Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2023年 06月
«
»
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 -(京都2018年10月9日-11月20日)


教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。

※関連記事 泊園古典講座―2018年度後期― 三国志を読む(2018年11月12日-2019年1月21日)

・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」
http://rec.ryukoku.ac.jp/

・吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 -
https://rec.ryukoku.ac.jp/search/start/details/7978

※前回記事 吉川英治『三国志』を読む - 孔明の巻 -(京都2018年5月8日-6月19日)

上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2018年10月9日、10月23日、11月6日、11月20日火曜日の13時15分-14時45分に全4回あるという。受講料が「会員:4,920円/一般:7,400円/REC会員になるには別途/年会費3,080円が必要です」とのことだ。定員40名。※10/6追記。上記ページから引用するに「WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。」とのこと

前述のページから講座概要と日程を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
講座概要  三国志は中国の歴史物語でありながら、日本人にも馴染み深いものです。江戸時代から日本人に愛好されてきた三国志でしたが、現代日本においても根強い人気を誇るのは、吉川英治の著した『三国志』に拠るところが大きいでしょう。本講座では、その吉川英治『三国志』を江戸時代に出版された『通俗三国志』と読み比べることで、三国志の物語がいかに「日本化」されていったかを見てゆきたいと思っています。
 今期は、ついに劉備の軍師となった孔明の初陣、張飛と趙雲の獅子奮迅の活躍を描く「長坂坡の戦い」、そしていよいよ「赤壁」の戦いへの進んでゆきます。
講座日程 (1) 10月9日(火) 「出廬」から「新野を捨てて」まで
(2) 10月23日(火) 「亡流」から「火中の栗」まで
(3) 11月6日(火) 「酔計二花」から「風を呼ぶ杖」まで
(4) 11月20日(火) 「一竿翁」から「南風北春」まで
テキスト
持ち物
備考
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※新規関連記事 三国志V(神戸女子大学 教育センター2018年10月22日-2019年1月28日)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/4706
  • 吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 -(京都2018年10月9日-11月20日)
  • 0コメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。