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メモ:夜の三国志フェス2013(2013年9月28日)


  • 2013年11月18日(月) 00:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    956
ショー ※2013年9月目次的ページ
・メモ:一周片道乗車券往復
http://cte.main.jp/sunshi/2013/0920.html

※前の記事 メモ3:三国志フェス2013(2013年9月28日)

三国志フェス2013

※関連記事 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日)

・7th AVENUE WEB 【横浜・ライブハウス】
http://www2.big.or.jp/~7th/

 2013年9月28日土曜日18時30分、yokohama 7th AVENUEでの「夜の三国志フェス2013」の開場時間となり、お客さんが順に受付し、チケットがもぎられ、あるいは切り込みを入れられ、フライヤの束を渡され、扉を開け、雄さんにより特典のうちわ(明加さんによる曹操名場面集イラスト)が渡される。清岡はそのサポート。
 今回はオール・スタンディング(つまり全員立ち見)なので、大きい荷物を持つ人は左右の壁際に置き、各々、場所を確保する。VIP空間、というかPC操作等はステージ(南の壁)の向かって左側にあり、音響ブースはステージの向かいの壁にあり、その壁の左の脇(つまり音響ブースに向かって右側)に出入口がある後世で、右の手前、つまりブースに向かって左屋が通路みたくなっていて、その屋に物販のコーナーやドリンクのカウンターがある構成だ。ワンドリンク制(つまりチケット代と別料金でドリンク500円を買う必要がある)なのでお客さんが結構、行き来されていた。
 次々と来るお客さんに、特典のうちわを渡していくと、どんどん人が入っていって、やがて隙間が無くなるほどになる。事前に聞いた話だとこの会場、がんばれは250人は入るそうな。
 開演時間近くになると、うちわのイラストの作者の明加さんがいらっしゃって、雄さんがそうとは知らず、前売りなのかどうか確認しようとされていたので、それに被せるように、知っててネタっぽく「すみません、このうちわ、特典なんで、前売券、買ってない人には渡せないですが」と申し上げる。もちろんすぐにお連れさんの分共々、お渡ししたのだけど。
 雄さんは進んで扉の向こうの受付に待機して下さっていて、申し訳ないな、と思いつつ、清岡は音響ブースの境際に立ち、ライブを味わうことになる。こちらに気を遣って下さったのか、後で雄さんは受付の方とおしゃべりできて退屈しなかったとおっしゃって下さったが。

※追記 真・三國無双 声優乱舞 2014春(2014年2月8日)

 19時になると、「泰山に遊ぶ feat.藤岡みなみ」の一団がステージに上がられる。

・泰山に遊ぶHP HOME - Wix
http://teraobud.wix.com/taizandub

・藤岡みなみオフィシャルブログ「熊猫百貨店」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/373panda/

 藤岡みなみさんから「夜の三国志フェス、始まるよー」と宣言があり、「泰山に遊ぶ」のメンバーからもコールがあり、ドラがならされ、ポップな曲が流れ出し、それに藤岡さんの可愛い声が乗る。多分、曲名のコールがあったんだろうけど、聞き取れず、あとで上記の「泰山に遊ぶHP」の「MUSIC」にアクセスして記憶と照らし合わせると、「香菜ばかり好きになるな」だったのかな? その曲はアルバムCD『上海旅遊』(Mao、2010年9月8日発売)収録曲だ。メンバーの中には踊りを見せる方もいらっしゃって視覚面でも楽しめていた。でもさすがに群衆で視界が遮られ、どんな楽器があるのかしっかり確認できず、近くの玄鵬さんにそう漏らしていた。といっても天井が鏡になっており、それでステージの雰囲気は伝わってくる。
 次に軽快な曲が流れ、「台風ロック」とコールがある。やはり藤岡みなみさんのヴォーカル……と下記のページのように聴き馴染みのあるアーティストとその曲だったらより多角的に書けるけど、初めて聴く曲はどうしても淡泊な描写になってしまう。

・レポ:ムジカの幸福再び~さねよしいさ子ライブ
http://cte.main.jp/sunshi/2013/0728.html

 話を戻し、前述の公式サイトから辿れる下記ページで「台風ロック」の歌詞が見ることができる。

・台風ロック full ver. by taizandub on SoundCloud - Hear the world's music
https://soundcloud.com/taizandub/full-ver

 ここでMCが入る。「泰山に遊ぶ」のメンバーからここへ初めて来た、と言うと、すかさず他のメンバーから「来たことあるよ」とツッコミが入ったりと、和んだもの。徐々に次の曲への雰囲気になり、前口上が入り、「海南島」とコールが入る。その前口上も含め前述の公式サイトの「HOME」にて動画で見れる。穏やかな曲調。こちらも藤岡さんのヴォーカルで伸びやかに歌われている。
 続いて、軽快な曲がなり、今度は男性がメインヴォーカルで藤岡さんはコーラスのように絡む。曲が終わると満場の拍手。
 ここでMC。「泰山に遊ぶ」の今後の予定で、再び横浜でライブをするそうで。今日、来てくれた人に割引するといって、後ろで1000円で買えるとのことだそうな。10月10日の「横浜中華街映画祭、横浜音祭り2013連携ライブイベント」だね。つまり寺尾ブッタさんが続けておっしゃるように横浜中華街でのライブだ。食べながら(ライブを)できると他のメンバーからボケ。

 19時半ごろ、ここで「三国志フェス2013」の片づけを終えた、おさっちさんが客として来られていた。

 次の曲は何か聞き覚えのある前奏だと思ったら、藤岡さんのヴォーカルが入り、何か判明する。『人形劇三国志』のエンディングテーマである、細野晴臣/作曲、小池玉緒/歌「三国志ラブ・テーマ」(1982年11月…下記のサイトより)。三国志ファンには嬉しい選曲だ。

・DWWW
http://www.daisyworld.co.jp/

 拍手の中、続けて伸びやかなメロディーが流れ、歌詞から「上海の恋人」だと判る。前曲に続いて哀愁漂う印象を受けていた。曲の中で挨拶があったので、どうやら最後の曲だようだ
 それが終わると満場の拍手。

 すかさず会場でいろんな三国に関係するBGMが流れる。清岡は玄鵬さんと話していて、「三国志フェス2011」と「三国志フェス2013」との音響スタッフの違い等を話していた。玄鵬さんは前回の音響担当だったので。まぁ、メインは「三国志フェス2013」のスタッフ話というか舞台裏話なんだけど。
 それと雲子さんを囲んで、当人は横浜関帝廟ツアーに参加されたんで、「エンペラー・オブ・お笑い三国志」を見れておらず、そのため見た人に清岡が話を振って、玉璽(雲子さん制作)をもらったすっぽん大学さんの喜びの姿を教えて貰っていた。

 19時55分、満田剛先生とカオポイントのおくまんさんがステージに登場し、人が多いので、まずおくまんさんが後ろの人は見えるかどうか気遣って下さったのだけど、観客の一人が「ジャンプしながら(だと見れる)」という茶々を入れ、それにおくまんさんが「君、帰ってくれる?」とおしゃって場を暖めていた。つまり「三国志街道の集い 特別版」の始まり。普段の「三国志街道の集い」は下記関連記事にあるように、誰か三国の人物をテーマとしておくまんさん制作の紙芝居を見せ、それに満田先生が歴史的視点でツッコミを入れたり解説を入れたりする流れだ……いや、予備知識として。

※関連記事 メモ:第35回 三国志街道の集い(2013年4月27日)

 そこから出演者の自己紹介。おくまんさんが「(テクノ・ミュージックの)おもしろ三国志さんの前になんで紙芝居をやらなきゃいけないんだ。拷問ですよ」とおっしゃて場をわかせる。今回で「三国志街道の集い」は39回目とのこと。今日の三国志フェス2013の話をおくまんさんが振り、満田先生がご出演された「新作映画「曹操暗殺~三国志外伝~」(原題・銅雀台)特別予告上映会」の話を少しされていた。あとライブハウスは来られる?って話題で、満田先生は「滅多に来ないです」とおっしゃり、おくまんさんは「ライブハウスで紙芝居するの、初めてです」とおっしゃり、また一笑いが起こる。
 今回39回目ということで、一回目からの歩みをリストアップしてきたそうで、その紙が皆に配られる。回ってきた紙を見ると、各回のテーマ、人物のキャッチフレーズ、三国志飯のリストだった。多分、哲舟さんがブログで作成した記事が元になっているのだろうね。そのリストを元におくまんさんが解説。

・哲舟の呑む喰う浸かる、歴史に憩う
http://blog.livedoor.jp/tetsubo8/

・三国志街道の集い 過去3年間の歩み (※上記ブログ記事)
http://blog.livedoor.jp/tetsubo8/archives/65760279.html

※関連記事 三国志街道の集い(2010年1月31日から毎月)

 その前に乾杯。例の『三国志演義』第一回の桃園結義のやつね。昨年の「Mini三国志フェス」のときはかぶりまくりだったけど、珍しくこれが唯一。USHISUKEさんが開会式で新しい音頭を取ったのが効いているのかも。

※関連記事 ノート1:Mini三国志フェス in レキシズルスペース

 実はそのリストを配る前に何回に何をやったかというクイズをおくまんさんが画策していたらしかったのだが、リストを配ったんでクイズできなくなったと自ら暴露され、会場の笑いに替えていた。
 それでいつものように、おくまんさんが満田先生に最近の三国志トピックを伺う。そうすると 『ビジュアル三国志3000人』のムック等、いろんな本が出ていることに触れられていた。

※関連記事 ビジュアル三国志3000人(2013年10月4日)

 ここで森さん、白鳥さんらステージのスタッフが「三国志フェス2013」の会場から来られていた。

 ここで満田先生への質問コーナーになっていて、まず関帝廟の関羽の左右の人物についての質問が来る。その後、さらにおくまんさんがなんで関平と周倉なのかと質問。さらに王平じゃないかと尋ねられる(※おくまんさんは王平好き)。
 ここでおくまんさんから満田先生なら左右で誰をおくかの質問。まず廖化が出る。理由はある意味、周倉的だと。観客からは「張遼」の声が飛ぶ。さらに人物名が観客から飛ぶが、おくまんさんから唐突な掛け声に対しツッコミが入り、さらに「武将の名前を言うオークションみたいになっていた」とおっしゃり客を笑わせていた。
 その後、いろんな名前が出て、「ネタで行くなら曹操」という声も。それに被るように「曹操に一票」の声。もちろんおくまんさんがすかさずツッコミを入れていた。その他「馬良」の声に会場から拍手が起こる。
 満田先生曰く「曹操は重い」と。「廖化と曹操だとバランスが悪い」ってことで会場が湧いていた。廖化だとバランス的に馬良だと。曹操を並べるんだったら呂蒙だという意見が観客から出ていた。新「関羽の横」は廖化と馬良で決定?というおくまんさんの意見に場内拍手。その次に曹操だと誰かの質問に、劉備という声が出る。張遼も出る。ここでおさっちさんが曹操をやめちゃってとおっしゃって、それで一笑い、続けて「顔良・文醜」という声に会場がウケていた。さらに別のお客さんが顔良・文醜はむしろ狛犬という声が出てこれもウケる。おくまんさんが狛犬のことをお客さんに尋ねると拍手が起こる。
 曹操に話を戻す。あと呂蒙も。「きまんないと絶対帰れない」とおくまんさんがおっしゃりまた笑いが重なる。ここで満田先生が倭寇が来たときに関帝廟から出てきて周倉とかが倭寇をやっつける絵が残っているという話を振る。すかさずおくまんさんが「じゃ関羽はいかねぇーんだ、関羽いけよ」とツッコミ。また観客の笑いが重なる。満田先生がつまり関羽やあとの二人も守護神的な人選が良いとのことで、そういう意味では曹操の相方は、劉備や張遼が良いのでは、って話になる。
 ここで観客から突如、「華佗」という声が出て、すかさずおくまんさんが「どうした? 発作ですか? 医者が必要ってことですか? お客様の中に華だは居ますかってことですか?」とツッコミ。その一言一言にテンションの高い笑いがまたまた重なる。つまり曹操の相方は華佗が良いのではないかってことで。これには皆、賛同していた。ここで歴史書での関羽の腕を治療した人物の話を満田先生がでていた。つまり『三国志』で関羽を治療したのは華佗でなく無名の人物という話。それとどっちの腕を怪我したかって話が出ていて、当日、思い出せずにいたが、『三国志』では左で、『三国志演義』で右、吉川『三国志』では『三国志演義』での右腕に矢を受ける場面を省略してそれ以前の怪我で左だ。

・『三国志』巻三十六蜀書関羽伝
羽嘗為流矢所中、貫其左臂、後創雖愈、毎至陰雨、骨常疼痛、醫曰:「矢鏃有毒、毒入于骨、當破臂作創、刮骨去毒、然後此患乃除耳。」羽便伸臂令醫劈之。時羽適請諸將飲食相對、臂血流離、盈於盤器、而羽割炙引酒、言笑自若。

 顔良の話題になり、おくまんさんが「イケメンくん」と話を振り、満田先生が顔がいいかどうか判らないっておっしゃる。それで関羽の脇は誰かってことを決める流れで、おくまんさんが満田先生に責任を押し付けて曰く「マジ渡邉義浩先生とかにチョー怒られてほしいんですけど」とおっしゃって、会場をわかせる。
 おくまんさんが今回のトークを「今日の会議」として、まとめに入る。関帝廟の狛犬は顔良・文醜で両脇が廖化・馬良ということに決める。満場拍手。曹操の時は張遼とも決める。
 ここで紙芝居のコーナー。ここでおくまんさんが客に誰の紙芝居をやりたいかきいていって、いくつかでていって最後に「王平」といって、おくまんさんが食い付いていた。
 スクリーンに映し出された紙芝居が見えにくいから、「王平ごっこをやる」って流れになる。あと時間が足りないので、一応、街亭の戦いの紙芝居をすることに。昨年の「Mini三国志フェス」と同じテーマ。

※関連記事 ノート:Mini三国志フェス in レキシズルスペース(2012年10月13日)

 ダイジェストっぽく説明されていく。でも王平のセリフ「山に陣を張る?」はきっちりおっしゃって笑いをとっていた。
 それでメインの王平ごっこ。まず会場を馬謖チームと王平チームに分ける。ここで一人のお客さんにどっちを選ぶってきいておいて、「馬謖」と返ってくるや否や「可愛い子は大体、馬謖なんだよ……馬謖なんてろくでもないからな、絶対、旦那にするなら王平だからな。絶対、浮気しねーぞ」とすごんで会場を爆笑されていた。
 というわけで、右側が馬謖チームで左側が王平チーム。そしておくまんさんが不意に「おうー」とよびかけて、客が一斉に「へいー」と応えて感動されていた。その後、しばし、そのかけあいを観客とされていて、会場に一体感が生まれていた。
 それで何をするかというと、馬謖チームが「よし、あの山に陣を設けよう」と一斉に言って、続いて王平チームは「山に陣を張る?」というらしい。ここでおくまんさんが急に満田先生に話を振り、歴史考証を求めていた。そんなセリフがあったかどうかは兎も角実際、山の上に陣を張ったと言うことで、さらに街亭がお城で街道を防ぐ位置にあったとか、だったとか、実際の山はどんな感じだとか解説を入れられていく。

・『三国志』巻四十三蜀書王平伝
建興六年、屬參軍馬謖先鋒。謖舍水上山、舉措煩擾、平連規諫謖、謖不能用、大敗於街亭。

 ここで満田先生は街亭ごっこでは始めに「街亭の戦い」とコールする役をおくまんさんから与えられていた。少し練習して、すぐに本番。一発で成功して満場拍手。ここでチーム交替。おくまんさんが先生のコールにもダメだししはじめて笑いを誘っていた。もう一度やって会場拍手。
 「第39回 三国志街道の集い」終了。すぐに三国関連の曲が流れ休みに突入。

 清岡は玄鵬さんに三顧会の「黄巾のLAN」の話をしていた。続いてその時の三顧会の話とその新聞記事の話。

※関連記事 メモ:第19回三顧会 前夜祭(2013年8月13日)

 それと「エンペラー・オブ・お笑い三国志」の話。ここでも清岡は東京アヴァンギャルド(1本目限定)が面白かったという話をしていたっけ。

 ここでおくまんさんが帰られるそうで、皆、暖かい拍手で見送っていた。

 USHISUKEさんとおさっちさんらと終了後、軽い打ち上げをしようという話をしていた。それと「三国志フェス」のサイトが17時ごろにはサーバー・ダウンしていたという話題。「三国志フェス2011」の時もサーバーダウンしていたので、そういう人気によってアクセス集中してのことだ。そのため、おさっちさんが「夜の三国志フェス2013」の会場の場所を聞かれたらしい。つまり、みんなが「三国志フェス2013」の会場から「夜の三国志フェス2013」の会場に移るため、場所を知りたくてアクセスしたため集中したと結論づけていた。

 20時50分過ぎ、会場で音楽が流れ、いつもの漢服を着て冕冠を頂く姿(「普段着」だそうな)で、おもしろ三国志さん登場。「おもしろ三国志ライブ」の始まりだ。

・おもしろ三国志の諸葛孔明 IN THE HOUSE! - Ameba
http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/

・おもしろ三国志 9月10月の出陣予定 (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/entry-11610445596.html

・人に歴史あり (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/entry-10895867032.html

 清岡はライブで聴くのは、下記関連記事にあるように五年ぶり三度目だ。この五年でどう変わったかを見定める楽しみもある。

※関連記事
 赤兎馬Presents「三国志の宴2」第2部
 赤兎馬Presents「三国志の宴3」第2部レポ

 今回は背後のスクリーンにVJポータサウンズさんによるヴィデオ・ジョッキーの映像があるらしく、のっけから五年前との差を見せつけていた。
 ミニマルな音でそのままいくのかと思ったらメロディーラインがハッキリしてきて、そのまま歌い出す。のっけからカヴァー曲だ。『三国志 第1部 英雄たちの夜明け』の主題歌、谷村新司さんの「風姿花伝」だ。

※関連記事 熱き漢たち!「三国志」特集(ファミリー劇場2012年6月)

 それを歌い終えてから、おもしろ三国志さんが「キター! おもしろ三国志、三国志フェス」と名乗り上げる。会場、大盛り上がり。「三国志を知らないのは地獄の四丁目、今日は天国だ!」
 そのままミニマルな音が入り、リズムに合わせて「陶謙、討つべし」とセリフを何度か言って、観客のテンションを上げていく。後でおっしゃっていたが「Yellow Warriors」という曲だそうな。CD『蒼天已死』収録曲
 シームレス過ぎて同じ曲かと思ったが、次は曹操の名言「寧教我負天下人、休教天下人負我。」(『三国演義』第四回「廢漢帝陳留為皇、謀董賊孟徳獻刀」)をフィーチャーしたセリフ(日本語)を何回か言っている。つまり二曲目は「呂伯奢」だ。CD『蒼天已死』収録曲。なんか五年前に比べ段違いに格好良いアレンジになっていてはじめ何の曲だかさっぱり判らなかった。スクリーンのドラマやアニメ等の三国関連の映像はリズムに合わせ小刻みに揺れ、場をすごく盛り上げていた。観客も「正しい正しい」と歌に呼応する。

 シームレスに次の曲へ。「肉を持ってこい」「酒を持ってこい」「天下の女はオレのもの」という歌詞が印象的な曲で、すぐさま客も同じ歌詞で呼応し、会場が盛り上がる。途中で音が途切れる演出かアクシデントがあり、会場が笑うも、すかさずおもしろ三国志さんのマイク音が入り、すぐに曲が入る。「横浜の女もオレのもの」とアドリブ歌詞も入って盛り上がる。初めて聴く曲なんで、なんだろ?って思っていたら「酒池肉林」と後でおっしゃっていた。
 続いて、「スカルプD」のCMからサンプリングした「さぁ、立ち上がれ」の音が繰り返し流れ、その曲に合わせ「三国志フェスで董卓討つべし~」とタイトルコール。

・スカルプD公式サイト | エイジングケアのアンファーストア | ANGFA
http://www.scalp-d.com/

 そのまま「討つべし」のミニマルな音が続き、会場が拍手で呼応、おもしろ三国志さんの代表曲「董卓討つべし」が始まる。CD『蒼天已死』収録曲。そういや、「三国志フェス2013」のおもしろ三国志さんブースで下記ブログ記事の『海月姫』のまやや色紙が展示されていたな。

・東村アキコ先生にお会いしたぞ
http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/entry-11545090957.html

 何かそれまでの盛り上がりを承けての流れもあって、観客のヴォルテージの高い「董卓討つべし」だ。何よりかっこいい! そういえば、五年前に比べ、間が空いたときに、(今から考えると)距離の置いたような観客からの「おもしろーい!」の掛け声がなく、自然な形で盛り上がっているね。MCの助けが無く、自律した感がある。
 ミニマルな音は途切れず、続いてアニメからサンプリングしたセリフが入り、「You & I」だ。CD『蒼天已死』収録曲。つまり『三国志』巻三十二蜀書先主伝の「今天下英雄、唯使君與操耳」のところか、それを元にした『三国志演義』(毛本)第二十一回「曹操煮酒論英雄、關公賺城斬車胄」の「煮酒論英雄」をテーマにした曲で、「唯使君與操耳」(使君=刺史や牧の尊称となる二人称、操=曹操が自ら名を言う謙称となる一人称)を翻案とした「おぬしとこの曹操だ」のセリフが繰り返される。他にも「今の天下に英雄は二人」やタイトルにもなる「You & I」も連呼され、会場を盛り上げる。
 曲が終わり、無音となり、拍手と笑い声が続く。「はい、どうも、おもしろ三国志です」とMCが入る。そして「今日ほど楽な日はない」とまず簡潔におっしゃる。その理由が続けて述べられて、毎回、三国志ファンじゃない人の前で披露するものだから、曲の説明をしないといけないとのことで、その話に観客の笑いを誘う。それとおもしろ三国志さんのオリジナル・グッズ宣伝。「敵将の首タオル」等。

・おもしろ三国志3月の出陣情報!
http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/entry-11487833523.html

 次の曲というわけで、まず観客の一人に赤ちゃんの人形を渡し、その後、剣を見せ「青釭の剣」と説明。つまり次の曲は「奥方様」だね。元ネタは『三国志』巻三十六蜀書趙雲伝にもある「及先主為曹公所追於當陽長阪、棄妻子南走、雲身抱弱子、即後主也」…というより青釭剣が出ているので『三国志演義』の「第四十一回:劉玄徳攜民渡江、趙子龍単騎救主」といった方がより正確。かっこいいメロディーラインに「奥方様」という声が何度と無く乗る。
 曲が終わり続けておもしろ三国志さん、諸葛亮っぽく葛巾を被り、「東南の風」を呼ぶセリフが入る。つまり『三国志演義』第四十九回「七星壇諸葛祭風、三江口周瑜縱火」をテーマとした「東南の風」という曲。CD『蒼天已死』収録曲。やはりアニメからサンプリングしたセリフが入る。風が吹いた後に盛り上がりが来る感じに仕上げられている。

 ここで、これまでの8曲のセットリストをおっしゃっていた。タイトルコールの前に軽いキャッチフレーズが入るのだけど、「You & I」は「BL曲」(つまりBoys Love曲)とおっしゃって観客がウケていた。

 そして、おもしろ三国志さんがその場で漢服を抜き出し、黒いタンクトップを顕わにし、冕冠を下ろしウィッグを頭に被り、タンクトップも含め全身黒で固めた現代の服装になる。曲の前から最近、復活した噂の曲「ヴィ周郎」だと判る。

・【次回出陣】7/14 レイヴ大戦2013【無料】
http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/entry-11561109912.html

 『三国志演義』の周瑜になりきった内容で、タイトルに「ヴィ」とあるとおりヴィジュアル系バンドが意識されてある。そして6年前と同じく最期は、諸葛亮からの手紙を見て、その手紙に向かって吐血する(笑) その手紙をレキシズルバーSP「数寄語りバトル2」の優勝者の唄い人さんが手に入れたようで、後でツイッターにて写真を公開されていた。それによると、6年前のネットの書き込み調の細かい文と違って「小喬なら/オレの横で/寝てるぜ?/諸葛孔明」、「横」に「ベッド」というルビで明確な縦書きの文が書かれてあって、「諸葛孔明」の「明」に被って左に四角い判子が押されてある。
 元の格好に戻って、聞き覚えのあるメロディーが流れてくる。アニメ『横山光輝三国志』のオープニング・テーマ、FENCE OF DEFENSE「時の河」だ。最後の最後で古くからの三国志ファンにサービスみたいな嬉しい選曲になっていた。

※関連記事 横山光輝三国志(2013年11月17日、21日-)

 そしてライブ終了。そのまま、おもしろ三国志さんがステージに残っていて、USHISUKEさんがステージに上がり、「三国志フェス2013」も含めた「夜の三国志フェス2013」の閉会式っぽい雰囲気になる。
 そこでUSHISUKEさんが語られたのは「三国志フェス」を始めた2010年からおもしろ三国志さんを呼ぶのは悲願で、今まで会場の規制で呼べなかったが、今回、こういったライブハウスを使えたので、ようやく呼べたと。
 そしてそのライブハウスを当初から取り仕切って下さったのは「泰山に遊ぶ」の寺尾ブッタさんだということで、その感謝を伝えるべくステージに上がって貰っていた。
 ということで、関係者、来場者の皆様、ありがとうございます、ってことで22時ごろに全プログラムが終了する。

 その後、終電の関係で早く出ていったお客さんもいらっしゃったが、祭りの余韻に浸るように会場でおしゃべりする方々も多かった。清岡もいろんな方々と話していたんだけど、まぁ、覚えていることといえば、前述したようなことぐらいだ。つまり、伏竜舎さん、ぶらっくたぬぅさんとHALHALさんが話している輪に入り、ぶらっくたぬぅさんの知り合いが有名人と会った話をされていたので、清岡から不意に小倉の深夜のうどん屋で竹宮惠子先生を見たという話をしてしばし「?」な状態だった。伏竜舎さんが説明を下さったが。

※関連記事 玄徳(福岡県北九州市小倉片野)

 それですっかりお客さんが帰った後、23時前に撤収完了(会場側では依然、片付け中)。USHISUKEさん、おさっちさん、哲舟さん、伏竜舎さん、森さん、白鳥さん、清岡の三国志フェス実行委員会以外にも、新倉さん、想さん等の黄巾党(スタッフ)以外にもそれらの誰かと親しいお客さんも加わり、打ち上げに中華街へと行列を為して行く。どうやら、馬さんのお店 龍仙に行くそうな。

・馬さんの店 龍仙
http://www.ma-fam.com/

 清岡はこの後、予定があって、終電には乗りたいと思っていて、道中、新倉さんもその考えで、しかも目的地が近いそうなので、お互いに一緒に帰りましょうとか、時間を気にしましょうとか言い合っていた。
 それで到着してみると、すでに23時ぐらいになっていて、終電は23時55分関内駅発だったので、余裕を見て40分には出たいと思っていた。四つぐらいのテーブルに分かれて座るもテーブル通しが近い物だから、ある程度、皆、一緒にしゃべられる感じだった。
 まず飲物を頼んで、さらに適当に料理が頼まれる。まったりとした雰囲気で「三国志フェス2013」や「夜の三国志フェス2013」の振り返りをしていた。
 清岡はアップルジュースを注文し、先に中華卓にその文のお金を置いておき、料理を少し頂いていた。
 興味深い話をあれこれ伺っていたが、そうこうしている間に40分に近付く。隣のテーブルの新倉さんにその旨を話すと、想さんら二人に挟まれている席で、その二人からは帰るのは想定外で、どうやら離脱できないようで、新倉さんも去るのを諦めていたので、仕方なく、一人で去ることになった。
 去り際に、哲舟さんが、清岡について「この人の話を聞いていると、無茶苦茶なんだよ、。泊まるところとか」といじって下さっていたので、面白くなるとすごく後ろ髪引かれていたのだけど、終電の時間が迫っていたので、ダッシュで出ていく。その後、清岡いじりが続いたのか、当人が居ない場なので遠慮されたのか不明。

 よくよく考えたら、現在、どこに居るのか、しかも中華街にまったく詳しくなく夜中で見通しも悪い。でも躊躇している時間がないので、まさに闇雲に走っていた。まさか横浜中華街で昼も夜も走るとは思ってもいなかったが、それを楽しむ余裕もなかった。
 関内駅に向かっているつもりが方向を誤ったようで、より暗い場所に出る。でもよく目を凝らすと、見覚えのある光景で、二ヶ月前、昼に来た場所だと思い出す。

※関連記事 メモ:横浜中華街 関帝廟 関帝誕 神輿巡行(2013年7月31日)

 しばし歩くと、やはり石川町駅の近くに来ていたと覚り、走って横浜行きのホームに急ぐ。23時48分ぐらいに到着。どうやら53分発の終電に間に合ったようだった。
 「三国志フェス2011」のときのように深夜まで「三国志フェス」への熱い思いを語り合いたかったな、と残念に思いつつ、来た列車に乗り込んだ。

※三国と無関係な次の雑記
・ここが踏ん張り所 (2013年9月29日の雑記)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=743

※次の記事 メモ:国立国会図書館で種々の三国マンガの連載開始を当たる(2013年9月30日10月1日)

※追記 EMPEROR’S JOY PLACE 3(2014年2月2日)

※追記 レポ2:九州三国志忘年会(2013年12月29日)

※次回記事 メモ:三国志フェス2015 水魚の交わりが始まるまで(2015年1月30日)

※追記 竹林七賢の会(毎月第四土曜日2016年6月25日-2018年2月24日?)

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