みにきゃら真・三國無双 アクリルキーホルダー 真・三國無双7(2013年3月3日4日、5月1日)

※関連記事 真・三國無双 クリアファイル 全10種(2013年3月3日、9月下旬)

上記関連記事の続き。同じく2013年2月28日発売のアクションゲーム『真・三國無双7』が関連。下記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」内の下記のオンラインショップのページを見ると、あれこれ出ている。

・コーエーテクモゲームス|GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

真・三國無双 関連商品 GAMECITY [オンラインショッピング]
http://www.gamecity.ne.jp/shop/smusou/goods/

まず上記ページで検索すると、『真・三國無双7』関連より前に『真・三國無双6』関連が気に掛かる。『真・三國無双6 ミニキャラキーホルダー』の下記関連記事で紹介してない分は、夏侯惇、司馬懿、周瑜、陸遜、趙雲、関羽、曹丕、司馬師、司馬昭、王元姫の10種類以外の、2011年8月28日発売の張遼、曹操、甘寧、諸葛亮、呂布、張郃、凌統、孫策、貂蝉、馬超、姜維、鍾会の12種各714円だ。

※関連記事 真・三國無双6 英傑ミニフィギュア Vol.1(2011年3月16日)




それ以外に2013年9月下旬に発売の孫尚香、劉備、王異、郭嘉、郭淮、夏侯覇、孫堅、張飛、鮑三娘の9種類各714円で発売された……というより前述のページでは「夏候覇」といった誤った表記でいつ訂正されるか見物だ。

それで『真・三國無双7』関連は『みにきゃら真・三國無双 アクリルキーホルダー 真・三國無双7』となり、前述のページでサイト内検索すると全12種各714円で、2013年3月3日に夏侯惇、陸遜、趙雲、王元姫、鍾会が発売され、3月4日に曹丕が発売され、5月1日に凌統、姜維、郭嘉、周瑜、司馬昭、賈充が発売されたという。



それぞれの紹介文を前述のページより引用すると「真・三國無双6のミニキャラがアクリルキーホルダーになりました!!/新勢力「晋」の注目の新キャラなど、各勢力からラインナップ。 お気に入りのキャラクター達をにぎやかに飾ろう!」と「真・三國無双7のミニキャラがアクリルキーホルダーになりました!!/キーホルダーとしてはもちろん、バッグチャームにしたりコレクションとして飾ったりしてもとっても楽しい!」だ。実際、三国志学会シンポジウムの懇親会にてどのキャラか忘れたけど、別々の人が『真・三國無双6』のこのキーホルダーと『真・三國無双7』のとをそれぞれバッグチャーム(直訳すると「鞄お守り」)として持っていて、見せ合いっこして盛り上がっていた。十何年もグッズを買う意味がいまいち感覚で掴めないで居たが、こういうこともあって、最近、判るようになってきた。要は好みやパッションの表象とそれに繋がる共感なんだろうね。

※関連記事 ノート:三国志学会シンポジウム(2013年9月21日)

※追記。前述のリンクによると「李典 / 楽進 / 魯粛 / 徐庶 / 関銀屏 / 文鴦 / 呂布 / 呂玲綺」が10月4日に追加されたそうな。

※追記 真・三國無双7 ロングクッションカバー 第2弾(2013年9月末)

※追記 真・三國無双×TBI GROUP コラボレーションキャンペーン(2013年2月17日-4月17日)

※追記 三国志ファン、コア層こわそう、再燃
http://cte.main.jp/newsch/article.php/2899