Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2022年 02月
«
»
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 2件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]


  • 2004年12月31日(金) 21:04 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    2,262
ネット 2005年のウェブ三国志界はどうなるでしょうか。
今回はブログについて見ていきたいと思います。

三国志に関する話題の場が、これまでは掲示板であったのに対し、今後はブログが中心となっていくことが予想されます。

たいていのブログにはコメントの書き込み機能があり、これが従来の掲示板機能を含んでいます。さらに、ブログは記事を書くことが主な目的なため、ニュース、意見、質問、発表など、内容次第でいろいろなコミュニケーションをとることが可能なツールとなります。

2003年半ばから個人によるブログが普及し始め、2004年には大盛況を迎え、ブログが一つの文化となりました。そうした中で三国志に関する記事も多く書かれたことでしょう。

ブログ界では、散在する関連記事を集約しようという動きもあり、トラックバックセンターというジャンルも確立されました。そうした中で、三国志関連ブログを集約する「三国志ピープル」が2004年12月24日に登場し、Web三国志界でもトラックバックセンターの目が生えてきたように思います。

三国志ピープル(「蒼天三国志」管理者 曹徳さん作成)
http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_1243.html

三国志ブログはコミュニティの中心として発展していくものと思われますが、コンテンツとしての「サイト」自体が廃れていくという訳ではないと思います。サイトでは、サイト内の掲示板がブログにとって変わっていくような現象になると思います。

三国志サイトを持つ管理者のブログと一般のブログとが、同じ対話の土台を共有することで、「比較的閉息的な三国志界と外界を結ぶ」掛け橋となるのではないでしょうか。

終わり。

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/55
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。

  • 2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]
  • 投稿者:清岡美津夫  2004年12月31日(金) 21:50 JST
そうそう「比較的閉息的な三国志界と外界を結ぶ」掛け橋ってのが三国志ピープルに期待できるところですね!
もうすでに知らないblogがどんどん出てきて楽しいです。

三国志ニュース(仮名)のblogのcgiによそのサイトへのトラックバック機能が実装されたら紹介しようとなんて思ってたんですが、なかなかですね。
cgiの開発者様がおっしゃっていたとおり年内に完成なるか、ってところですが(といってもあと二時間強・汗)
あ、ご紹介、ありがとうございます。
2005年に三国志ジャンルにblogがどう浸透していくか、っていうのは楽しみですね
  • 2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]
  • 投稿者:KJ  2005年1月 2日(日) 12:22 JST
WebFrog早くトラックバック機能が実装されるといいですね。そうすればこの三国志ニュースともTBできますしね。

私もブログシステムを作ってみたのですが、トラックバック機能の実装は難しいです。

http://akn.to/blog/
↑三國志図書館Blogもできましたね。
  • 2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]
  • 投稿者:曹徳  2005年1月 2日(日) 21:45 JST
メンバーの末席に参加させて頂きたいと思い、登録させて頂きました。よろしくお願いします。
上記、ブログ及びトラックバックに関する展望とても面白く拝見致しました。個人的にはコミュニケーションツールとして掲示板やチャットにブログという選択肢が増えたと考えています。サイト活性化の一端となれるでしょう。また、おっしゃられるように、三国志をメインとするサイト以外のサイトや閲覧者との接点が出来るというのは、とても有為で、今後の展開が楽しみなところと思っています。

ただ、実際僕がブログの位置付けに当惑したのと同様、三国志界的には当分ブログの使い分けに苦慮される所もあるかと思われます。
2005年は三国志界におけるブログがどういう位置におさまるか、その試金石になる年かと思われます。
  • 2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]
  • 投稿者:USHISUKE  2005年1月 4日(火) 01:07 JST
あけましておめでとうございます!
今年も間違いなく「三国志ニュース」にはお世話になる年になります…が、WEB三国志界。
私のような“IT革命”についていけていない人間も、BLOGにより自分の意見や考えを公表できる場を持ちやすくなったのは確かです。
今後様々な三国志情報が乱立すると思いますので、そうしたらそれら情報が集約される場所が欲しいですし、その場での検索性、一覧性の高さ(=使いやすさ)が、一般への浸透性の高さに結びついていくように思います。
いろんな三国志BLOGの情報から、自分がほしい情報をカンタンに手に入れられる…そんなところに手が届いていく年になるといいなぁ。
今年もよろしくお願いします。
  • 2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]
  • 投稿者:清岡美津夫  2005年1月 5日(水) 00:07 JST
>KJさん
あっくん様がblog始められたのは「蒼天三国志」様の掲示板で知りましたよ、私は
うーん、まさにblog時代突入ってかんじですね。
あ、そちらのシステムはトラックバック機能の実装が終わったのですね。おめでとうございます~
(いよいよ合併の流れかもしれませんね)

>曹徳さん
どうも登録ありがとうございます。
三国志ピープルは今までの日記(三国志もの)では無理だった発想ですね。

>USHISUKEさん
あけましておめでとうございます。
そして初めまして、清岡と申します。
旧年中は「三国志漂流」でお世話になりました
本年もお世話になります♪