※関連記事
『鉄道・絶景の旅』#127紅葉の飯田線の旅(2014年12月18日)
上記関連記事を書く際に気付いたこと。というより毎年書いていたのだが、今年は回合間絵の書く時期を逸し、記録目的の記事となる。
・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/
・第7回 こども写生大会 (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=370
・三国志こども写生大会 開催!! (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=382
・第7回三国志こども写生大会表彰式 (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=385
※前回記事
関羽入館券(2013年12月1日-2014年3月31日)
2014年7月30日水曜日9時30分から16時までの間に飯田市川本喜八郎人形美術館にて夏休みの企画「第7回こども写生大会」が行われたという。その名の通り、参加対象として園児から小学生までの子どもが、展示されている『人形劇三国志』や『平家物語』の人形を写生する企画だとのこと。この日は休館日であるため企画参加者は展示室で自由に描けるという。「園児」「小学1・2年」「小学3・4年」「小学5・6年」の4部門があるそうな。参加費無料で、当日は、参加者と付添いの保護者は入館無料とのこと。美術館からは画用紙のみ配布で画板のみ貸し出し可能で、また展示品保護のためか、水を使うもの(絵の具等)は使えず、色鉛筆、クレヨンなどに限られるという。
前述の2番目のブログ記事によると「80人のこども達が参加」とのことで、それらの作品は2014年9月13日土曜日から28日日曜日までの川本喜八郎人形美術館での「第7回こども写生大会作品展」で展示されたそうな。また前述の3番目のブログ記事によると「出品された79点の作品が一堂に並ぶ中、最優秀賞1点、優秀賞4点、南信州新聞社賞・いいだ人形劇センター賞各1点、入選作品10点」とのことで、賞もあったんだね。
※次回記事
第8回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年7月29日)
サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。