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教養人の東洋史 上(1966年1月30日)
2021年4月3日土曜日夕方、前の記事に続いて横浜中華街のBOOKS&CAFE関帝堂書店の西遊記の部屋で、書籍を物色。
・横濱バザール
http://yokohamabazaar.com/
・たぶん横浜中華街唯一のブックカフェ*BOOKS&CAFE関帝堂書店
http://kanteido.com/
次に後藤武士『読むだけですっきりわかる 世界史 古代編 ピラミッドから「三国志」まで』(宝島SUGOI文庫 宝島社2010年8月19日発行5日発売)。そもそも表紙に羽扇を持った諸葛亮っぽい人が描かれる。前の記事の『教養人の東洋史』が2頁1節に対してこちらは3頁1節?いや「三国時代」に関してか。「67年生まれの著者のひそかなおすすめは「SWEET三国志」」と。やはり発行日の時代性から映画「レッドクリフ」が引き合いにでてる。「価格:503円(税込)」
・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル
http://tkj.jp/
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三国志 英傑完全ランキング(2020年11月19日)
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カラー版 史実としての三国志(2019年7月8日発売)
・読むだけですっきりわかる世界史 古代編
https://tkj.jp/book/?cd=70761801
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呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
これとは別に最後の1頁みたいな節で朝鮮半島、ついで邪馬台国が出てくる。br>
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