Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 10月
«
»
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日)


  • 2017年7月17日(月) 07:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,533
教育機関 下記ブログ記事で知ったこと。

・三国志研究会(全国版)
http://3594rm.hatenablog.jp/

・一般公開講座「三国志の世界に遊ぶ-関羽の物語―」
http://3594rm.hatenablog.jp/entry/20170708/1499501713

※関連記事 三国志研究会(全国版)(非公認サイト2017年2月28日-)

・中日文化センター
http://www.chunichi-culture.com/

・一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語
http://www.chunichi-culture.com/programs/program_167885.html

上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として龍谷大学教授の竹内真彦先生により「一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語」が2017年8月22日、29日、9月12日の火曜日13時から14時30分までの枠で開講されるという。受講料は会員8100円、一般9072円。

※関連記事
 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)
 吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日)
 『三国志演義』の「幸福」(東方2017年1月)

どんな内容か前述ページから下記に引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三国志の物語は日本でもよく知られています。その物語の主要人物の一人である「関羽」は、歴史上は、部下に裏切られ非業の死を遂げた武将です。ところが、関羽は、現在では「関帝」として信仰の対象となり、日本でも、神戸や横浜には「関帝廟」が存在しています。主要人物とは言え、決して物語の主人公とは言い難い関羽が、何故、信仰されることになったのでしょうか? この講座では、その理由を探求してみたいと思います。

各回の演題と内容
8月22日 「『三國志』の関羽」
〈三国志〉について概説した上で、歴史における関羽の事蹟
について紹介します。

8月29日 「関羽と赤兔馬」
関羽の愛馬とされる赤兎馬と関羽の関係について考えます。

9月12日 「関羽と青龍刀」
関羽の武器とされる青龍偃月刀について、その由来を考えます。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※新規関連記事 邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで(栄中日文化センター2017年4月25日-9月26日)

※新規関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -(2017年9月26日-12月12日)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/4288
  • 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日)
  • 0コメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。