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三國志研究第十三号(2018年9月15日)


  • 2018年9月15日(土) 23:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,401
研究 ※関連記事 日本マンガにおける秦始皇帝兵馬俑鎧甲デザインの伝播(京都2018年6月23日)

※新規関連記事 Fate/Grand Order Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人(2018年11月27日-)

 このサイト「三国志ニュース」を読んでいる人にはあまり目に触れることがないけど、記事番号4700の今回の記事は学会誌『三國志研究』第十三号について。ちなみに4600は上記関連記事。日記部分は後回しで。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日)

 上記関連記事で触れた2018年9月15日土曜日開催の「三国志学会第十三回大会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第十三号(180ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。
 『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※前号記事 三國志研究第十二号(2017年9月9日)

※次号記事 三國志研究第十四号(2019年9月14日)

 それで『三國志研究』第十三号の内容は、その目次から下記へ引用するようになっている。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
論考
 中本 圭亮  汝南袁氏小考…………………………………………………………1
 高橋 康浩  孫呉政権と呉郡顧氏…………………………………………………16
 狩野  雄  時を超える匂い――孫呉の感覚世界について……………………31
 三木 啓介  杜預『春秋経伝集解』における地理注釈の態度…………………50
 佐藤 大朗  『資治通鑑』編纂手法の検証IV(黄初元年)……………………64
 中川  諭  『李笠翁批閲三国志』再考…………………………………………86
 仙石 知子  ジェンダーの視座から見た日本における『三国志演義』の受容 101
          ――貂蝉と事例として
 袴田 郁一  大衆と伍す英雄―吉川英治『三国志』における諸葛亮像の形象 115
 清岡美津夫  日本における『三国演義連環画』の視覚的遺伝子の発現……132
 大橋 義武  日本における『三国演義』の文学史的評価………………………158
          ――その内容及び中国の文学史家への影響について
書評
 袴田 郁一  仙石知子著『毛宗崗批評『三国志演義』の研究』………………175
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※新規関連記事 中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い(立命館孔子学院2021年2月27日)

※新規関連記事 メモ:中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い(立命館孔子学院2021年2月27日)

※前の記事 まるごと三国志(関帝堂書店2018年10月14日 11月11日)

 というわけで以下、日記パートに続くまとめる気のない内容紹介パート。

 2018年9月11日火曜日、下記の配信を聴く。雑談回。「やるなおまえ俺の溜飲を下げたぞ、すげー、他人やのに」というむらやさんのコメントが印象的。そういう、もやっとすることあるね。そしてガタンと音が鳴って終わりって

・東々・むらやのまだねばらんと 第31回 2018.9.10配信
https://www.youtube.com/watch?v=D35eG85kdPU

 9月12日水曜日。4時22分に目が覚める。9時13日木曜日、結局、4時半おきか。9月14日金曜日、0時前に目覚める。アニメ「長門有希ちゃんの消失」11回から13回までのサブタイトルは「長門有希ちゃんの消失」IからIIIまで。本来の性格が消え、「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門の人格になるっていう面白い展開。「人の日記を見る感覚」という説明がなされる。なるほど。つまりはどっちの人格の消失?というテーマに。というか13話に出てくる古本市が下鴨納涼古本まつりっぽい。小川が出てくるし。

※関連記事 第31回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2018年8月11日-16日)

 アニメ「STEINS;GATE 0」#20見る。いきなり時代が違う。4時30分から6時まで仮眠。
 9月14日金曜日、夕方出発。JR京都線(米原行)。京都駅で窓側に座れる。水曜日に買った芋けんぴを食べる。三国志ニュースの記事「SOSOの服を着てSOSO好きにSOSOのハンコを渡す(2018年8月11日)」を書く。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温21℃。いつもの対面乗換えだけど、なかなかWiFiにつながらず、出遅れる。19時5分発東海道本線(東海)新快速(豊橋行)。そんな状況で貯めたツイッターのTLにて。三国と関係ないけど『自叙伝 ジャン=リュック・ピカード』って。

・アテバン (Ateban65491) on Twitter
http://twitter.com/Ateban65491

・Twitter / Ateban65491 : 竹書房「自叙伝 ジャン=リュック・ピカード」、カバーが掲載されてました。 https://www.amazon.co.jp/dp/4801916198/ Amazon では10/11発売になっています。 ...
https://twitter.com/Ateban65491/status/1040436455330336769

 19時20分、あとつぶやいてないけど、東洋史研究会大会。今年も三国と関係ある研究報告はない。19時37分、下記ツイート、三国と大いに関係ある!後で三国志ニュースの記事にしないとね。やはり大三国志展を思い出す。

・【公式】特別展「三国志」 (sangokushi2019) on Twitter
http://twitter.com/sangokushi2019

・Twitter / sangokushi2019 : 2019年、特別展「三国志」開催決定!
ちらの公式アカウントで、順次最新情報をお伝えします。#三国志 #三国志展 ...
https://twitter.com/sangokushi2019/status/1040514976341876737

※関連記事 大三国志展(物語でたどる三国志)

 19時44分、穂積駅、ノートPCのバッテリー2本目へ。TLの蓄積が遮断された(キャッシュがなくなった)。19時54分。下記のブログ記事を読もうと思ったら米原駅で溜めるのに間に合わず。

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月)

・中国オタク「大変だ!三田誠先生が孔明をついに召喚した!」「これはまさに三顧の……いや、いったいどれくらいのチャレンジだったんだろう」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52099525.html

※関連記事 Fate/Grand Order(2015年7月31日-)

 名古屋駅から大府駅まで眠っていた。ずっと中吊り広告の「あのデル・ピエロがやって来る!」が気になって(J2のFC岐阜の9月23日の岐阜市の長良川競技場のマッチでスペシャルゲストとして登場するらしい)。しかも興福寺中金堂落慶の左となり。

・2018年10月 興福寺中金堂落慶法要 | お知らせ | 法相宗大本山 興福寺
http://www.kohfukuji.com/news/detail.cgi?news_seq=00000150

 23時31分、三国志ニュースの記事「2018年夏アニメに三国」を書き上げるというわけでいつものように乗り継いで静岡県内のマンガ喫茶に到着。25時前就寝。
 2018年9月15日土曜日4時30分に目覚める。「SOSOの服を着てSOSO好きにSOSOのハンコを渡す(2018年8月11日)」を公開。俺様は大衆文化の研究者様だ、という文脈で、吉川英治「三国志」、横山光輝「三国志」、「人形劇三国志」にて赤い衣装で描かれる西園八校尉の典軍校尉のSOSOならぬ赤黒のAC Milan No.8 のSUSOのレプリカユニフォームを着て。出発。改札内のホームの自販機でスイートポテトパンを買う、140円。列車を乗り継いで東へ。6時45分過ぎ、三国志ニュースの記事「三国志武将で優秀なビジネスマンは誰だ? 張魯に学ぶPR戦略(マネーポストWEB2018年7月7日)」を書き、6時59分に書き上げる。7時22分国府津駅で三国志ニュースの記事「三国志の世界 ― 南征北伐(中野2018年10月27日-12月8日)」を書き上げる。8時19分発の横浜駅で東急東横線急行(和光市行)に乗り換え。8時51分、渋谷駅到着。72番のりばをなんとか探し出し、9時に[都バス23区]早81(早大正門行)に乗り込む。発車時刻を全然把握してなかったんで、あわててた。ちょうどバス停についたところだった。9時4分発ね。先払いの210円。都営は地下鉄車内もバス車内もWiFiにつながるんか、すげー便利だな。

・都営バス | 東京都交通局
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/

※新規関連記事 資料紹介〈年画縮様〉について(連環画研究 第3号 2014年3月10日印刷)

※新規関連記事 中央ケース(川本喜八郎人形ギャラリー2020年11月22日-)

※新規関連記事 雑覇 四十四(2023年12月27日初版第一刷発行)

 9時32分、ツイッターのTLを追ったり「あ、ここ歩いたことがある!」とか車窓が気になって何も手につかないパターン。道が混んでいて遅れることを覚悟していたが、道がすいてた。早大正門前か宮益坂口で降りるか迷ったけど、車窓から判断して後者で降りる。目的地はこの記事の冒頭関連の三国志学会第十三回大会の会場、早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階第一会議室。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

・三国志学会第十三回大会
http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html

※関連記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日)

※リンク追記
・9/15 第13回三国志学会大会 軽いメモのつもり
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=3242033&id=1968446193

 思わず三国志学会大会のレポートにしそうになるけど、本題はタイトルにある学会誌『三国志研究』十三号。毎年三国学会大会の会場では会費を払うことができ、それと引き換えにもらえるもの。今年は分厚い印象。早速会場でぱらぱらめくる。pp.115-131袴田郁一「大衆と伍す英雄―吉川英治『三国志』における諸葛亮像の形象」の結論部分で「時の地平線」というパワーワードを見かけ(マンガの諏訪緑「諸葛孔明 時の地平線」)、それを真っ先に会場にいらっしゃっていた、「時の地平線」好きの孟優さんに見せに行ったら一瞬、私の論文と勘違いされてしまった。そして同誌掲載の私の論文にも「時の地平線」の引用画像を入れ込んでるってオチ。さらにその後、著者に確認しにいくと、好きでお勧めできるマンガ作品が『蒼天航路』と『諸葛孔明 時の地平線』だとおっしゃっていた。

※関連記事
 メモ:国立国会図書館で種々の三国マンガの連載開始を当たる(2013年9月30日10月1日)
 ひまわりっ ~健一レジェンド~ 9巻(2008年12月22日発行)
 三国志ファン、コア層こわそう、再燃

 同論文の「はじめに」でp.115「城塚朋和のように、その独創性の乏しさをはっきり指摘した研究もあった。その指摘はおそらく正しい」って文と、吉川『三国志』のルーツを充分に読み込む作業についてp.115「言うまでもなく、その作業なくしては歴史文学の独創性と価値は見えてこない。」、自分には出てきそうにない文で、マネしてー、と思った。
 同誌で、pp.101-114仙石知子「ジェンダーの視座から見た日本における『三国志演義』の受容」と袴田郁一「大衆と伍す英雄―吉川英治『三国志』における諸葛亮像の形象」と続くんだけど前者の終わりの方(p.111)と後者の冒頭(p.115)で共に吉川の「曹操に始まって孔明に終る二大英傑の成敗争奪の跡を叙した」という同じ文が引用されるのがおもしろい。※追記。それで帰りの列車の中で一旦閉じた『三国志研究』第十三号にて、再び、袴田郁一「大衆と伍す英雄―吉川英治『三国志』における諸葛亮像の形象」を見ようと探していたら、そのひとつ前の仙石知子「ジェンダーの視座から見た日本における『三国志演義』の受容」で横山光輝『三国志』、「人形劇三国志」という単語が見えそっちにひっぱられた。数日かけて、狩野雄「時を超える匂い――孫呉の感覚世界について」、高橋康浩「孫呉政権と呉郡顧氏」と読んでいた、孫呉コンボ。
 自分の論文pp.132-157「日本における『三国演義連環画』の視覚的遺伝子の発現」に関しては一太郎がDTPソフトではなくワープロソフトであることを痛感するほどてこずっていて、本文を見直す余裕がなかった印象があったので、あまり見返す気にはなれなかったりする。三国志ニュースで「一太郎」とサイト内検索すると某声優さん以外では下記関連記事のようにその様子がひっかかるし。本文がないとページがつくれないので表だけのページを作ろうとしたとき、結局、白文字の「■」を本文にしてページをつくるという変なテクニックをあみだしたっけ。

※関連記事
 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2018年7月3日-31日)
 国際マンガサミット第11回富川大会(韓国)カンファレンス(2010年9月16日)

※新規関連記事 メモ:続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)

 一応、論文内の節題名をページ数とともに下記にまとめておこう。今見ると字数の収まりが良いように節題名も結構変えてあるね。

132 序言
133 方法
133 結果と考察
133 (一)『三国演義連環画』伝播前の『三国志演義』翻案作品中の作画
142 (二)『三国演義連環画』伝播の表出
146 (三)『三国演義連環画』要素の様々な作品への拡散
150 (四)断片化され伝播する『三国演義連環画』文化
154 結言
155 《 注 》

 この論文の元になったのが、2017年6月24日土曜日新潟で開催された日本マンガ学会第17回大会での清岡の研究報告「日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」」であり(つまりはその発表の論文化という位置付け)、その際のレジュメの改稿なもので、その名残として「方法」とか「結果と考察」とかが含まれていて、今見ると結構、違和感があるね。そのレジュメの内容が大半なんだけど、それは下記関連記事にあるように多くは夜行バス内で作ったものだし、前述したようにそこからの文の添削や編集作業などは列車の中が多いし、「移動中に書いた論文」とかアホなキャッチフレーズを思いついてしまった。

※関連記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

 ともあれ上記関連記事でのレジュメ作りの段階では「これだけ画像資料を集めたのだから、多くの人にそれぞれの手元で見せないともったいない」という心境で、その精神を受け継いだこの論文でもなるべく引用画像を入れ込み、その視覚文化を多くの人に見てもらいたい、概要として後世に残したい、というコンセプトなのだろう。書店やネットで購入して簡単に見れる画像じゃないのも多いしね。
 三国志ニュース・スペシャルという面も継承しているかな、大元のきっかけは下記関連記事で書いた出来事だし。

※関連記事 人形劇 三国志 三顧礼での諸葛亮の寝台デザイン(1983年3月19日)

 拙論「横山光輝はなぜ官渡の戦いを描かなかったのか」(2015年9月5日)のときは引用画像を抑え目にしていたけど、今回はそういうコンセプトもあってなるべく詰め込んでみた。そのためか「作品を詰め込みすぎ」(概略)という旨のご指摘をいただいたのだけどね。

※関連記事 三國志研究第十号(2015年9月5日)

 ちなみに上記関連記事での論文に引き続いてなのか、学会誌表紙での論文題名が「日本における『三国志演義連環画』の視覚的遺伝子の発現」と誤っている。「志」が余分。某所でその件を話していたら、隣の大橋義武「日本における『三国演義』の文学史的評価」は正しく「三国演義」なのにね、と教えてくださったっけ。

 話を三国志学会第十三回大会当時に戻して、はじめの研究報告の前に、早速、抜き刷りをいただき、写真におさめていた、先の写真の左側ね。

※次の記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)

※新規関連記事 連環画 諸葛亮(1979年11月第1版)

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