現行の三国志ニュースでは左ブロックに記事のカテゴリ(Geeklogのシステム上「話題」という名称)一覧があって現行では下記のように記事数と共に表示されている。
サイト情報 (107)
サイト企画 (87)
宣伝 (41)
ブログ (34)
コミュニティ話題 (21)
文献史料 (66)
出土史料 (39)
場所 (49)
小説 (52)
読み物 (170)
マンガ全般 (127)
マンガ連載系 (98)
ゲーム (161)
グッズ (50)
番組 (143)
同人 (62)
世間の中の三国志 (81)
その他メディア (44)
イベント告知 (212)
イベント報告 (64)
講演報告 (57)
依頼・募集 (2)
その他 (22)
管理系 (26)
これとは別にカレンダにもカテゴリ分けがあって記事のカテゴリと一致しない。
下記関連記事を見ると、前回、記事のカテゴリ分けを変更したのが四年前だ。
※関連記事
「イベント報告」カテゴリーを分割
記事のもカレンダのカテゴリも書き手のやりやすいように、あるいは記事数のバランスが取れるように分けているので、閲覧者にとって直感的に解りづらいカテゴリが多々あると思う。
それで記事数のバランスを無視し、より単純なカテゴリ分けに変更しようと思う。折角なんで、下記関連記事で触れた清岡美津夫「現代日本における三国要素の変容と浸透──アクセス集計を事例に」(『三国志研究』第五号, 2010年9月11日)での大分類項目を使う。
※関連記事
三國志研究第五号(2010年9月11日)
大分類項目は「形態、メディア等を基準にし」、具体的には下記のようになる。
歴史、古典文学、場所、研究、教育機関、書籍、ムック、雑誌、攻略本、作家、新聞、小説、漫画、ショー、テレビ、ビデオ、アニメ、映画、ラジオ、音響作品、映像作品、展覧会、絵画、書、物品、玩具、ゲーム、パチンコパチスロ、ネット、二次創作
例えば「ゲーム」や「同人」(「二次創作」)のように旧カテゴリと大分類項目が一対一対応している分には移行はスムーズにいくが、多対一対応や一対多対応、「世間の中の三国志」のように直接対応するものがない場合は記事毎に変更するので、ある程度の移行期間が必要となる。そのためしばらくお見苦しい状況になるかと思う。できればカレンダのカテゴリも変更したいところ。
※追記。旧サイトのコメントの復活(追加)を検討中。→三国志ニュースでコメントを追加するには一旦、ブラウザで追加したあと、データベースで修正。
<10月18日追記>
結局、以下のようになった。次はカレンダの方だけど、先にコメント移行を始めている。
歴史 (58)
古典文学 (3)
場所 (191)
研究 (135)
教育機関 (63)
書籍 (93)
ムック (19)
雑誌 (34)
攻略本 (17)
新聞 (39)
小説 (55)
マンガ (238)
ショー (88)
テレビ (89)
アニメ (59)
映画 (21)
ラジオ (11)
音響作品 (5)
映像作品 (6)
展覧会 (45)
書 (3)
物品 (27)
玩具 (32)
ゲーム (155)
パチンコパチスロ (9)
ネット (258)
二次創作 (63)
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