Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 12月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

シルクロードと三国志の関係を説く(2010年5月10日17日24日31日)


  • 2010年3月18日(木) 19:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,665
教育機関 ・tmitsuda3594 on Twitter
http://twitter.com/tmitsuda3594

 上記のTwitterのページで知ったこと。

・財団法人 としま未来文化財団
http://www.toshima-mirai.jp/

 上記サイトの「文化カレッジのご案内」にアクセスすると、「平成22年度 春の文化カレッジ(区民教室)」の「巣鴨地域文化創造館(中山道待夢)」の覧に「シルクロードと三国志の関係を説く」という講座があるのが見える。
 つまり、「財団法人 としま未来文化財団」の「平成22年度 春の文化カレッジ(区民教室)」の一環として、東京都豊島区の巣鴨地域文化創造館にて2010年5月10日17日24日31日月曜日14時-16時の枠(計4回)で満田剛先生による「シルクロードと三国志の関係を説く」という講座があるという。定員24人で費用2200円。受講生の募集対象は18歳以上で区内在住、在勤で、4月19日応募締切で往復はがきや申込用紙で応募する。宛先等、詳しくは上記サイトの「文化カレッジのご案内」にて。

 講座の内容を上記サイトの「文化カレッジのご案内」から下記へ引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シルクロードと三国志の係わりを様々な文献より読み解きます。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※関連記事 文化カレッジ講座「三国志をたどる~正史と小説の狭間~」

※追記 より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日)

※追記 十大三国志ニュース2010 中編

※追記 三国志 歴史講座 時代の実像と変革者たち(2012年9月18日より隔週火曜全6回)

※追記 メモ:第9回 三国志 義兄弟の宴(2016年2月7日)

※追記 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日)

※追記 京都祇園祭後祭山鉾巡行で後漢関連(2016年7月24日)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/1616
  • シルクロードと三国志の関係を説く(2010年5月10日17日24日31日)
  • 2コメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。

  • シルクロードと三国志の関係を説く(2010年5月10日17日24日31日)
  • 投稿者:USHISUKE  2010年3月20日(土) 08:00 JST

この講座、拝聴してみたいです。興味ビンビンです。

でも月曜日の真昼というのは…無理です。

書籍かや映像化されないものでしょうか…?

  • シルクロードと三国志の関係を説く(2010年5月10日17日24日31日)
  • 投稿者:清岡美津夫  2010年3月20日(土) 11:16 JST

こんにちわ。
どうもコメントをありがとうございます。

今回のシルクロードと関連する講座のテーマ設定は、おそらく講座のサイトに
書かれている満田先生の肩書きに関係してそうですので、今後、そこでの研究活動の
成果が何らかの形で発表されるかもしれませんね。