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中国文学をつまみ食い(2022年2月)


書籍 ※前の記事 論点・東洋史学(2022年1月10日)

 2022年1月23日日曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。期せずして同じ出版社の中国関係になったけど、史学と文学の違いはある。

・Naoya Sakagawa (sakagan) on Twitter
http://twitter.com/sakagan

・Twitter / sakagan: やはり、札幌、北大に出張に行って、紅色秘宝館科研の方々に会いたいな。『連環画研究』の方々にも、会って直接、お礼を言いたいし、越野さんにも、アレクシエーヴィチやロズニツァ監督について聴きたいこともあるし。 ...
https://twitter.com/sakagan/status/1483782770287853570

 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、2022年2月にミネルヴァ書房より武田雅哉・加部勇一郎・田村容子/編著『中国文学をつまみ食い 『詩経』から『三体』まで』(ISBN 9784623092833)が2800円(税別)で刊行予定だという。目次を見ると『捜神記』『世説新語』『文選』『三国演義』と三国に関係ありそうなのが見える。あと「コラム9 まわりがやってくれるから──劉備・三蔵」が見える。

・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
http://www.minervashobo.co.jp/

※関連記事 論点・東洋史学(2022年1月10日)

・中国文学をつまみ食い
https://www.minervashobo.co.jp/book/b597997.html

※関連記事
 〈小人書林迷走録〉――養豚連環画に迷いたい(1)(連環画研究 第9号 2020年3月10日印刷)
 アーカイブ化される連環画(連環画研究 第8号 2019年3月10日印刷)
 メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)

 上記の書籍ページから下記へ内容説明を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「美味なり! 中国文学!!」
読者のみなさんに、その感動と驚きを体験してほしい。
第1部の「主菜(メインディッシュ)」では、いく千年にもわたる膨大な作品の山から72の項目を厳選し、そのおいしいところを、見開き2頁で解説。第2部の「小吃(スナック)」では、ユニークな視点や切り口から、中国文学の多様な味わい方を提案する。
世界のさまざまな文化圏によって発見され、賞味され、影響を与えてきた中国文学の広がりを、存分に味わえる刺激的なガイドブック。

[ここがポイント]
◎ 各項目見開きページで解説
◎ コラムでは一癖ありそうな人物を厳選して紹介
◎ 図版を豊富に掲載し,ビジュアルでも楽しめる
◎ 読書案内や年表など巻末資料も充実
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 例によってこの流れで日記パートに入るのだけど、1月24日月曜日、2時30分に目覚まし時計、3時30分起床。ミラン×ユヴェントスを見る。見ごたえのある前半戦だった、願わくばミランの先制点がほしかったけど、後半早々までお預けかー。ミランから見て左サイドガチガチに固められてたのに、それを一旦引いて崩していくってのは今のミランは頼もしい。スコアレスドローで終了。ユーヴェの枠内シュート0におさえたとのこと。

※次の記事 三国志ミリ知らの父にムスメがうろおぼえで教える三国志 2巻(2021年12月26日)

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