下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。
・東洋文庫ミュージアム (toyobunko_m) on Twitter
http://twitter.com/toyobunko_m
・Twitter / toyobunko_m: 【ミュージアムワークショップ】次回展「儒教展」にて全三国志ファン待望の講演「三国志と『論語』」を開催いたします! ...
http://twitter.com/toyobunko_m/status/713161357714063360
※関連記事
三国志の世界 ― 桃園の誓い(2016年4月9日-6月18日)
まるで上記関連記事の空いた日程に入れ込むように、下記サイトの下記ワークショップページによると、東京都文京区本駒込2-28-21 東洋文庫2F講演室にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生によるミュージアムワークショップ「三国志と『論語』」が2016年5月1日、5月8日日曜日11時から12時30分まで開催されると言う。参加費は各日程それぞれ3000円(入場料込)で両日とも違う内容だけど、1回だけでも参加可能とのこと。中学生以上対象とのこと。
・ミュージアム - 公益財団法人 東洋文庫
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/
・東洋文庫ミュージアムワークショップ
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/workshop/workshop_list.php
・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/
※関連記事
三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)
六朝学術学会 第32回例会(2016年3月14日)
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論語集解: ―魏・何晏(集解) 上下(2021年12月20日)
前述のワークショップページから下記に内容紹介文を引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【内容】孔子の言行録をまとめた『論語』は、いろいろな解釈が注として付けられて残っています。その中で、最も古いものは、曹魏の何晏が書いた『論語集解』という本です。曹魏とは、曹操が基礎を築いた国です。そう、三国時代の『論語』の解釈が、現在体系的に残っている最も古い『論語』なのです。講座では、三国志の展開の中で、なぜ何晏が『論語』に注釈をつけ、それにはどのような特色があるのかを一緒に考えていきます。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※追記
三国志 運命の十二大決戦(2016年2月29日)
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曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日)
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