お芝居の
「長江の流れは緩やかに見えて」の前夜にネットの知り合いであつまろうということになった。いわゆる
プチオフ会。
告知が20日前だったしそんなに広くは告げていないので、今回の参加者は私、USHISUKEさん、隼鶻さん、げんりゅうさんの4名。一次会は新宿で19時から二時間ほど、豚カツのお茶漬けでがっちり喰った。
その後、21時半ぐらいに二次会にどこに行こうという話になって、そこで出てきたのが、古代中国個室ダイニングの「異邦人」ってお店。新宿にある。
・「異邦人」(古代中国個室ダイニング)
http://www.ihohjin.com/
店内は写真のような感じ。何でもチラシによると「古代中国のシルクロードをモチーフにしたタクラマカン砂漠の洞窟を再現した個室です」とのこと(詳しくは上記リンク先で)
なるほど、すごく洞窟っぽくて良い感じ。
通路を突き当たった部屋の名前が「長安」。そして四人が入れる個室(ホントに洞窟っぽいところ♪)に案内される。そこの部屋の名前は「西安」。うおっ! 時空を越えている(笑) そんなこんなで四人のテンションがあがったところで、ある事実が発覚。どうも飲みだけとかじゃダメでコース料理しか頼めないらしい。一次会で満腹になっている四人はあきらめ、泣く泣くその店を後にする。
まぁ、今度、オフ会かなにかやる機会があったら利用したいお店。営業時間は朝5時までだしね(え?)
※追記
2006年3月11日 プチオフ会 新宿編
※追記
第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート3
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「異邦人」残念でしたよね…まさかコース料理のみとは…。
今度またオフ会in東京行う機会がありましたら、しっかり予約を入れてお迎えしますね。
それにしても奇妙?独特なつくりの飲み屋でしたね・・・食べ物飲み物等、次回に期待したいところです!
普通、個室というと横に並ぶもんですけど、あそこって上下に並んでましたね。すごく大胆でワクワクしていました。
私も次、行くとき楽しみです。