下記関連記事の流れで講座情報。
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三国志列伝(大阪市東住吉区2021年11月13日-12月25日全6回)
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三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年4月8日-9月9日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。
・栄中日文化センター (sakae_cc) on Twitter
http://twitter.com/sakae_cc
・Twitter / sakae_cc: 話題の新書『古代中国の24時間』の著者、早稲田大学の柿沼陽平先生 @yoheikakinuma による講座が4月から始まります。
①「古代中国の人びとと日常生活」
②「お金で読み解く『三国志』」の2本立て
お申し込みはこちら
①
https://www.chunichi-culture.com/programs/program_193716.html…
②
https://www.chunichi-culture.com/programs/program_193717.html…
2/26付中日新聞朝刊 ...
https://twitter.com/sakae_cc/status/1498583825160359936
下記サイトの下記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目16番36号 久屋中日ビルの栄中日文化センターにて講師として早稲田大学文学学術院教授 柿沼陽平先生により「古代中国の人びとと日常生活」と「お金で読み解く「三国志」」という講座が同じ2022年4月-9月期の毎月第2月曜日、2022年4月11日、5月9日、6月13日、7月11日、8月8日、9月12日にそれぞれ全6回開講されるという。つまり同日に違う時間枠で同講師による2本の講座ということ。受講料は各17490円 「一部の講座を除き、新入会の方は登録料500円(税別)が必要です。」とのこと)。
「古代中国の人びとと日常生活」がの13時から14時30分までの枠。
「お金で読み解く「三国志」」が毎月第2月曜日の15時から16時30分までの枠。
・中日文化センター
http://www.chunichi-culture.com/
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中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)(栄中日文化センター2019年4月27日-9月28日)
・古代中国の人びとと日常生活
https://www.chunichi-culture.com/details/detail_193716.html
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古代中国の24時間(中公新書2021年11月18日刊行)
・お金で読み解く「三国志」
https://www.chunichi-culture.com/details/detail_193717.html
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劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』(2018年5月18日)
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古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日)
・柿沼陽平研究室
http://yohey0806.sun.macserver.jp/
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副葬品が語る古代中国(東京都新宿区2021年12月5日)
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リンク:日本も中国も古代が熱い!(web中公新書2022年2月22日)
どんな内容か前述ページから下記に講座案内のそれぞれ引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
話題の新書『古代中国の24時間』の著者が、古代中国の人びとの日常生活について、テーマ別に解説します。おおよそ秦の始皇帝の時代から、三国志の時代ころまでの中国では、一般の民衆はどのような暮らしをしていたのでしょうか。彼らの背恰好、服装、髪型、食事、宴会、お酒、遊戯、女性、恋愛、結婚、子育て等々のテーマを取り上げつつ、当時の人びとの生活風景に迫っていきます。4月から始まる6カ月講座です。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
陳寿「三国志」は、おそらく日本で最もよく知られている歴史書です。そこに描かれるのは、劉備・曹操・孫権らによる中国古代の三国鼎立の時代。英雄たちはそれぞれ大義を掲げて戦いに明け暮れています。では彼らの財源は何でしょうか。大義を掲げ、戦争をするにはお金がかかりますが、彼らはそれを一体どのように調達したのか。諸葛亮孔明の給料はいくらか。市場では何がいくらで売っていたのか。資本主義に生きるわれわれならおなじみの「お金」をキーワードとして三国時代を読み解きます。4月から始まる6カ月講座です。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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