Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 08月
«
»
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

メモ:三国志旅游局 新長田三国志ジオラマツアー(2017年1月28日)


  • 2017年4月 9日(日) 02:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,506
場所 ※関連記事 三国志旅游局 神戸オフ会(2017年1月28日)

 上記関連記事にあるように、2017年も春節にあわせ2017年1月28日土曜日に三国志旅游局 神戸オフ会があって、その開始前時間を利用して、 新長田三国志ジオラマツアーの企画があがっていた。

・三国志旅游局
http://travel.china-world.info/

・2017年1月28日神戸オフ会開催
http://travel.china-world.info/info/20161118_01/

 せっかくなんでそれも参加しようと思い、その旨を表明する。

 それで迎えた2017年1月28日土曜日。いつものように日記形式で。 その日は6時30分と清岡にしては珍しく遅めの目覚ましで起きる。新長田だと移動に時間がかからないんでゆっくりできる。ビデオの2014年クラブワールドカップ開幕戦を見終える。生放送はなく、録画放送のみってのを途中で気づいた。

・FIFAクラブ・ワールドカップ2014 開幕戦 (2014年12月11日のカルチョ関連の雑記)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=1256

 そうやってすごして、11時16分発京都市バスに乗れる。余裕を持って動いたんで、早く京都駅に着き、しかも列車が3分遅れだったので、11時45分の新快速に乗れる。しかもクロスシートの窓側。12時13分ごろに大阪駅到着。節約のため、阪神電車に乗り換え。元町まで320円。12時25分発の特急に乗る。12時58分に元町駅で降りて、地下から2階のJRの元町駅へ160円で13時2分発で新長田駅まで乗る。
 13時半ぐらいになごみサロンに到着。その中でCha-ngokushiの店舗が試運転的オープンしていたのだけど、手持ちのお金が必要最低限しかないもんだから、半透明の外気を遮断するカーテンをあけず、店ができる前のように、なごみサロン前のベンチでノートPCを広げくつろいでいた。

※関連記事
 Cha-ngokushi(2017年1月実店舗試運転的オープン)
 メモ:三国志巨大ジオラマ(2016年9月19日訪問)

  

 その前に腕が動き声が出る鉄人28号人形で散々あそんでたっけ。
 しばらくすると店の中からでてきたふじやんさんに「あけましておめでとうございます」と声をかけてくださる。あ、そういや春節だったね。

※関連記事 2017南京町春節祭(2017年1月27日-29日)

 良い機会だから意を決して、店に入る。

  

 なぜか北関東訛りで挨拶する清岡。すでにミキさんがいらっしゃって本を読んでくつろいでいた。来週、長崎のイベントに参加されるそうで。それにびあんきさん。忘年会でのカラオケの話をしていた。

※関連記事
 長崎ランタン祭関帝巡りオフ会(2017年2月5日)
 メモ:らじおちゃ忘年会2016@新長田(2016年12月25日)

 そして当然、店主のあきよんさん、店員さんも。
 結局、ふじやんさんから月餅をおごってもらえた。店員さんとは初対面で、ミキさんとは三国志祭以来で、その他の方々とは忘年会以来かな。

※関連記事 メモ:六間道三国志祭(2016年10月2日)

 しばらく談笑していると、澤原はなさん、キリエさん、船塚さんがいらっしゃる。それぞれ旧交を温めていらっしゃった。キリエさんとは忘年会以来、お二方とは飯田オフ会以来。

※関連記事 メモ:飯田オフ会(2016年11月5日)

 今回Cha-ngokushiがメインの目的ではなく、下記サイトの下記ページにあるツアーが目的。みんなで下記関連記事で書いた三国志巨大ジオラマを見に行くというもの。

・三国志旅游局
http://travel.china-world.info/

・2017年1月28日神戸オフ会開催
http://travel.china-world.info/info/20161118_01/

※関連記事 メモ:三国志巨大ジオラマ(2016年9月19日訪問)

 はなさんによると、おにぎり先輩が15時に遅れていらっしゃるってことでケータイをチェックされていた。「なんだ台風情報みたいですね」とツッコミを入れていた。
 船塚さんに質問するに、以前、三国志絡みで新長田にいらっしゃったことがあって、それは川本喜八郎先生が三国志祭に出演された時とのことで、清岡は頭の中で逆算して2009年ぐらい?とか申し上げていたら感心して下さった。今、下記関連記事を見ると、2009年であっていた、よかった。

※関連記事 人形劇「三国志」川本喜八郎氏特別公演(2009年8月23日)

 それでいよいよツアーに出発ってことで外に出ると、哲舟さんと三国志旅游局から開店祝いの立派な花が贈られていて、清岡が「気づかなかった」とこぼすと「なんでやー!」と、ツッコミをいただいた(笑) やはりすでに写真を撮られていたようで。

  

 それでなごみサロン前に今回の参加者が勢ぞろい。店長さんと店員さんはいけないが、はなさん、船塚さん、キリエさん、ミキさん、びあんきさん、ふじやんさん、清岡と豪華メンバー。この中ではミキさんがあまり馴染みがなくてご存知ではないのでは?と話を振るとキリエさんが「マンガ描いている人?」とおっしゃってすかさず清岡は「ニワカや!、ニワカや!」とイジってしまった(笑) いや、一応、誤解なきよう断りを入れておくけど、当時もこの記事を書いているときも愛情あってのイジりだからね(笑) ミキさんはツイッター上で、最近、ドット絵(その前に原理が同じのビーズアート)を披露されていらっしゃるので、気になる方はそのアカウントまで。

 それで、はなさんが先頭にたち、まるでバスガイドのペナントのように羽扇を上に掲げ、皆を率いる。三国志巨大ジオラマのある、アグロガーデンへと大きいとおりを南下する。目的地はそのとおりの突き当たりにあるんだけど、当然、自動車の道路でどう横断歩道を渡って行こうかと行列の先頭の方では言い合っていたのだけど(清岡を含めすでに行った方が大勢いらっしゃったので)、ジオラマの前に呂布像だってことで東寄りになる。

・株式会社ホームセンターアグロ | 神戸駒ヶ林店
http://www.agro.co.jp/shop-info/komagabayashi/

※関連記事
 メモ:三国志巨大ジオラマ(2016年9月19日訪問)
 KOBE三国志ガーデン ジオラマ、アグロガーデン神戸駒ヶ林店へ(2016年7月22日)

 ということで呂布像の撮影会。清岡からネットにある写真は正面から撮るとアグロガーデンとその駐車場を背景にされることが多く、だだっ広い所に像があるように思われがちだけど、狭いところにある、って申し上げていた。
 そんな呂布像をみなで囲んでカメラのレンズを向ける。清岡が何気なく船塚さんに「やっぱ、角度みたいなんありますかね?」と尋ねると「あるよ」と即答。そこから船塚さんの背後にまわって、どんな風に撮影するか拝見していた。おお!やはりそんなにズームアップしますか!「なんか憂いがありますね」とか「この角度威厳がある」とか清岡が漏らす。「アングル講座」と清岡。キリエさんも大胆なアップに興奮気味で関心されていた。
 そこから呂布トーク。キリエさんによると美少年って話。清岡は竹内先生の研究報告を思い出していた。貂蝉と元々は夫婦設定だったかも?って話…と口には一切出してなかったっけ(汗)

※関連記事 三国志学会第一回大会ノート4

 そこで気付いたので思わず清岡は「しかもスマホで撮影しているってのがすばらしい」とツッコミを入れてた。
 そしていよいよジオラマに向け建物の方へ。じもってぃのふじやんさんを清岡はいじっていた。そしたら船塚さんからはふじやんさんのツイートをみた前提で「朝一のコーヒー、おいしかったですか?」とイジリをいれてらした。入って左の上り坂のエスカレータに乗る。すっかりふじやんさんと船塚さんが初対面と思い込んでしばし話していたが、それにふじやんさんがツッコミをいれていて、そういや、飯田オフ会で会ってらしたか。

※関連記事 メモ:飯田オフ会(2016年11月5日)

 ふじやんさんを先頭に迷わずスンズン歩く。孔明わんや関うーたんの道案内を撮影スポットと紹介しつつ。そしてペットショップの奥のジオラマに到着。
 「今日は残念、ギャラリーがいない」と清岡。それにはなさんがリアクションしてくれたので、「ギャラリーを見るのが結構楽しい…親子連れとか」。
 ここからおのおの撮影に入る。清岡のカメラは性能が悪いのでほとんどとってなかった。

  

 キリエさんもギャラリーのことをおっしゃっていて、ふらりと来る親子連れがみな詳しかったと船塚さんに紹介していた。清岡はふじやんさんと親子連れごっこをしていた、清岡からそのノリをふっておいて、ふじやんさんがのってきて返してものらないということを繰り返していた(笑)
 ふじやんさんによると、ジオラマの大きいフィギュアはあきよんさんが色を塗っていたそうで、細かいのは専門家が主に塗っていたそうな。その質問を別の人に再度されるとふじやんさん曰く「関羽は大体塗っている」とおっしゃったことにはウケた。
 ふじやんさんが依然子供のノリで脾肉の嘆の劉備の場所を教えてくださる。そこから見えにくい場所にある。それで清岡はトイレを意味する漢字は「圂」だと申し上げると、「さすがパパだぁ」とノリのまま褒めてくださる(笑) リアクション、だんだん難しくなってるって(笑)

※関連記事 中国古代の暮らしと夢

 ここで張飛のかぶりものが横山光輝「三国志」にルーツがあって、趙雲のかぶとは横山「三国志」経由で「三国演義連環画」(上海人民美術出版社)にルーツがあるっておっしゃっていた。元々趙雲のかぶとは二本角があるやつ。

※関連記事 青春の尻尾(GORO 1975年5月8日-1978年5月11日)

 そしたらふじやんさんが「がーんとぶつけて片方折れたんでしょ?」と振ってきたので、「そしたら劉備が」とノリにいこうとしたら、すかさずふじやんさんが「(趙雲の角で)劉備バラバラになるんでしょ?」と畳み込んできたので、清岡は「じゃ、関羽が腕ちぎれたときに華佗が趙雲の角を骨に変えて腕をつなげたんでしょ?」とのる。ミキさんもそれにのってきたんだけど、皆まで言っちゃった(笑) 或るマンガ作品を読んでおかないとさっぱりわからない。
 一方、船塚さんの撮影をキリエさんが見ていてひたすら感心していた。三顧の礼の場面ではケースの柱が邪魔だと。清岡は途中からそれを見て、なんだから小さいジオラマには見えない名場面が再現されていた。馬渕さんと何らかのコラボしてほしいな、と。
 ふじやんさん曰く七星壇の諸葛亮は映画「レッドクリフ」に寄せている、と。なるほど。
 「むしろ(船塚さんがいらっしゃるのだから)曹操の名場面を探さないと」と清岡。張松をたたかせるシーンとか。船塚さん曰く「あんなやせてんの?」と。確かにあまり威厳がない。
 「虎戦車は既製品からつくっている」と清岡が申し上げると「何もないところから紙粘土でつくっているのもある」とふじやんさん。皆、その解説に感心してた。
 ジオラマの手前の方になかなか曹操がいない。
 ちなみにジオラマの桃園結義は祭壇に三人横並びの、日本の作品としては珍しい構図になっていた。祭壇は表現されておらず、こちら側にあると?でもそれは考えすぎで客に三人の顔を見せるためだけかもしれない。
 劉備の母に感心する皆様。あとやはり裏側と横側から見えないのは残念だ、と。
 「よく考えたら銅雀台の曹操がいた!」と思い出す清岡。でも遠くにいて表情がよく見えない。スマホのカメラではなかなかよれない。
 同じ関羽と張飛でも全然造形がちがっていて、アニメ調とか劇画調とか。
 皆で英雄談義をいじりだす。雷がひかった瞬間なので青白い。机の下にもぐりこむのは横山「三国志」由来と清岡。「そりゃ地震の時や」と。ここまで言っていてそこに曹操がいると思い出した。青白い顔。
 船塚さん曰く「曹操だったら何でも良いわけじゃない」と。そりゃそうだ。まだみかんをむいている曹操がマシなんだろうか。後姿の赤備え曹操がいたり。
 それにしても質問を投げると、ふじやんさんがすらすら解説してくれるので、皆関心していて、船塚さんも「すごい!」とおっしゃっていた。あと馬の造形にも感心されていた。

 実は気付いたら時間がないそうで、あれこれ、はなさんが案出しをされていた。ともかく移動。大通りを北上する。おにぎり先輩とどこで合流するかが議題になっていた。結論は元町駅で合流と。
 実は明日のお茶会は今からでも参加可能とのこと。

※関連記事 諸葛孔明をモチーフとした茶席(Cha-ngokushi2017年1月29日)

 途中、某銀行前で司馬懿の胸像をみかけ、皆でそれを囲み、やっぱり船塚さんによるアングル講座。その前にふじやんさんが「銀行の頭取みたい」と茶々を入れていた。やはり講座は皆、感心の声を挙げていた。
 びあんきさんが所用で100均ショップへ寄ることに。ふじやんさんが案内してくださって、その後、Cha-ngokushiに一旦、帰られた。
 ちなみに、はなさんは飛行機でいらっしゃったようで、オフ会でペナント代わりにつかっている羽扇の柄部分がかばんから出ていたのだけど、それはばっちり空港の搭乗口で不審に思われたそうで(笑)
 JR新長田駅から列車に乗り込む。車内では関西の言葉の違いの話をしてたっけ。あと「秘密のケンミンSHOW」が2週連続大阪特集だったと。

・カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW
http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/

 元町駅についてからすっかり忘れていたのだけど、おにぎり先輩と合流しないといけないと。我々は通好みの西口から出た後だったんだけど、よく考えたらメジャーは東の方だな、と。でも実は、はなさんと先輩との間でその認識がとれてなくて、とりあえず高架の駅の南側を通って東の方へ皆で向かうことにした。
 そしたら先輩とすれ違ったのでは?って話がキリエさんから出ていた。でも、はなさんの羽扇を見逃すことはないのでは?と船塚さん。確かに。でも東口に出ると先輩らしき人を見かけない。ということで顔をちゃんと知っている清岡、それからキリエさん、ミキさんが来た道を引き返すと、先輩がいた、やっぱりすれ違っていたみたい。
 そして神戸南京町に皆で向かう。道中、先輩に話しかけても全部「多分」で返ってきてた(笑)
 南京町を東から入る。まだ空いている方の人混み。自分の意思で動けるし。でもステージのある四阿周りはさすがに通行規制がはいっていて、順路があったり(逆に歩くの禁止)、立ち止まれないようになってたりと。
 皆、あれこれ食し、中華獅子舞を見ていた。清岡はその食のおこぼれにあずかっていた。
 そこから北に抜ける道を歩む。その道は一方通行で、北の出入り口に来たのだけど、気付けば結構、まだ時間があったものの、ぷらぷら歩けばちょうどよいって結論になっていた。
 …と気付けばキリエさんがいらっしゃらないことに気付く。多分、北に抜けるところを東に曲がってしまったんだな、と思いつつ。
 キリエさん、みんなを待たしている状況なので、きまづいだろうな、と思い、冗談で迎えて心理的負担を軽くしてやろうと画策し、清岡は「やっぱり阿斗を抱いて帰ってくるんでしょうね」とか三国志ネタを振りまいていた。
 なのでキリエさんの姿が見えたら、清岡は開口一番、「え?阿斗はつれてきたんですか?阿斗は?必死に阿斗を助けたんですか?」と興奮気味に申し上げると、あからさまにイヤそうなリアクションを返してくださった(笑)

 この後、皆で三宮駅近くの集合場所まで歩いて神戸オフ会なんだけど、ただの飲み会色が強いんで、三国志ネタが色濃いきりの良いところで終える。後は下記の公式のレポかのぶさんのエッセイマンガで補ってほしいところ。

・旅游局春節オフ2017 其之一(事前準備編)|三国志旅游局
http://travel.china-world.info/event/post20170208_01/

・Twitter / nobueken: 三国志旅游局春節オフ会29/1/28※読み辛い可能性あり。 ...
https://twitter.com/nobueken/status/836951361719656448

※関連記事 のぶさんのエッセイマンガ(2016年4月27日-)

※リンク追記
・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第40回 2017.2.6配信
https://www.youtube.com/watch?v=1vXHM2mmefs
※ゲストに「人形劇三国志」の曹操の操演者であった船塚洋子さんと三国志旅游局の澤原はなさんをむかえた放送。Cha-ngokushi実店舗で収録。

※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)

※新規関連記事 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2017年6月25日)

※新規関連記事 旋風は江を駆ける(1997年2月1日)

※新規関連記事 実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)

※新規関連記事 メモ:超三国志 徹底解明!英雄たちの真実(NHK BSプレミアム2019年8月3日)

※新規関連記事 三国志巨大ジオラマ(神戸常盤大学 2019年11月-)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/4189
  • メモ:三国志旅游局 新長田三国志ジオラマツアー(2017年1月28日)
  • 0コメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。