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思想史としての“日本史概論” 卑弥呼誕生の意味(2016年4月16日)


  • 2016年3月11日(金) 22:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,289
教育機関 下記関連記事を書く際に知ったこと。

※関連記事 五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史(-2016年3月23日)

下記サイトの下記講座ページによると、奈良女子大学副学長の小路田泰直先生による講座「思想史としての“日本史概論”鬼道に仕えし卑弥呼から、冥界の発明者・篤胤まで」が2016年4月16日土曜日より神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第3土曜日10:30-12:00にあるという。受講料が「3ヵ月8,100円/6ヵ月14,256円」とのこと。どこが三国と関係するかというとその4月16日土曜日のテーマが「卑弥呼誕生の意味」とのことだ。これにも先にリンクした関連記事同様、体験ができるのだけど、まだ講座が始まっていない「2016年03月19日(土)10:30~12:00」に設定されていて参加費は「2,376円」とのことだ…ってそれについて記事にしていたね、詳細は下の関連記事。講座名は「邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像」でテーマは「第6章「天皇制国家の誕生とその仕組み」」とのことだ。

・KCC 神戸新聞文化センター
http://k-cc.jp/

・思想史としての“日本史概論”|小路田 泰直|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC)
http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02346021

※関連記事 邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像(2015年10月17日-2016年3月19日)

内容紹介文をを上記ページから下記へ引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 一昔前まで歴史学は、人の社会は経済によって支えられており、政治や思想や文化は,所詮は「上部構造」に過ぎないと考えられてきまた。しかしそれはどうも錯覚で、やはり思想や文化こそが社会の土台だと考える考え方が、最近少しずつ力を得てきています。そこで思想史として日本史を読み解いてみます。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回)

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