下記ブログ記事で知ったこと。企画の一環の期日が迫っているので取り急ぎ記事に。
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
・雑誌「歴史人」三国志ナイト開催6/6 (※上記ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/3173/
下記サイトの下記ページにあるように、2012年6月6日水曜日18時開場19時開演で阿佐ヶ谷ロフトA(東京都杉並区阿佐谷)にて歴史人編集部主催で「三国志ナイト」が開催されるという。上記ページより出演は「渡邉義浩(大東文化大学教授)/やついいちろう(エレキコミック)/小日向えり(歴ドル・三国志検定1級)」で、前売2000円(
ローチケ、Lコード:34200)、当日2500円(共に飲食代別)だという。
※会場サイト
・- Asagaya / Loft A - since 2007.12.1 - 絶望から希望へ
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
・歴史人公式ホームページ|歴史人
http://www.rekishijin.jp/
※関連記事
三国志 劉備と諸葛亮孔明の真実(『歴史人』2011年3月号、2月12日発売)
・「三国志ナイト」武将人気投票受付中!
http://www.rekishijin.jp/rekishijinnews/120606sangokushi/
上記ページにもあるようにそれに合わせ2012年6月3日23:59までネット上で上記ページから辿れる投票ページにて人気投票受付が行われている。 「武将」となっているのは別に『三国志』に記載のある将士の人気に限定したわけでなく、「劉禅」などの君主の記載があることから『三国志』に記載のある君主や官吏をも「武将」と称することに違和感を懐かずそういったことに顧慮なく考えなく企画名を付けた結果に思えてしまう。
●出演者関連サイトと関連記事
・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室
http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/
※関連記事
BS歴史館 古代史最大のミステリー 邪馬台国の魔力に迫る(2012年6月7日)
関羽 ─神になった「三国志」の英雄(2011年10月12日)
・百年日記
http://ameblo.jp/100nen/
※関連記事
エレキコミックやついいちろうの三国志くん。(2010年6月22日)
・歴ドル・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」
http://blog.livedoor.jp/erikohinata/
※リンク追記。移転先
・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/erikohinata/
※関連記事
歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日)
それにしても小日向えりさんは三国志検定1級をとっていたんだね、素晴らしい!
※追記
春陽愛君・劉備(2012年7月26日10月31日)
このイベント自体がどこかで見たことある出演者の組合せに、
※関連記事
緊急特番 やっぱ見るべき?『レッドクリフ PartII』スペシャル(2009年4月7日)
三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)
どこかで聞いたことある会場(個人的には
スポーツバー「ミラニスタ」の近くで
馴染みのある地だがもちろんそれは三国志と関係ない)、
※関連記事
エレキコミックやついいちろうの三国志くん。発売記念トークショー!!(2010年6月28日)
三国志大戦トークライブイベント Vol.3(2010年11月13日)
どこかで見たことある企画(しかもAKB48の総選挙にインスパイヤされた形も)に、
※関連記事
第2回 三国志感謝祭(2011年11月5日)
何よりどこかで聞いたことのあるイベント名。いや、むしろ主催団体として雑誌編集部の名を出した上で、恥じらわず堂々とこのベタな企画でいく勇気と度胸に敬意を表するべきだろう。きっとスクリーニングの一種でお考えがあってのことだろう。
※関連記事
レッドクリフ公開記念イベント「三国志ナイト」(2008年10月27日)
第二回 三国志ナイト(2012年2月15日水曜日)
そして何より、この出演者の方々なら、そんなデジャブで新鮮さが損なわれる逆境な状況を忘れさせる楽しく知的な内容を期待できるに違いないだろう。
※追記。都合で作成日時を2012年6月 3日(日) 09:00 JST→2012年6月 4日(月) 09:00 JSTに変更
※追記
僕らの三国志大全(2012年12月13日)
※追記
京都で哲舟さんを囲む会(2013年2月5日)
※追記
三國夜話(2014年10月19日)
サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。