Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 10月
«
»
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

三国志名臣列伝 後漢篇(2020年11月7日発売)


小説 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2020年第10号(総349号)(2020年12月11日発行)で知ったこと。というよりメモ書きからのピックアップ。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

※関連記事 中国ドラマメモリアルBOOK(2020年11月7日発売)

※新規関連記事 リンク:もうひとつの三国志(東方464号2019年10月)

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※新規関連記事 図説 一冊で学び直せる三国志の本(2020年12月17日発売)

・国内書 三国志名臣列伝 後漢篇
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4167916060&bookType=jp

 下記出版社サイトの下記書籍ページによると文藝春秋から2020年12月8日に小説の宮城谷昌光『三国志名臣列伝 後漢篇』(文春文庫)が803円(税込)で発売したという。タイトルにあるようにやはり人物ごとの小説だそうで何進、朱儁、王允、盧植、孔融、皇甫嵩、荀彧だという(ウェブページの「慮植」の誤りはイタい)。下記関連記事(3番目)にあるように雑誌『オール読物』で連載されていた。

・文藝春秋ホームページ
http://www.bunshun.co.jp/

※関連記事 三国志入門(文春新書2021年3月20日)

・文春文庫『三国志名臣列伝 後漢篇』宮城谷昌光 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167916060

※関連記事
 三国志読本(文春文庫2017年5月10日)
 三国志名臣列伝 後漢篇(オール讀物2015年12月22日-)

※新規関連記事 『三国志』再発見!講義(ZOOM2021年9月11日)

※新規関連記事 諸葛亮(日本経済新聞夕刊 2022年1月4日-)

※新規関連記事 三国志名臣列伝 魏篇(2021年9月22日発売)

 上記の出版ページより下記に内容紹介文と目次を引用する(誤りはそのまま)。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

後漢という時代は、ひとの美質のなかで、「孝心(親孝行)」を至上とした。能力よりも徳を重視し、頭脳よりも心を尊重する国家がつくられた。184年に始まった「黄巾の乱」により、王朝の礎が揺らぐ中、
後漢の理想を体現する名臣たちが輩出する。
大将軍の何進、
劉備の師である盧植、
曹操を支えた荀彧
など7人を描く、
宮城谷昌光の「三国志」シリーズ。


目次
何進(かしん)
朱儁(しゅしゅん)
王允(おういん)
慮植(ろしょく)
孔融(こうゆう)
皇甫嵩(こうほすう)
荀彧(じゅんいく)

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

じゃ、「三国志名臣列伝 三国篇」もそのうち?とか思ってしまったけど、そうなったら「三国魏篇」とか「蜀漢篇」とかになるか。

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/5714
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。