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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
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ノート:Mini三国志フェス in レキシズルスペース(2012年10月13日)


  • 2012年10月31日(水) 00:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,628
ショー ※前回記事 三国志フェス2011 終了後(2011年9月10日)

・Mini三国志フェス in レキシズルスペース
http://3fes.sangokushi-forum.com/2012_mini/

・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト
http://hello-kiitos.sakura.ne.jp/rekisizzle/

※関連記事 Mini三国志フェス in レキシズルスペース(2012年10月13日)

※追記 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日)

※新規関連記事 mini三国志フェス2020 in OYF(2020年6月21日)

 上記サイトや上記関連記事にあるように、2012年10月13日土曜日に15時開場で16時から22時までの間、東京都千代田区神田駿河台のレキシズルスペースにて「Mini三国志フェス in レキシズルスペース」が開催された。
 公式サイトよりタイムテーブルを下記に引用する。それらに関する記事を書けば個々にリンクする予定。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
タイムテーブル
15:00
開場
開宴までの間、飲食やご歓談をお楽しみください。
16:00
開宴
16:10~17:00
赤壁茶会
めずらしい中国茶の試飲会&赤壁のごとく燃え上がるデモンストレーション
17:30~18:30
坂本和丸アワー★広げよう三国志の輪
お客様のあなたが主役!
三国志活動家として、三国志界を盛り上げる坂本和丸によるトークライブ
19:30~20:00
三国志音楽会
本邦初!二胡・ヴァイオリン・フルート・トロンボーンで三国志にちなんだ音楽会を開催
20:30~21:30
三国志街道の集い
気鋭の三国志研究者・満田剛、三国志を愛する芸人おくまん(カオポイント)が紙芝居を使ってお届けする、おなじみ爆笑なるほどトークショー。
その記念すべき第30回目が、Mini三国志フェスで実現!

※休憩時間中、ドラマ三国志の上映やサプライズイベントを行う予定です。ご期待ください!
なお、当日は1Fのレキシズルバーもオープンしています。3Fとの行き来自由!
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 しかしながら、今回、清岡はボランティアスタッフとして参加し、各企画は断片的にしか見ていないため、「Mini三国志フェス in レキシズルスペース」の中身についてお伝えできる自信がないし、特にその予定もなく、ただ一スタッフの視点で記していく予定となる。
 でも、それだけだと面白みがないため、イベントの中身については下記のツイッターのまとめや他のブログの記事へのリンクしておく。あくまでもイベントの中身だけに興味のある方はそちらへアクセスして下さると幸い。また何か見掛ければリンク追記予定。

・Mini三国志フェス 2012/10/13から10/20まで - Togetter
http://togetter.com/li/393093


○出演者によるブログ

・六龍堂
http://blog.rokuryudo.com/
・Mini三国志フェス!でした! (※上記ブログ記事)
http://blog.rokuryudo.com/?eid=1232045

・茶に酔う名犬
http://blog.goo.ne.jp/reina3594/
・10/13(土)今年のMini三国志フェスも大盛況でした! (※上記ブログ記事)
http://blog.goo.ne.jp/reina3594/e/0e736e538dcb41f4f918ddf20830b048

・【三国志感謝祭公式ブログ】
http://ameblo.jp/sangokusi-engi/
・Mini三国志フェスでした (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-11384201915.html

・哲舟の呑む喰う浸かる、歴史に憩う
http://blog.livedoor.jp/tetsubo8/
・Mini三国志フェス 無事終了しました。満員&盛況御礼!! (※上記ブログ記事)
http://blog.livedoor.jp/tetsubo8/archives/65746516.html
・Mini三国志フェスを終えて・・・雑感。 (※上記ブログ記事)
http://blog.livedoor.jp/tetsubo8/archives/65747280.html

※追記 僕らの三国志大全(2012年12月13日)

・伏竜舎的博客(伏竜舎のブログ)
http://ameblo.jp/fukuryusha/
・明日はMini三国志フェス (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/fukuryusha/entry-11378041257.html
・Mini三国志フェス 成功のこと (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/fukuryusha/entry-11379329262.html
・Mini三国志フェス 成功御礼 (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/fukuryusha/entry-11381477635.html

・おくまん日記。
http://ameblo.jp/okuman1023/
・Mini三国志フェス2012。 (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/okuman1023/day-20121014.html


○来場者によるブログ

・三国志好き☆さかブログ
http://ameblo.jp/saka-e/
・mini三国志フェス (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/saka-e/entry-11379018972.html

・網中逍遥遊
http://senkakanoya.web.fc2.com/
・野球と馬と三国志 (※上記サイトのブログ記事)
http://kanosen.blog65.fc2.com/blog-entry-226.html

・教団's Rot
http://ameblo.jp/vitalize3k/
・Mini三国志フェス@レキシズルスペース (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/vitalize3k/entry-11384757917.html

・うさこのレキシ日記
http://ameblo.jp/mksweetheart/
・三国志街道の集い 街亭の戦い編 (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/mksweetheart/entry-11379500842.html

・経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して
http://ameblo.jp/rinapiblog/
・10/13☆中国王朝の至宝展&mini三国志フェス (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/rinapiblog/entry-11386763416.html

・滝口 琳々 オフィシャルサイト
http://ka-ryu.com/
・忙しいのですが・・・ (※上記サイトのブログ記事)
http://ka-ryu.com/BLOG/2012/10/post-126.html


 こうやって、他のブログへのリンクとして予防線を張った後は、思いっきり清岡個人の話に入る。開催当日の早朝、阿佐ヶ谷より。
 下記のリンク先で書いたように、夜を通してスポーツ・バーでサッカー観戦していたため、知人から借りた一世代前の日本代表ユニフォームの10番(但し「KAGAWA」の文字はなし)を着ており、観戦し終えたため、上から七分丈の白い服を羽織り、スポーツバーを出て、阿佐ヶ谷駅に向かっていた。

・最後のカウンター (※別ジャンル2012年10月13日記事)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=260

 上記のリンク先や、さらにそのリンク先の雑記でも書き忘れていたが、その二日前からどうも喉の調子が悪く、食事を摂るたびに風邪薬を飲んでいたし、喉飴を手放せないでいた。昨日は二日前よりマシになったものの、リンパ腺が腫れている感じがあった。
 そのためもあって、少しでもちゃんと横になって睡眠をとりたいと考えていた。上のリンク先を辿って遡って下されば判るように(そこまでされる方は居ないだろうが)、その日は秋の乗り放題パス2回目2日目だったので、当初は成田エクスプレスの往復3時間で睡眠をとろうとも考えていたが(復路は成田エクスプレスと呼ばないらしいが)、それだと体調はよくならず疲れも取れないだろうし「Mini三国志フェス」にて迷惑を掛けると判断したため止めた(それにそもそも本来の鉄道の使い方じゃないし)。あと、ここの記事だけ読んでいる人だと意味不明に感じられるので説明すると、これを書いている人の自宅は関西。

・「秋の乗り放題パス」の発売について:JR西日本
http://www.westjr.co.jp/press/article/2012/08/page_2410.html

 そこでふと思い付き、ホテルのデイ・ユース(つまり昼間利用)だと安く横になって眠れると考え、数日前の9日にネットで検索すると、小岩駅近くのカプセルホテルが7時からの利用で1500円とリーズナブルだったので、早速予約をとっていた。実はカプセルホテルは利用したことがないため、それは不安因子でありつつも関心のあるところだった。幸い小岩駅はJRでそこまでの交通費はタダ……というよりすでに「秋の乗り放題パス」というチケットに定額料金を払っているので。
 阿佐ヶ谷駅6:03発の中央線各停(千葉行)に乗る。そのまま総武線に行くので、乗り替え無しで小岩駅へ6:49に到着。地図を頭の中にたたき込んでいたので、迷わずカプセルホテルの建物に到着。まわりは女性の写真が前面にでた看板ばかりで成人男性向けの商売が多いところなのだろう。雑居ビルの狭いエレベータに乗り込み、所定の階で降り、鍵付きの下駄箱に靴を入れ、窓口に歩を進めるも、そこは受付と客と互いに顔が見えないような曇りガラスで、手元しか見えないようになっていた。そこに呼び鈴があったのでそれを使うと顔の見えない受付が出てきたので、予約した旨を告げると、まだ時間の7時ではないから待つように言われる。言われてみれば手元の時計を見ると6:54だった。仕方ないので待っていたが、すぐに退屈になり、どうせだったら探索しようと、階段を上に行こうとすると、窓口からすぐに(顔の見えない)声が飛んできて、手続きがすむまで行かないように言われる。そりゃそうだ。大人しく窓口の前で待っていてあれこれ見ていると、どうやらデイ・ユースは同じだが、ナイト・ユースは男女で価格設定が違い、女性の方が500円程度安くなっていた。7時になったので支払い等の手続きを済ませ、階段を上がる。どうやら男性と女性とでフロアが違っているという安心安全設計のようで、先程の価格設定に合点の行く気がした。つまり女性の方が客が少なく、価格を下げ少しでも空室(というより空カプセルか)を埋めた方がホテル側としてはお得ということか。
 まず割り当てられたロッカーがあり、窓口で渡された鍵でそこに荷物を入れる。そのロッカーにタオルや寝間着がはいってあるので持っていく。カプセルベッドのある場所は暗く静かでこれだったら昼間でも眠れる気がした。カプセルホテルというぐらいだからベッドは密閉空間とおもっていたが違った。入口はロール状のカーテンで開け閉めするのみ。意外と広いその空間にはテレビも備え付けられていて、少し楽しんでやろうと思うも、早く睡眠をとることを優先し、備え付けの目覚まし時計をセットし、7時過ぎに眠る。
 途中、風邪のせいで痰が喉に溜まって息苦しくなり目が覚めたものの、やはり喉飴を利用しその場を凌ぐ。11時前の目覚まし時計の音で目が覚め、すぐに洗面台の場所に行き、身支度をして、チェックアウトをして、小岩駅に急ぐ。11:18発の列車に乗り込み、総武線各停で目的の御茶ノ水駅11:37着で降りる。スタッフに特に食事や飲物は用意されていないので、予め用意しておくようにお達しがあったので、会場は東南方向で反対方向になるものの、下記関連記事にあるように「日本マンガ学会第12回大会」で利用した、駅から西のスターバックス コーヒー お茶の水村田ビル店に寄り、クランチキャラメルマキアート ホット ヴェンティサイズ ショット追加、ヘーゼルナッツシロップ追加、チョコチップ追加、ホイップクリーム追加とカイザーロールパンプキンクリームチーズをテイクアウトし、人混みの中、先を急ぐ。

※関連記事 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)

・Starbucks Coffee Japan - スターバックス コーヒー ジャパン
http://www.starbucks.co.jp/

 予めGoogle マップのストリートビューで会場までの道を頭にたたき込んでいたので、迷わずスムーズに進める。それにしてもまだ残暑があったが風が強く肌寒い日だった。日本大学の横を通り、坂を下る。

・ストリートビュー – Google マップ
http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/


大きな地図で見る

 そうしてやってきたのが「EVE BUILDING」という建物。上のストリートビューの映像を見て貰うと判るように、店というよりマンションの入口のようなたたずまいだったので、ここで良いのか自信がなく突っ立っていると、タイミング良く六龍堂さんらしき人が来られ、清岡とは初対面だったので、まずスタッフであることを告げると、レキシズルスペースまで同行することになる。どうやら集合時間の12時に間に合ったようだ。
レキシズルスペース東南角レキシズルスペース西壁 レキシズルスペースのある3階へは階段もしくはエレベータで行くようで、その時はエレベータで上がり北側西にある入口からレキシズルスペースに入る。右の写真での床面の市松模様は実のところ、それぞれ四角い畳だ。そこが足袋推奨のスペースとなり、今回は足袋以外でも歩けるように主に東側に茣蓙が敷かれていた。レキシズルスペースの北壁の東がカウンターになっており、そこでカクテル等のお酒の用意がされるそうな。正反対の南壁の西にはプロジェクター用のスクリーンがあって、さらにその西(つまり向かって右)に扉があり、そこは出演者用の出入口になっている。その向こう側が楽屋になり、普段はレキシズルの事務室で、社長席みたいなのや(おそらく)来客用のソファーも用意されている。レキシズルスペースの回り、北や東に関係者用の通路があり、そこを通じぐるっと回って事務室にアクセスできた。
 次第にスタッフの方が集まってきて、レキシズルの代表の渡部(わたなべ)さんやお店側のスタッフさんらは元より、主催の哲舟さん、伏竜舎さん、おさっちさん、玄鵬さん、それから今回、受付をしてくださる、ピノさんとりおさん。それとおさっちさんと共に午前中、別の場所でリハーサルを行っていた、三国志音楽会の面々、けんいちろうさん、さみさん、新倉さんも来場する。さらに「赤壁茶会」の後に設置される予定の南東角に設置される販売ブースにてドラマ『三国志 Three Kingdoms』関連の商品の販売をされるSPOさんが来られていた。

※関連記事 三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD(全5話2012年2月3日-)

 とりあえず、清岡は「三国志学会 第七回大会」で余った「中国王朝の至宝」展のチラシを今回の受付、引いてはレキシズルに渡す。

※関連記事 中国王朝の至宝(2012年10月10日-12月24日)

 それでどのタイミングか忘れたが、伏竜舎さん作成のパンフレットを渡される。実はサプライズがあって、お客さん用のパンフレットには一枚一枚番号が振られていて、しかもただ字が書かれているのではなく、切り絵文字が貼られおり、そこを触ると一発でその懲りようが伝わるという仕組みだ。さらにスタッフ用には名前の文字が貼られていて、バッチリ「清岡」と貼られたパンフレットを頂く。これはかなり嬉しいね。有り難い。それから哲舟さんからスタッフ用のタイムスケジュールA4用紙2枚、レキシズルスペース見取り図A4用紙1枚を下さる。
 皆さん、会場設営やら何やらで準備を進めていて、清岡はおさっちさん、ピノさん、りおさんと共に各種配布チラシの準備を進めていた。まだ届いていないチラシ待ちもあったので、しばし待ち、途中で見切りをつけパンフレットに各種チラシやドラマ『三国志 Three Kingdoms』DVDを折り込んでいく。哲舟さんから後日、頂いた写真によると、清岡、ピノさん、りおさん、けんいちろうさん、新倉さんでその作業をしている。いや、出演者の方に手伝って貰ってありがたい。同じ写真の右側では、玄鵬さんが音響やPCの準備をされている。
 その他、作業の合間を見て、食事をとったり飲物を飲んだりしていた方も居て、清岡もそれに便乗して、スタバで購入したのを摂っていた。念のため風邪薬も忘れずに飲む。
 13時半に全体でミーティング。お酒の注文はカウンターで対応するが、フードは受付で対応し、りおさん、ピノさん、清岡が、レキシズルとパートナーシップを結んでいる2階の「黄金の串揚げ 串まる」に発注しに行く等、細かいことが決められ伝えられる。
 途中、「Mini三国志フェス」の冒頭企画の出演者である、れいなさんが来られ、準備に移られた。
 慌ただしく会場の方々では準備が進められ、気付けば開場の15時に近付いていて、清岡の初めの担当は1階での客誘導だったので、そろそろお客さんが来ているのではないかと気になっていた。

※次記事 ノート1:Mini三国志フェス in レキシズルスペース


※参照リンク
・デ・ヨング&エマヌエルソンのオランダ勢 (※別ジャンル2012年10月14日記事)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=262

※追記 三国志ジョーカー 3.5(2012年11月18日COMITIA102)

※追記 三国志ジョーカー 第4巻(2012年8月16日)

※追記 京都で哲舟さんを囲む会(2013年2月5日)

※追記 メモ:第35回 三国志街道の集い(2013年4月27日)

※追記 メモ:横浜中華街 武器屋

※追記 メモ:レキシズルバー

※追記 メモ:三国志フェス2011が始まるまで(2011年9月9日)

※次回記事 メモ:三国志フェス2013が始まるまで(2013年9月27日)

※追記 メモ:夜の三国志フェス2013(2013年9月28日)

※追記 レポート:関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)

※追記 メモ;三国志TERAKOYA4が始まるまで(2013年12月13日)

※追記 三國志研究第十号(2015年9月5日)

※新規関連記事 中央本線東端の思い出巡り(2017年2月5日)

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