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三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)


  • 2010年9月13日(月) 12:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,027
研究 ・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※関連記事 三国志学会 第五回大会(2010年9月11日土曜日 二松学舎大学)

※追記 三国志フェス2011(2011年9月10日)

※追記 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

※追記 『三国志のロマンス』(「越境する カワイイ!可愛い!Kawaii!」内)

※追記 十大三国志ニュース2011 中編

※追記。「三国志学会 一般講演会」について公式サイトよると「※本州に接近中の台風12号の影響により、9月3日の講演会が開催できない可能性がございます。 その場合、当日午前10時頃に当ホームページ上にて中止の旨を掲載します。 何卒ご理解ご容赦のほどよろしくお願いします。」とのこと。→※さらに追記。公式サイトによると「※講演会は予定どおり開催します(2011/09/03)。」とんこと。

<2011年2月17日追記>
 上記公式サイトを見ると、「三国志学会 第五回大会」の時に告知された日程から変更があったようなので、この記事のタイトルを替えた上で、正確を期するために上記公式サイトの該当ページから下記に内容を引用する。つまり2011年8月27日土曜日に京都大学で「三国志学会 第六回大会」が行われ、同年9月3日土曜日14時より二松学舎大学 九段校舎で「三国志学会 一般講演会」が行われる。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三国志学会 第六回大会
日時:2011年8月27日(土)
会場:京都大学
参加費:500円(入会された方は無料です)

三国志学会年会費:2,000円
入会をご希望の方は事務局からのお知らせをご覧ください。
当日、入会することもできます。

プログラム



※未定



一般講演会
日時:2011年9月3日(土)14時~
場所:二松学舎大学 九段校舎
(東京都千代田区三番町6-16)

○講演
14:00~15:30
渡邉義浩 (大東文化大学教授)
「曹操墓の真相」

16:00~17:30
小川陽一 (東北大学名誉教授)
「関羽のおみくじ」

○懇親会
於二松学舎大学 (会費・会場等の詳細は未定)。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<2011年7月6日追記>
 ここ二日で「三国志学会」という検索語句が二例見られたので、試しに前述の公式サイトを見に行くと、第六回大会のプログラムが発表されていたので下記へ引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三国志学会 第六回大会
日時:2011年8月27日(土)
会場:京都大学人文科学研究所 大会議室
参加費:500円(入会された方は無料です)

三国志学会年会費:2,000円
入会をご希望の方は事務局からのお知らせをご覧ください。
当日、入会することもできます。

プログラム

○研究報告 (10:00~12:40)

 佐々木正治 (愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター助教)
 「曹操高陵発掘調査の最新成果と考古学的意義」

 葉口英子 (静岡産業大学情報学部准教授)
 「日本のサブカルチャーにみる三国志の流用
  ―近年のゲームやマンガを事例として―」

 金文京 (京都大学人文科学研究所教授)
 「韓国発見の『三国志演義』テキスト二種について」

○昼休み

○講演 (14:00~17:00)

 金相燁 (韓国文化庁文化財鑑定官)
 通訳 金文京 (京都大学人文科学研究所教授)
 「朝鮮王朝時代の三国志絵画について」

 堀池信夫 (筑波大学名誉教授)
 「鄭玄学の展開」

○懇親会 (18:00~)
 於京都大学人文科学研究所大会議室
 会費2,000円
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※追記。金文京先生の報告タイトルが出ていたので、7月20日に「(表題未定)」から変更。またポスターのPDFファイルが公開されていた。

一番目が2010年11月27日28日開催の国際シンポジウム「三国時代・魏の世界―曹操高陵の発見とその意義―」関連で、二番目の葉口さんが2010年10月31日開催の二松學舎大学文学部シンポジウム2010「非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像」の方だね。奇しくも曹操繋がり。

※関連記事
 国際シンポジウム「三国時代・魏の世界―曹操高陵の発見とその意義―」(2010年11月27日28日)
 非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像(2010年10月31日)

※追記 曹操墓の真相(2011年9月)

それと私の理解力はともかく、2011年6月10日開催の京都精華大学国際マンガ研究センター+日本サブカルチャー研究会共催公開研究会「サブカルチャーという日本語」に参加してきて、「サブカルチャー」という言葉の歴史について学んできたところなので、タイトルに関連してツッコミを入れて場を混乱させないよう今から心懸けておこう。

・サブカルチャーという日本語|京都国際マンガミュージアム
http://www.kyotomm.jp/event/study/society20110610.php

※7/29追記。
・2011年度 立命館東洋史學會大会
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/eah/taikai_2011.pdf
 ※関係ないが上記のPDFファイルのように翌日の8月28日日曜日に同じ京都の立命館大学衣笠キャンパスにて「2011年度 立命館東洋史學會大会」が開催される。関係者以外参加できないだろうから、ここで追記しておくけど、鷲尾祐子先生の「孫呉竹簡の吏民簿について」の以外に、よく見るとM1の発表で「毛沢東による曹操再評価の意図を探る―1952 年から59 年の事例を中心に―」てのがある。

※追記 第一回英傑サロン(2010年1月23日)

※新規関連記事 リンク:長沙走馬楼呉簡にみえる「限佃」名籍について(2010年12月)

<追記終了>

 上記関連記事で書いた「三国志学会 第五回大会」にてご講演が終わった後、三国志学会事務局長の渡邉義浩先生からその直後の懇親会についてのアナウンスの後、早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があった。
 「三国志学会 第六回大会」は2011年9月3日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都(京都大学か龍谷大学か)にて開催されるという。

 また、それに先立つ2011年8月27日土曜日に、京都で大会が開催された昨年と同じように、東京の二松学舎大学にて「三国志学会 公開講演会」が開催されるという。

※関連記事 三国志学会 公開講演会(2009年9月6日)

 あと下記関連記事にある、立間祥介先生を講師とし『資治通鑑』の「赤壁の戦い」部分を読む「立間祥介先生と一緒に三国志♪♪」(通称総合三国志同盟勉強会)が終了したことにご言及された上で、そういった勉強会や例会の類の開催もお考えに入っているとおっしゃっていた。

※関連記事 mixiコミュ「総合三国志同盟」の勉強会

※追記 ノート5:三国志学会 第五回大会

※追記 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

※追記 中国古典文学と挿画文化(2014年2月)

※追記 三国志学会 第十回大会(2015年9月5日12日土曜日)

※追記 三国志学会 第十一回大会(2016年9月3日10日土曜日)

※新規関連記事 リンク:現代日本の大衆文化にみる「三国志」の受容(2016年)

※新規関連記事 メモ:曹操と呂布の外見について(火輪 第33号 2013年3月)

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