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真説 その後の三国志(2012年5月18日)


  • 2012年7月 3日(火) 00:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,424
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第7号-2(総248号)(2012年6月27日発行)によると、宝島社より坂口和澄/著『真説 その後の三国志』(ISBN:978-4-7966-9836-8)が発売したという。下記の出版社のサイト内の書籍ページによると、2012年5月18日に1500円の発売だ。

・宝島チャンネル
http://tkj.jp/

・宝島チャンネル - 真説 その後の三国志
http://tkj.jp/book/?cd=01983601

※関連記事
 図説 合戦地図で読む 三国志の全貌(青春出版社2008年11月10日)
 逸話で綴る 三國志(2008年12月5日)
 正史三国志 英雄奇談(2009年11月10日)
 三国志列伝(2011年7月)
 全貌三国志演義 英雄百年の興亡(2011年7月9日)

周知の通り『三国志』は史書であり、それに「その後の」と冠すれば『三国志』自体の「その後」なのか、『三国志』に記載のある時点での「その後」なのか判別つかないが、ともかく、「その後」ってどの後だよ、というツッコミが誘発されてしまう。
上記の書籍ページから下記へ引用する煽りや紹介文や目次にその答えがありそうで、つまりは諸葛亮字孔明の死亡後であり、もったいぶって代名詞を使う程かと思ってしまう。

※追記 知れば知るほど面白い 「その後」の三国志(2012年11月8日)

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
“辛口”正史研究家が迫る!

諸葛亮の没後、魏・呉・蜀
三国はどうなったか?

『演義』が触れなかった『三国志』のそれから

いままで描かれなかった知られざる「三国志」。姜維、鍾会、司馬昭、司馬炎、孫晧、陸抗、曹爽、夏侯玄――あの英雄・名族の子孫たちは、いかにのちの世を生きるのか?諸葛孔明の死後の「三国志」を、「三国志正史」研究の第一人者・坂口和澄氏が描きます。「三国志演義」が描かなかった失われた後半50年。孔明の北伐・病没から、司馬氏の跳梁、そして呉の滅亡――晋による三国の統一までを、多数の地図や年表を用いて解説します。
目次
まえがき
三国時代地図 
凡例

第一章 諸葛亮の南征・北伐
 (1)孔明の南征――「七擒七縦」伝説(二二五年)
 (2)第一次北伐――馬謖起用の失敗(二二八年) 
 (3)第二次北伐――郝昭の善戦に屈す(二二八年) 
 (4)蜀の武都・陰平占領と魏の漢中進攻(二二九年/二三〇年)
 (5)第三次北伐――司馬懿に大勝したが(二三一年) 
 (6)第四次北伐――秋風五丈原に星落ちて(二三四年)

第二章 諸葛亮没後の三国時代
 (7)蔣琬が孔明の重任を継ぐ(二三五年) 
 (8)司馬懿の公孫淵討伐(二三八年) 
 (9)曹叡の死と曹爽・司馬懿の対立(二三九年/二三九~二四九年)
 (10)蔣琬の北伐計画と曹爽の蜀進攻(二四三年/二四四年) 
 (11)孫権の老耄が招いた「二宮の変」(二四二~二五〇年) 
 (12)蔣琬・董允の死と毌丘倹の高句麗征伐(二四六年/二四四~二四六年) 
 (13)羌族を救えぬ姜維、芝居する司馬懿(二四七年/二四八年) 
 (14)司馬懿に嵌められた曹爽の死(二四九年) 
 (15)姜維が郭淮・陳泰に大敗(二四九年) 
 (16)「二宮の変」の終熄と魏の呉進攻(二五〇年) 
 …ほか

第三章 鼎立の崩壊と三国時代の終焉
 (33)蜀が滅んで鼎の一足を缺く(二六三年)
 (34)姜維の奇策も鍾会の野望も成らず(二六四年)
 (35)気骨を示した蜀将たちと劉禅の晩年(二六四年) 
 (36)孫休の急死で孫晧が帝位に(二六四年) 
 (37)「曹髦殺し」の黒幕司馬昭の死(二六五年)
 (38)司馬炎、簒奪して晋の帝位に(二六五年) 
 (39)交州争奪戦と陸凱の孫晧廃位計画(二六九~二七〇年/二六六年) 
 (40)暴虐と愚行を繰り返す孫晧(二六四~二八〇年) 
 (41)陸抗と羊祜の対峙と鮮卑の侵入(二七二年~ /二七〇~二七九年) 
 (42)征呉の機運が昂まった晋(二七二~二七九年)
 …ほか

三国志略年表 
参考書目 
あとがき
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

上記引用部分のように、「「三国志正史」研究の第一人者」とあるが、そのページのどこにも学術書も論文も明示されておらず、首肯しかねる。まぁ、これは『三国演義』葉逢春本の目録に付された「新刊按鑑漢譜三国志伝絵象足本大全」と同じ意図なのだろうね。ただの売り文句。タイトルにある「真説」も同様。いや、その前に「三国志正史」と表記するのは研究者にはあるまじき知性の無さを露呈しているようで恥ずかしいのだけど、著者は承諾したのだろうか。

※リンク追記
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/
※メールマガジン「【中国・本の情報館】Webユーザーのみなさまへ」vol.84(2012年7月2日発行)に「topic 3 今月の注目 1 「三国志」関連書籍」があり、渡邉義浩/著『「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち』、渡辺精一/著『三国志40人の名脇役』、坂口和澄/著『真説 その後の三国志』、金文京/著『三国志演義の世界 増補版』、陳維東・梁小龍/著『三国演義』(全20冊)(輸入書マンガ、安徽美術出版社)18900円が紹介されている。

※関連記事
 「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち(2012年6月10日)
 三国志 40人の名脇役(2012年6月)
 三国志演義の世界 増補版(2010年5月下旬)
 中国名作新漫画「三国演義」全10巻(2010年2月8日)

※追記 三国志「その後」の真実(2016年9月6日)

※新規関連記事 機略・策略の三國志(2017年10月5日)

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