→1コマ目で小さく小札。亮とかいて「ヤン」とルビ。諸葛亮と月英
初出：「月光の男装姫～禁断の復讐愛～」　禁断Lovers　34　37　38　41　43　45

だけど下巻は普通のカウンターで閲覧できた。上巻だけなぜ？中身も似たようなものだけど。
2016年2/1発行
初出：「月光の男装姫～禁断の復讐愛～」　禁断Lovers　47　49～51　53　54
p.135に一般兵卒　小札にマフラー　あとがきによるとこの作者のコミックス10冊目だって

俺様将軍は、愛妻の度が過ぎるらしい。 : 三国志艶義 (Bunkasha comics. S*girl selection. Kindan lovers)
図書 霜月星良 著. ぶんか社, 2018.12
周瑜と小喬の話。諸葛亮が途中から出てくる。「愛妻軍師～」は再び諸葛亮月英の短編
2018年12/1発行
巻末では3巻構成(赤壁まで1巻分、赤壁2巻分)だったけど2巻って話になってそれだったら赤壁までの1巻でまとめたと。
初出：「俺様将軍は、愛妻の度が過ぎるらしい。」　禁断Loversロマンチカ　vol.36　vol.38　vol.40　Premium Kiss vol.02　vol.04
「愛妻軍師のお戯れ日誌 三国志艶義」　禁断Loversロマンチカvol.34


　以下、日常の記述が長々と続く。16:53→21:31の列車に惜しくも乗れなかった。先の案どおり22時半着の世界線へ(伏線)。18時47分国府津駅、三国志ニュースの記事「週刊そーなんだ!歴史編 第16号 改訂版(2013年1月15日発行)」を書き上げる。19時26分、熱海の成城石井で半額のカチャトーラ弁当と明日の朝食のシナモンロールを買う。発車前に食い終えた。というか5両で沼津で後ろ2両切り離すやん。20時28分吉原駅、三国志ニュースの記事「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 5巻(2021年12月20日)」を書き上げる。まさかの、いや想定の範囲内だけど、ネットカフェ満席！浜松駅22時56分豊橋行きに飛び乗る。愛知県の某ネットカフェまでの終電は22時まで。おもえば池袋の数秒がこんな自体になってたってことか！21時30分で喩え満席だったとしても愛知県のにすぐ変更できたし。 23時35分豊橋駅発普通岡崎行き。そこからタクる？それともホテル？
　岡崎駅でタクシー待ち長蛇の列。結局、7組目だった。全然こないし。おまけに3組目の一人が酒にやられて救急車で運ばれる始末だし、後ろの組はマスクなしが何人がいて騒いでいるし、マスクなしじじいが背後にずっと付いているし。地獄だった。→11800円　深夜二割増し　なんか高速っぽいところをとおった。一般道かあれでも。これでも長距離割がついているらしい。池袋駅での数秒の差が、浜松のネットカフェの満席、プランBへの終電の逃し、1万2千円弱のタクシー代、そしてポルトガル戦75分から観戦、という結果に繋がった(汗)　12月11日日曜日、イングランド×フランス。1-2でフランスの勝利！結局、自遊空間のPCではabemaにつながらないでやんの。その前に成城石井でかった大きいシナモンロール3つをティッシュでつまみながら食べた。列車を乗り継いで西へ。通路側に座れる。名古屋で窓側。そっからがっつり眠って気づいたら米原駅手前だった。10時4分、三国志ニュースの記事「メモ：第81回 三国志 義兄弟の宴(東京 護国寺2021年9月18日)」を一通り仕上げる。三国志ニュースの記事「あきない三國志プロジェクト(東京都大田区2022年11月3日-2022年12月4日)」を書く。14時50分、yomigaeru。『外道マン』3巻　p.73高橋陽一先生がアシスタントとしてやってきた。17時1分、『外道マン』全4巻か。コロコロ創刊伝説と同じくエッセイ漫画っぽくなるね。17時34分、永井豪＆ダイナミックプロ『激マン！』1(日本文芸社2010年9月20日発行)p.60に辻真先さん登場。というかこの単行本、デビルマンのアニメとマンガのパラレルな関係が語られる。むかしから気になっていたところなんだよな。アニメ先行であとからマンガで本腰を入れる形？東映動画ストライキで日程がおしているという冒頭。12月13日火曜日、三国志ニュースの記事「『三國志 真戦』 1.5周年特別イベント 公式生放送 四択早押しクイズ対抗合戦(YouTube2022年12月3日)」を書く、1時22分アップ。2020年12月29日NHK総合放送ドラマ「岸辺露伴は動かない」第2話。展開が予想できる話だけど、面白かったな。マンガ原作じゃなくて小説版が原作。12月15日木曜日、フランス×モロッコ。テオのゴールきた！ジルーに教えてもらったようなアクロバティック！フランス先制！三国志ニュースの記事「春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年3月26日)」を書く、7時50分に書き上げる。12月16日金曜日、三国志ニュースの記事「テンゲン英雄大戦(2021年10月25日-)」を書く。12月17日土曜日、ドバイスーパーカップ　リヴァプール×ミラン戦。4-1でまけ！アレクシスのシュートで一度は1-1に追いついたのだけどね。そして意味不明なPK戦では3-4でミラン勝利で1ポイントゲットだけど、計1ポイント4チーム中最下位。

　19時開始京都コミック読書会 テーマ「The best comic of 2022」参加のため、マンガカフェyomigaeruに出かける。

・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter
https://twitter.com/yomigaeru_cc

※関連記事　三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日)

※新規関連記事　本の虫 ミミズクくん 第1集(2022年5月30日)

・Twitter / yomigaeru_cc: 京都コミック読書会を開催いたしました。 忘年会もかねた、今年のベストコミックのオススメ大会です！ 紹介された作品は以下の通りです。 ...
https://twitter.com/yomigaeru_cc/status/1604163442998644736

※新規関連記事　魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日)

　こちらがチョイスした作品はスコット・マクラウド『マンガ学』、のむらしんぼ『コロコロ創刊伝説』、島本和彦『アオイホノオ』。その三作品について今までのメモを一箇所に見やすいように集めていたのだけど、結局、使わず、アドリブで話しやすいように話した。しかもトリ。全体的なレポートは上記のツイートからはじまるスレッドね。流れ的には食べながらプレゼンをきくだん。前半後半で休憩を挟む。ケーキを食べながら読書タイム。読む時間短いな、と思ってたら、22時近くだった模様。それと噂に聞く豪勢な料理！そして最後にはケーキが出てきた(店長はきのこ派だそうな)。たまたま隣に座っている方がスラダン推しだったので「THE FIRST SLAM DUNK」の疑問をあれこれ話題に出してみた。沖縄パートは「ピアス」っていう短編が元なようで。山王戦原作から結構シーンを削ったり別の人物のセリフになってり結構違ってたり。むしろ初見・ミリ知らの方が試合展開やらで楽しめるかもだとあれこれ。

※次の記事　日本三國 第3巻(2022年12月12日発売)