・tmitsuda3594 on Twitter
http://twitter.com/tmitsuda3594
上記のTwitterのページで知ったこと。
・財団法人 としま未来文化財団
http://www.toshima-mirai.jp/
・【豊島区民センター講座】公益財団法人としま未来文化財団
http://www.toshima-mirai.jp/course/kumincenter.html
※今回の講座固有のページではないため開講期間が過ぎればページ内容が変わると思われる。
上記サイトの上記講座ページにアクセスすると、「豊島区民センター講座」の覧に「三国志 歴史講座 時代の実像と変革者たち」という講座があるのが見える。つまり、東京都豊島区の豊島区民センター4階 第2会議室にて2012年9月18日から11月27日までの隔週火曜全6回19時-20時半の枠で満田剛先生(肩書きは「東京富士美術館「大三国志展」学術アドバイザー」と)による「三国志 歴史講座 時代の実像と変革者たち」という講座があるという。定員24人で費用3600円(教材費込)。8月17日応募締切(消印有効)で往復はがきやはがき持参で応募する。宛先等、詳しくは上記講座ページにて。
・満田剛のブログ
http://tmitsuda.blog112.fc2.com/
※講師ブログ
※関連記事
『三国志』人物録ー司令官・参謀列伝(2012年8月4日)
※追記
三国志 最強武将Top45(2012年9月11日)
講座の内容を前述の講座ページから下記へ引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小説・映画・漫画などいろいろな作品の題材として親しまれている『三国志』。この三国時代の実像をさまざまな視点から解説し、曹操や諸葛亮をはじめとする変革者たちの課題と苦闘に迫る。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※引用部分の冒頭の一文は普通に見えるが、正しい文で、実はそれゆえに希有な存在。史書の『三国志』を創作と混同する文が世に溢れているので。
※関連記事
シルクロードと三国志の関係を説く(2010年5月10日17日24日31日)
それにしても前述の講座ページで『
三才圖會』からっぽい人物図を掲げているが何か意味があるのだろうか。タイトルにある「実像」とかけて虚像を掲げているとか?
※追記
世界史から見た日中外交史(2015年5月24日)
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