連環の計 官渡の戦い(川本喜八郎人形ギャラリー2021年12月8日-2022年5月29日)

すっかりチェックを怠っていて、記事を作るにはすでに記録の意味でしかなくなってしまったのだけど、東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーの「人形劇三国志」関連の展示は2021年12月8日水曜日から2022年5月29日日曜日まで「連環の計」と「官渡の戦い」だったという。

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー再開(渋谷ヒカリエ2021年6月1日)

※前回記事 中央ケース(川本喜八郎人形ギャラリー2020年11月22日-)

※次回記事 赤壁 苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2022年6月5日-)


具体的には上記のページを参照するに「連環の計」では董卓、李儒、呂布、王允、貂蝉、陳宮の展示で「官渡の戦い」では郭嘉、曹操、夏侯惇、夏侯淵、荀彧、許攸、袁紹、関羽、劉備、張飛、趙雲、関平があった。
いやなんでわざわざ「引用」ではなく「参照」と書くかというと現行の著作権法的に「引用」に連絡の必要はないのだけど、それに反して下記ページには引用するに「引用・転載・複製を希望される場合は、広報コミュニケーション課(電話:03‐3463‐1287、FAX:03‐5458‐4920)まで、ご連絡ください。」と書いてあったので。区による独自ルール。ガラパゴス化するダメアーキテクチャ

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