Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2020年 08月
«
»
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

「ニンテンドー3DS」への参入を決定:真・三國無双(仮称)


  • 2010年6月16日(水) 19:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,658
ゲーム 引用元:http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2010/100616.html
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2010年3月23日付のニュースリリースにおいて、裸眼で3D映像のゲームが楽しめ、ニンテンドーDSシリーズの後継機となる新ゲーム機「ニンテンドー3DS」を、今2011年3月期中に発売する旨お知らせいたしました。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※9/29追記
引用元:http://www.gamecity.ne.jp/koeiinfo/20100929a.htm
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社コーエーテクモゲームス (以下、コーエーテクモゲームス) は、 本日開催された 「任天堂カンファレンス2010」 にて、2011年2月26日に発売となる任天堂株式会社の新携帯ゲーム機 「ニンテンドー3DS」 に向けて発売する2タイトル 『戦国無双 Chronicle(センゴクムソウ クロニクル)』、『DEAD OR ALIVE Dimensions(デッド オア アライブ ディメンションズ)』 につきまして新情報を公開いたしました。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※追記。「ニンテンドー3DS」自体の発売は2011年2月26日で25000円。

とのことで、その「ニンテンドー3DS」が2010年6月15日から17日までロサンゼルスで開催されているビデオゲーム展示会「E3 Expo」(=Electronic Entertainment Expo)で初公開されたという。

・任天堂 E3 2010情報
http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2010/

・E3 Expo: June 15-17 2010
http://www.e3expo.com/

 「ニンテンドー3DS」への参入を明らかにしている国内メーカーは今のところ、セガサミーホールディングス、コーエーテクモホールディングス、バンダイナムコホールディングス、スクウェア・エニックス・ホールディングス、カプコン、コナミだという。
 これらのメーカーで三国要素を含むゲームと言えば、セガサミーホールディングスの『三国志大戦』シリーズ、コーエーテクモホールディングスのSLG『三國志』シリーズ、『真・三國無双』シリーズ他、バンダイナムコホールディングスの『三国志 中原の覇者』シリーズ(ビデオゲームでは未だないが『SDガンダム三国伝』)、カプコンの『天地を喰らう』シリーズなどを連想するが、今のところコーエーテクモホールディングスの『真・三國無双』(仮称)、英語表記で『DYNASTY WARRIORS』(working title)の発売が予定されているのみだ。
 それは下記、コーエーテクモホールディングスのポータルサイト「GAMECITY」の2010年6月16日のコーエーテクモINFORMATIONで明らかにされている。

・GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

※関連記事
 『真・三國無双 MULTI RAID 2』(PSP版)2010年3月11日発売
 2007年4月5日 真・三國無双DS ファイターズバトル

※関連記事 真・三國無双 VS(2012年4月26日)

 ここからは私見だけど、電池で動くニンテンドーの3Dゲーム機といえば「バーチャルボーイ」を連想してしまうのだけど(判らない人は検索してください)、その二の舞にならないことを祈る…まぁ「ニンテンドーDSシリーズの後継機」ということなので、それはないか。
 あと、3Dと言えばどうしても画像の迫力を連想してしまうわけだけど、それと「ニンテンドーDS」のような小さい画面だと相反する要素のように思える。また、過去、「ニンテンドーDS」の『真・三國無双』シリーズである『真・三國無双DS ファイターズバトル』が3D視点でないこともその事実を裏付けているような気がする。ここらへんが杞憂で終わることを願っておこう。PSPでは3D視点の『真・三國無双』が出ているし。それと、「ニンテンドー3DS」との同梱商品も希望。

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/1698
  • 「ニンテンドー3DS」への参入を決定:真・三國無双(仮称)
  • 0コメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。