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吉備、邪馬台国、そして大和政権へ(2014年8月2日)


  • 2014年7月25日(金) 23:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,304
教育機関 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#226

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。

※関連記事 芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代(2014年6月28日-8月31日)

期せずして上記関連記事に続いて邪馬台国関連になってしまうのだけど。

何かというと、下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター芦屋教室(兵庫県芦屋市)にて2014年8月2日土曜日15:30-17:00に国立歴史民俗博物館教授 松木武彦先生による「吉備、邪馬台国、そして大和政権へ - 投馬国は吉備か出雲か」という講座があるという。会員 2700円 一般 3132円。

・朝日カルチャーセンター | 芦屋教室
http://www.asahiculture.com/ashiya/

※新規関連記事 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日)

・吉備、邪馬台国、そして大和政権へ|朝日カルチャーセンター|芦屋教室|講座詳細
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=250856

・国立歴史民俗博物館
http://www.rekihaku.ac.jp/

場所は違えども朝日カルチャーセンターの講座は最近では下記関連記事の講座を「三国志ニュース」で取り上げた。

※関連記事 「三国志演義」を読む-秋風五丈原(2014年7月22日-9月16日)

また講師については下記関連記事を参照のこと。

※関連記事 英雄たちの選択「女王・卑弥呼 “辺境”のサバイバル外交」(2014年4月10日)

前述の講座のページより内容を下記に引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2世紀前半から3世紀後半にかけては、北部九州から近畿へと倭の社会統合の中心がシフトした段階に当たっている。この過程で、倭の王権の性質や中枢の場所はどのように変化したのだろうか。墳墓、集落、対外関係資料などによってこの変化を考古学的にあとづけ、文献資料との比較照合を試みることによって、近畿を中心とする社会統合や王権がどのように生み出されていったのかを復元してみたい。あわせて、邪馬台国の位置論に関連して投馬国の所在についても考える。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※追記 邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像(2015年10月17日-2016年3月19日)

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