Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2019年 06月
«
»
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

歴史に学ぶ(ダイヤモンド社)


  • 2009年10月 7日(水) 12:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,999
雑誌 ・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ
http://mitsuda.blogtribe.org/
・拝受(2009/10/06)  (※上記ブログ記事)
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-c9d83bdf6c0086746a6cbd25d7dcb457.html

※関連記事 三国志学会 公開講演会(2009年9月6日)

上記ブログ記事にあるように、ダイヤモンド社から2009年10月10日発行の『歴史に学ぶ』2009年11月号(通巻第10号)に「渡邉義浩先生の「「三国志」君主学」の連載のもはじまっている」とのことなので、下記のダイヤモンド社のサイトへ確認しに行く。

・ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/

※関連記事 三国志で学ぶランチェスターの法則(2009年7月30日)

しかし、雑誌のところでも見あたらないし、サイト内検索でも見あたらない。出版社の公式サイトといえども情報がないってことは結構、あることなので、検索で他のサイトを当たると、下記のようなサイトが引っかかる。

・ごぼうデザイン事務所
http://www.gobo-design.com/

上記サイトの「works2」→「others」と辿ると、確かに「歴史に学ぶ Vol.9 pub. ダイヤモンド社」と表紙の画像付きで表示されている。
しかし、検索で目次等の詳細情報を得るのに行き詰まったものだから、もう一度、上記ブログ記事をみると、「『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』編集部」というキーワード(検索語句)を見かけたんで、再検索してみると、下記のようなサイトに行き当たる。

・DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
http://www.dhbr.net/

ダイヤモンド社から刊行されている『Harvard Business Review』という雑誌のサイトなんだけど、件の『歴史に学ぶ』という雑誌については見あたらない。
すっかり情報を得るのを諦めていて、何気なく上記サイトの『Harvard Business Review』2009年10月号(9月10日発売 )の目次を見ていると、

・2009年10月号の読みどころ
http://www.dhbr.net/magazine/backnumber/200910.html

上記ページから下記に引用する文章を見かける。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ちなみに本誌では、二〇〇九年一月号より、定期購読者の方々に限って『歴史に学ぶ』という小冊子を差し上げています(残念ながら非売品です)。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あぁ、なるほど非売品だったのね。そりゃ出版社のサイトに情報ないわ。

でも、一連の探索で、なんか点と点とが繋がって線になったような爽快感はあった(笑)

※追記 「三国志」の英雄--関羽(2009年12月11日)

<追記>

下記、リンク先にあるように新しい連載は「「三国志」武将学」だそうな。

・拝受・『歴史に学ぶ』2010年5月号(2010/04/06)  (※上記ブログ記事)
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-888659a09abb2e86d6d3e95f8be315d3.html

<追記>

下記、リンク先にあるように連載している「「三国志」武将学」は『歴史に学ぶ』2010年8月号(通巻第18号)(ダイヤモンド社 2010年7月10日発行)で最終回だそうな。

・拝受・『歴史に学ぶ』2010年8月号(2010/07/07)  (※上記ブログ記事)
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-7fd72b83f9daef8a1332ab40e9bb6860.html


※追記 三国志 最高のリーダーは誰か(2010年8月27日)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/1436
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。