2009年2月7日発行のメールマガジン『三国志SHOP通信「赤兎馬」』vol.168によると、三国志ブランド「赤兎馬」のサイト(下記のバナーのリンク先)で「歴史アイドル(歴ドル)小日向えりの三国志コラム」の三国志コラムが始まったという。
※関連リンク
・小日向えりオフィシャルブログ「ひなんこフォトブログ」
http://yaplog.jp/hina-photo/
※参照記事
赤兎馬×レッドクリフ 三国志の宴スペシャル!(2008年10月10日)
三国志SHOP通信「赤兎馬」
※追記
歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日)
余談だけど、以前、
仲間内で集まったとき、話題の一つにサイトにおける画像やイラストの効果的な見せ方(閲覧者の視線を如何に惹き付けコントロールできるか等)が出ていて、私からは三国志ニュースではデザインを後回しにして今のところコンテンツ重視と言っていた。そのため、他の方からも指摘があったんだけど、現行の三国志ニュースは特にデザインをいじっていないためCMS (Content Management System)丸出しのデザインで、三国志初心者どころか三国志サイト界に慣れた人ですら、その素っ気なく気むずかしそうな雰囲気から引いてしまって、0.2秒ぐらいしかアクセスされず立ち去られるだろうな、なんて私から言っていた。
その点、前述のコラムはフロントページからして写真など画像の効果的な見せ方という点でもあれこれ参考になる。コラムの写真でも被写体に商品も入れて、さらに同商品への購入ページへ誘導する「繋ぎ方」も見事だね。
それで話を戻して、こういった三国志サイトでの外部寄稿による連載コラム企画というのは上記だけじゃない。
私の知っている分だと、下記の三国志情報&グッズ「英傑群像」のサイトにおいて、「第2回三国志祭」の企業ブースに『三国志男』の著者として自ら来られていた、さくら剛さんによる「三国志男コラム」や、三国志博物館「石城の里 三国志城」のイベント「第6回 三顧会」で講師を務めておられた傅僉さんによる「徒然三国志」などの連載コラムがある。
※関連リンク
・さくら剛のどうぶつ好き好き日記♪
http://sakusha.cocolog-nifty.com/
・「三国志好き」の雑談処(傅僉さんのサイト)
http://ip.tosp.co.jp/I.ASP?I=FKTAFHAK
※参照記事
第2回三国志祭(三国志コレクション)
2007年5月4日 第六回三顧会(3)
ちなみに三国志サイトというわけではないが、私は今のところ連載を担当しているので、ほのかに下記リンク先へ誘導しておこう。
※関連記事
「日経WagaMagaラウンジ」で「三国志を語ろう」コミュニティー
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